PandoraPartyProject

公認設定一覧

ドラマ・ゲツクが公開している公認設定の一覧です。


悔恨(全員に公開)
母なる大樹ファルカウに炎を向けた。
吹雪の檻に囚われた故国を難から救うために、禁書を紐解いて焔王フェニックスを呼び出した。
その選択が誤りであったとは思わない。
書には過去の事例としてそう記されていたから、心が痛くともその選択は正しいモノであったのだろう。
事実状況は好転し、檻は開かれた。
しかし、その後だ。
焔王フェニックスの管理を怠り、敵方にその制御を奪われ、悪戯に被害を広げてしまった。
それはこの魔術の行使に踏み切った我々の――私の咎だ。
その罪の意識が、今も私の心を焦がし続ける。
それまでもそうであったが、それ以上に火の取り扱いには一層の注意を払うようになった。
もう二度と、こんなコトが起こらぬように……
(300文字)
設定中『性格』(全員に公開)
表面的には世間一般で幻想種に持たれるイメージ通り温和であり、穏やかな性格。
特別善性でもなく、悪性でもない。
幻想種、特に深緑出身の幻想種に対しては強い同族意識を持っており、より親身に接する。
学者気質があり、興味があることに対しては徹底的に追求し、興味が無いことに対してはなおざりになる傾向もある。
文学少女と思われることが多いが、文学に関して触れたのはここ数年のことである。
依頼に対しては、依頼人にとって最良の結果を考え、例え悪事であろうとも、受けた以上は仕事と割り切る。

さらに踏み込むと自己中心的で我儘な性格が出てくる。
特に自身の好みのものに対してはその傾向が出やすい。
本に然り、『誰か』に対して然り。
(300文字)
『属性と性質』(全員に公開)
属性は土と闇の二重属性。
その性質は支配と侵蝕。
ドラマの持つ本来の魔術形式は一つの場に留まることで徐々に侵蝕して支配し、その範囲を広げることで自身の都合の良い場を作り上げる陣地作成能力である。
その副次的な能力として魔導書を読み解き、介することでその魔導書を支配、侵蝕してその魔術書の持つ、自身とは異なる属性の魔術も振るうことが出来る。

火属性に関しては、それを使うのが適切であると判断したのであれば勿論使うし、その扱いは上手い。
それは彼女が深緑出身の幻想種であり、火の恐ろしさは幼少の頃からの教育で身体に染み付いている。
森にも本にも、火は大敵だ。
故に他の魔術よりもより慎重に、正確に力を行使するのである。
(300文字)

『蒼剣の弟子1』(全員に公開)
ドラマは元来魔術師であり、魔術師とは全ての準備を整えてから、事を成す者である。
しかし故郷深緑を出て、ローレットに所属することとなり、いくつかの依頼をこなしていくうちに、現状に不安を覚えた。
必ずしも、万全で臨める状況ばかりではない。
いつか自分は足手まといになるかも知れない。
そんな折に丁度良い機会が訪れた。

ローレット・トレーニング。

所属組織の人間が集まって行う鍛錬の機会。
話によると、ギルドマスターはかつて高名な冒険者であったと。
頼るのにこれ以上適切な相手は居ないだろう。
いかにも魔術師である彼女が剣を教えてくれ、と言うのが可笑しかったのか、何か興に乗ったのか、そうしてドラマは『蒼剣の弟子』になった。
(300文字)

関連項目

『蒼剣の弟子2』(全員に公開)
とは言え、最初に師匠から言い渡されたのは走り込みや素振り等、基礎的な鍛錬。
そんな基礎的な事でも、超インドア派のドラマにとっては地獄のような鍛錬であった。
もう止めたい、とは何度思ったことか。
同時にそれが自身の為になることであると解っていた。
だから愚直に、毎朝の日課として鍛錬を続けた。
そうしているうちに辛くて辛くて仕様が無かった鍛錬が、不思議なことに楽しくなってきたのだ。
程なくして師匠と直接剣を交わし、その剣の一端を学ぶ機会を得て、ちゃんと『蒼剣の弟子』と成った。

彼女の剣は不足している能力、経験を自身の持つ魔力で無理矢理補うことで実現している『偽物』である。
しかし、彼女の実力は確かなものとなった。
(300文字)

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