PandoraPartyProject

公認設定一覧

パパス・デ・エンサルーダが公開している公認設定の一覧です。


闇を知る者(全員に公開)
そもそもパパスは精神の成熟が他の幻想種よりもかなり早かった。
15の時点で村を出る決意をしたのは、■■年前に■■■■を見てしまったが故に深緑の閉鎖的な環境、厳しい自然と共生するために生み出された闇を知ったがためである。
「~ゆ」というコミカルな語尾も、活発で激しい気性も、本来のパパスがふとしたきっかけで表に出ないようにするブレーキでしかない。
本来の口調は母寄り、最悪の場合は全て捨てて割り切る老成ぶりは父譲り。
(204文字)
設定中練達との関係性(全員に公開)
15で村を出たパパスは、各地をめぐるうちに練達での活動が少なからず増えていく。
主に調理技術関係を学ぶための渡航だったと本人は語るが、何故か練達の年末年始バラエティの常連枠だったり深緑では到底知り得ない言葉選びをするなど、色々あったようだ。
(119文字)

設定中芋幻想種(全員に公開)
深緑の外から流入した料理「ポテトサラダ」
ポテサラハーモニアと通称される者達は、その探求に特化した集団である。
規模としては集落一つ分に過ぎず、異端といえば異端。
「押し付けない」「無理強いしない」「だが手段は選ばない」をポリシーに生きている。
パパスはそんな集落の娘であり、探究心ゆえに15歳で集落を出てあちこちを巡っているうちにバンブーハーモニア事変を機に何故か召喚されてしまった。
(189文字)

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