(｀・ω・´)俺がいつ女だと言った！？
おお、麗はスーツか。

良いですか、年のせいにして諦めた瞬間、老化は急激に加速するのです。
心を若く保つことこそが、元気で長生きする秘訣だと聞きますよ。

でも麗さんだったら、タイトスカートが似合うかと……

士郎兄、せっかくかわいい女の子が言ってるのに……なんなら僕の髪でよければどーぞ！！
(何故いるんだこの娘)
>ソフィア、士郎

燕尾服に近い感じのやつ！
>ソフィア

頑張らんでいい。ワシはジジイだと言ってるだろうが。＞ソフィア

その発言が既に少年じゃない。そして男だったのか。＞トート

うぅ、残念です。
えっかく腕によりをかけて頑張ろうと思いましたのに……

ふむ、そうか。断固辞退させてもらおう。＞ソフィア

(｀・ω・´)実年齢が３０代でも、俺はぴっちぴちの美少年だからいいんだ！（嘘泣き）

その顔やめんか。お前は三十路と言ってただろうが。（ジト目）＞トート

えっ、せっかくですから、おめかししてはいかがかと

……お前、そのリボンは何だ。まったく、何をするつもりだったのか。

(´・ω・`)俺の渾身の名付けをそんな風に言わなくても（うるうるうる）

スーツというのは、燕尾服ですか？

全身でスーツ頼もうかな…絵師探してるけど

そうですか、残念です。
（すごすごと椿油やリボンを片づけ）

ああ、おそようだ。構わん、この歳で見た目にこだわったりはせん。気持ちだけ受け取っておこう。＞ソフィア

あら、こんばんは。
棗さん、寝起きですか？
寝癖がついていますよ。
整えて差し上げましょうか？

……なんだそのネーミングセンスは。（寝起きらしく髪の毛ボサボサ・欠伸しながらやってくる）

(｀・ω・´)そうともいう＞さぼてん○ー

お喋りできるでしょうか……。

(｀・ω・´)そう、かたちが俺の居た世界の緊急脱出窓口の非常口マークにそっくりだから、そうつけた。

非常口じゃないよそれサボテン〇ーだよねそれ！

ブラさんはお疲れ様です。

うーん、ピンナップも欲しいですが、構図が思い浮かばないですね……。

そろ、そろ……行く……
(小さく手を振って立ち去り)

た、たしかに、可愛いです！
非常口、というお名前なんですか？

(｀・ω・´)前にここで商談をしてな。ゲットしたんだ。
可愛かろう。

サボ、テン…？
(小首を傾げ)

サボテン〇ー！！
(その声と共にドンガラガッシャーンと音が)

こ、これは、サボテンだー！

（非常口マークのかたちをしたサボテン○ー）

非常口？

それな！！
>ソフィア

こうして沼に入ってく人が多くなっていくのであった。
(遠くから見)

(｀・ω・´)人いた！（ささっと非常口を抱えて）
俺もアイコン欲しい！非常口との２ショットがほしい。

表情だけではないですよ。
次は何を頼もうかしら

どの表情にしようか悩むよねってなる
(遠くから)

アイコンですね、絶対にアイコンですね。
その方が表情も豊かになります。
お話するのが楽しくなります。

こん、ばん…は……
>ソフィア

こんばんは。
……あら、本日は静かなのですね。

臨時収入で全身かアイコンか悩んでる僕が通りますよ！！
(アホ毛みょんみょんと揺れて通過)

……？
(立ち去ろうとしてトートの姿を見て止まり小首を傾げ)

ん……寝て、た……一、旦…帰、ろ…
(起き上がって大鎌を両手で持って立ち去り)

(´・ω・`)皆いなくなってしまった。
（先日手に入れたサボテンの非常口を自身と対角線上において）
よしよし、だいぶつやつやになったな。この腕の角度が素晴らしいね。

皆様、いってらっしゃいませですの。わたしも……そろそろ、失礼しますの。

ん…俺も少し寒くなってきたしローレットに戻って暖まろうかな…またね…ｚｚｚ

さすがにCPがシビアになってきますし、残しといて後で使ってもいいですよね。

俺も戻りますねえ。晩飯時ですし。

おお、お茶の技術があったな。
それにしよう。というとあと３か。

そうだね…元から一つ埋まってるしつらい…

さいたまおーがもまたね…ｚｚｚ

っと、すまない。私も低速になってきたし、一旦離れる。
また会おう