お休みなさーい。
すっかり静かになりました。　　あ、遅ればせながらこんばんは、シックさん。

お二方お疲れ様でした～。機会があれば今度会話しましょうねー

あ、とそれじゃ俺もここらでお暇させてもらおうかね。んじゃま、またなー

はいはーい、また会いましょキドーさん！

そ、そういわれても……似合いそうですよ？>>に合わない

ディエン星人のゼドさんですねー。ところで、そのVっぽい形に光ってるのは何ですか？

ゴブリンスレイヤーに気をつけてねー！またねー！
>キドー

でも、なんか前に言ってた気がするよ？
>世流救

僕は僕自身がハッピーエンドなんて似合うわけがない。
(ケタケタと笑いつつ)
>エマ

おっと…良い時間だし俺はそろそろ行くぜ。
それじゃ、またな。

ハッピーエンドにするべく、喚ばれたとは……思いますが……。

ゼ、ド……ゼドさん、ゼドさんですね……大きい……。わわ、私は、私はエマです。えひ、えひえひ。　よ、よろしく……よろしくお願いします……。

……ゼ、ド。ディエン星人、ゼド。（顔のかわりに頭部についている「V」の字に似た形状の発光体がぴこぴこと光った）

聞けるかよ、ばかやろう。（すぱー

必ずしもハッピーエンドとは限らないってわけだ
>グラッド、エマ

おう、こんばんは。
俺はグラッドだ、初めましてだな。

よう。（もう何見ても驚かない奴

本人に聞いてみたら？
>世流救

うん、僕なりの挨拶さ！
>ゼド

はろはろー！
>シック

…お、おぉなんかすげぇ足音したが。

＞手がかり
まぁなぁ、一応物語じゃこういうのは事件解決すればハッピーエンドになるはずだが…ねぇ

おうおう、こんばんわ。こりゃまた個性的な奴が…。
まーなにはともあれよろしくな。キドーってんだ。

しゃ、しゃべった……。こ、こ、こ、こ、ここここ。
こん、こんばんは。

どーも、皆様こんばんは～

「は……ろ」？ ……しらない、語彙、だ。それは、「アイサツ」、か？

帰るねぇ……あいつはどうすんだろうな、そういう算段がついたら。（煙草に火を付けふかしながら

はろー
>ゼド

僕は余裕で出来る！(ドヤ顔)
>世流救

ミナ姉またねー！

帰るきっかけかー……

うえあぁああ！

（ずし、と重たい足音。）

帰る？もしかしてグラッドさんもウォーカーでしたか。
……手がかり、あるといいですねぇ。

ま、俺としては多少の荒事ねぇとな、帰るきっかけが欲しいしな。

はいはーい。お気をつけて！
ひええ、今の私、魔種とまともにやりあえるんでしょうか。

……やーだキドーさん、何か楽しそうですね。

おう、ナナはいってらっしゃい

最悪の事態を想定しておくもんだぜ（と、言いつつニヤニヤ）

わたしも、いちど、りだつ

そういう事を考えてまともに顔が合わせられるだろうか。

魔種の大規模襲撃があったりしてね

……(ギャグなのか本気なのか測りかねている)

世界が滅んでしまったら、我が征服する世界がなくなってしまうではないか！

フラグ立てないでよ！！
>キドー

い、いきなりどかーんと来られても、(私はともかく)大多数の人達は力を押さえつけられてるらしいですし……小手調べ、したいですねぇ。

くくく、それは秘密である！＞キドー

あ、あー…そうだったな、たまに忘れるなそのこと＞世界滅ぶ

マジか。まぁそれは置いといて、いいじゃないか愛しの子がいるんならそういうこと考えたって！あと、アホじゃなくてアホ毛って言われたの初めてだよ僕
>世流救

あぁ、確かに。平和だよなあ…。
依頼のひとつでも回して貰わにゃ、腕が鈍っちまうぜ。
…はっ、まさかこれはドカンとヤバイやつがくる前触れ……？

独身とは、法に基づいた婚姻契約が無い状態のこと(者)を指す。……俺はなにも間違えていないぞアホ毛。

おう、お疲れさん。

おうおう、帰るやつはお疲れさん。夜道に気を付けろよー。

＞ダークネス
女子トークの秘密と同等なのかよ秘密結社！！！

世界が滅ぶなんて、嘘見たいですよねぇ。

お疲れさんだ。

はーい！ごちそうさまでしたー！
いやー、落ち着いてきましたね……。(もう食べられないといった風にお腹をさする)

なんつーか…平和だよな、うん。

お疲れ、さま。

秘密、なのに、秘密じゃない？

去る人またねー！