そうでないものは初見であるな

また再会し得たな（気配が突然顕になる）

少なくとも、小さな動物の獣種や獣に変身しても人に近いのは、まだマシかと…こたつが入りきれぬほど大きな動物であれば、衣が脱ぐ着るどころか、破れますので(ぽつり)

…こんにちは…

…まぁ、なんか居るんだろうな。気配消せる奴なんかね…恥ずかしがり屋かもな。

いや、そらー…こっちで見た書物で見たのとＪＫって奴が着てたのでだな＞何故

いいえ。大丈夫ですよ…どういたしまして、所長、ですか。どういったお仕事していらっしゃるのでしょうか…

…たしかに、暗い(もぐもぐ)

だな。＞種族事の悩み

パジャマなのか。いや、…なんで外にパジャマ着てんだよ…＞美代

･･･あれ、何ですの？（やけに黒い空間というか靄を指差して）

……なんであそこあんな暗ぼったいんだ…？(気配を感じた気がしてきょろ、と見まわしてから暗いところに気が付いた。まだ日はあるよな？って顔)

くっ！ 何故それを･･･＞女子の学生服

趣味じゃないのです。これは、そう！
私のパジャマなのですもの･･･（切ない顔でみかんもぐもぐ）＞アルク

…まぁ、種族事で悩みもそれぞれってのかね。

着物か…薄手であれは良い服だな。着るのも脱ぐのも楽だ。

（暫く立っていると気配が完全に消失する、が明らかに周りよりも暗い部分がある）

着物…か。確かうちの所長がそれ知ってたし今度聞いてみるわ。アドバイスありがとな＞牛王

(ブラッドも眠っていたのですね)…そして、また誰か来ているのでしょうか(もぐもぐ)

…俺まで入ったら流石に狭くねぇ？＞牛王

……(「なんか気配が増えたか？」)

好きで着ているのであれば致し方ありませんね(みかんもぐもぐ)
…比較的、着替えやすいものを持ち歩くとか。例えば、着物なら羽織ればすぐ身を隠せますし、すぐに衛兵にばれにくいかと。

(髪がお団子でコタツに突っ伏してピクリともせず寝ていて)

…一応、上着は獣の時もそのまま羽織っちゃいるんだがな…。それでも、まあ、アレだ。人の姿を何時もとってる俺はそういう心地になるんだよ。だからデフォルトがこっち＞グラッド

（気配を薄くしてやってくる）

いや、それはそれでおかしいんじゃね！？確かそれ女子の学生服だろ…＞好きで

…はい。体の肌にふわふわと撫でられてるような…アルクも一緒にどうですか？(蕩けているような笑みを浮かべつつ)

其れを趣味というのでは…＞美代

何とかなってはいたが心苦しさは拭えねぇんだ…＞牛王

＞アルク
あ、あー…そうか、流石に獣から変異すれば服着てない状態になるわけな。
そうか、気分じゃ全裸で街歩き回る気分になるのか…なら人のままでいいな。

…一眼につけないよう気配を殺せばなんとかなります、たぶん

男ですよぉ、って嫌ー！？ この格好は趣味じゃないです！好きで着てるだけなんです！（みかんの皮をむきながら）

ん、よろしく。…温いか？そん中＞牛王

御三方、よろしくお願いいたします。
…服を着込むのには落ち着かない、というのは、なんとなく分かる気がします。元が畜生な故。
そして優菜は男だったのですね。…色々目立ちますね
(そしてさり気なく炬燵へシュー)

獣と人を行き来しても服の問題があるんだよ…。結構不便でな、これが。あんまりやらん理由だったりする＞グラッド

…まぁ、趣味趣向はそれぞれって事だ。

まぁ獣の姿は服着てないようなもんだしな、毛皮あるつっても。
…俺もあんたらみたいに獣化出来ればいいんだがなぁ。

……？……男か！？(美代見て)

俺はグラッドだ、まぁよろしく頼むわ。＞黒杣

起きてるのは男しか居ないですし気にしなくていいんじゃないですかぁ？＞アルク

私は構いませんよ、牛王さん。
そしてさりげなく混ざっていましたがバレちゃいましたか、初めまして美代 優菜と申しますわ。

(髪をお団子にされてコタツに突っ伏して寝ていて)

まあ、人の成りしてたら隠さねぇと衛兵呼ばれるとかあるからな…。
こう、半分でも獣の部分があるとつい、とかあるよな。(獣種的考え)

黒杣・牛王と申します。以後よしなに>初めて出会った方

こたつ…だんぼーき…？ ……私も入ってもよろしいですか？(優菜の方にじっと)

あー…おう、近いかもな。さすがに隠すもんは隠すがな。
あっちじゃ男所帯だから特に気にすることも無かったがこっちじゃ女性も多くてなぁ…流石に羽織ったりはするようにしてるな。

裸族？(そんな表現をしてみた)＞グラッド

まぁそれはそうなんだがね…どーも服を着こむのは性に合わんでなぁ。
包まれた感じがな。

俺もこっち来て初めて体験したが…一度入ると食料備蓄して籠りたくなるな…＞コタツ

＞美代

女に混ざるのも遠慮したい理由の内なんだが…。入ったら出られなさそうだしな…(でも雪豹の方でなら良いかなとか考えてる)

あはは、コタツは眠くなりますものね
でも風邪を引いてしまいますよぉ･･･魔力かはともかくコタツ好き！＞グラッド

ええ、入ってみますかぁ？（ほらほらー、と完全にシレッと混ざり続ける片目隠れ女子高生）＞アルク

これ、魔力発してんのか…文明の利器かね…

あー…確かに野営とかに比べたら快適だわ。寒いのはまあ…取り敢えず着込めとしか…(グラッドの格好見ながら)

んで、こたつスライディングの奴は…のまれたか、こたつの魔力に

おー心配どうもだな。
まぁ元の暮らしが野宿みたいなもんだしな、むしろここは害虫も居ない分快適だな…
寒いの我慢出来ればな…

確かに温そうだな。(旅人だろうかって顔しながら)＞美代

おう、グラッドは風邪ひくなよ

…っと、いかんなつい嬢ちゃん達につられて寝てたわ。

あ、でもあったかいですよ！
コタツという私の世界にあった暖房機ですわ！（ぬくぬくっと中にスライディングして入り込みながら）