PandoraPartyProject

領地

生方家所轄領

バルツァーレク領の森に所在する領地です。所在地：バルツァーレク領（幻想）

工房『きつねの樹』周辺地域

ラシャン鉱山

？？？

？？？

天候・イベント

地区名	タイプ	名称	説明	残り
工房『きつねの樹』周辺地域	天候	酷暑	ちょっと危険を感じる晴天です。	-
ラシャン鉱山	天候	雹	雹が降っています。	-
ラシャン鉱山	イベント	ヴィンソン・プラン	提督！　海洋航路の確保は貿易の重要点であり、わが領もこれに倣うべきかと存じます。その為には艦隊の増強が必要です！　艦隊建造計画「ヴィンソン・プラン」を提案します！	2日
ラシャン鉱山	イベント	傭兵招集	どうやら傭兵達が訪れている様だ。金融資産を消費すれば軍事力を得る事が出来るだろう。	2日
ラシャン鉱山	イベント	陰謀巡らせ	貴方に悪魔が囁いた……「近隣の領主はとても評判がいい人物だ。民も慕っていて、人口がとても多い……さてしかし悪評を流せば民は外へと流出しよう……謀略をする為に金はかかるだろうがな」	2日
ラシャン鉱山	イベント	花咲く小道	桜並木彩るは薄桃色の花吹雪。視界いっぱいのピンク色に心晴れやか。	1日
ラシャン鉱山	イベント	豊作	豊作だ！ターン経過時、食糧を得るぞ！	1日
工房『きつねの樹』周辺地域	イベント	目もくらむような金塊	ある日、領内で大量の金塊が見つかった。なんでもさる貴族の隠し財産であったらしい。ネコババしてしまおうか？　それとも素直に届け出るべきか……？	1日
工房『きつねの樹』周辺地域	イベント	夢の一幕	――貴方は不思議な夢を見た。妙な人物が目の前にいる……「これはこれは……このようにお会いできるとは光栄ですよイレギュラーズ殿。これも何かの縁。如何かな？　数多の財を頂く代わりに、金を錬成して御覧に入れるが？」	1日
工房『きつねの樹』周辺地域	イベント	緋狐のキャラバン	各地を巡る緋狐のキャラバン隊だ、掘り出し物はあるだろうか？	1日
工房『きつねの樹』周辺地域	イベント	精霊のざわめき	今朝方から領内で精霊達が騒がしいと、精霊使いから報告があった。何かあったのだろうか？　精霊使いは調査を申し出ているが、頼むのであれば報酬は必要だ。向かわせるか、否か。	1日
工房『きつねの樹』周辺地域	イベント	旅人の定住	旅人が定住したいようだ。ひとまず食糧があれば安心出来るのだが。	2日
工房『きつねの樹』周辺地域	イベント	真性怪異：夜妖	鈴の音が聞こえる――後ろに、何かが立っている。それはけらけらと笑いながら此方を見ている。早く、早く、早く、お帰り頂かなくては。……後ろの正面だあれ？	2日
工房『きつねの樹』周辺地域	イベント	隣人の危機	近隣の領地で食糧が不足しているらしい。支援の嘆願書が届いた。くれぐれも――そこは己が領地ではないのだが。ともあれ食糧が不足するような状態では、払えるものも払えないはずだ。情けは人のためならず――支払う善意がいつか返ってくることを期待するか。それとも心を鬼にして無視するか。	1日
工房『きつねの樹』周辺地域	イベント	ストレリチアの来訪	「地酒！　テンション↑ぶちアゲなの！　ごくごくならご機嫌なの！　この地方のお酒とお料理を楽しんでみたいの！」ストレリチアが遊びにきた。お酒を与えればきっと喜んでくれるだろう。	1日

→ 過去のレイドイベントを全て表示

所持資源

名称	説明	所持量
人口	老若男女合わせた住民の多さを示す。『労働力』の最大値でもある。多ければ多い程、『食料』『上水』『衛生』を消費する。	10 / 750
労働力	こなせる仕事の量を示す。『労働力』が不足するエリアでは、『人口』が増える場合がある。	240 / 10
食糧	農産物・海産物等の量を示す。『食糧』が不足するエリアでは、『人口』が減る場合がある。	1280 / 1300
上水	飲料水等の清潔な水の量を示す。『上水』が不足するエリアでは、『人口』が減る場合がある。	1550 / 1550
衛生	ゴミ・廃水等の処理能力を示す。『衛生』が不足するエリアでは、『上水』が減少する。	2330 / 2400
金融資産	貯金・証券等の量を示す。各種資源が不足する際、一定量の目減りは発生するが『金融資産』にて代用出来る。	1050570 / --
木材	木材の量を示す。施設の建築等で消費する。	1600 / 1600
鉄材	鉄材の量を示す。施設の建築等で消費する。	1850 / 1850
石材	石材の量を示す。施設の建築等で消費する。	1850 / 1850
特産品	特産品。施設の建築等で消費する。	1965 / 1950
軍事力	軍事力。なんらかの軍事力が必要な際に消費される。	1390 / 1400

資源コレクション

資源レートチャート

PAGETOP PAGEBOTTOM