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SS詳細

骸騎将

登場人物一覧

ジェック・アーロン(p3p004755)
冠位狙撃者
ジェック・アーロンの関係者
→ イラスト

名前:メル・ティル
種族:ゼロ・クール
性別:不明
年齢:unknown
一人称:ぼく
二人称:~様、(主のみ)マスター
口調:です、ます、ですか等やや弱きに話す
特徴:ギャルリ・ド・プリエでマナセ・セレーナが紹介してくれたゼロ・クール
設定:
 マナセ・セレーナがギャルリ・ド・プリエで出会ったという戦士タイプのゼロ・クール。
 弓を得意とし、後方支援を中心としているメルをマナセは気に入ったのか「ごあごあした髪のゼロ・クールさんよ」とジェックに紹介してくれた。
 索敵と後方支援をおこうなうべく作成されたゼロ・クールであり、基本的にはプーレルジールの高原をパトロールして回っているらしい。
 近隣には詳しく、イミルの民、クラウディウス氏族の何方に対しても交流を行って居る。
 マスターであった魔法使いのことは覚えておらず、一度戦闘で負傷した際に記憶が『リセットされたしまった』のだという。

 メル・ティルは夜になるとその姿を消すという。
 その内実、魔王イルドゼギア配下の『四天王』がひとりである『骸騎将』ダルギーズがその身に巣食っているとも言われているのだ
 だが、しかし、『骸騎将』ダルギーズとは混沌の地でアイオンによって撃破されている存在である。死人が生き返った訳ではない。
 アーカーシュに存在したバックアップボディなど関係はなく、それそのものが『存在して居る』かのように振る舞っている。
 それがどうしたことか、『骸騎将』ダルギーズがメル・ティルの身へと憑いているのだ。
 マナセと貌を合せた頃にはメル・ティル本人であったが徐々にその意識は飲まれ、ダルギーズそのものに慣れ果てんとして居るのだ。
 近頃になって、メル・ティルが姿を消したと言う。あろう事か『プリエの回廊』にもプーレルジールにも詳しい索敵を行なうゼロ・クールが、だ。

「危険かも知れないわね」とマナセは言った。
「警戒しておかないと。もしかしたら、メル・ティルがダルギーズになってやってきてしまうかも知れないから」
 その言葉の通り警戒は必須なのだろう。『心なし』に巣食った心は今か今かと侵略の時を待っているのだから――

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