SS詳細
『芸術を愛する貴族』アントーニオ・ロッセリーノ
『芸術を愛する貴族』アントーニオ・ロッセリーノ
登場人物一覧
- ベルナルド=ヴァレンティーノの関係者
→ イラスト
名前:アントーニオ・ロッセリーノ
種族:人間種
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):54歳
一人称:私
二人称:君
口調:だ、だね、だろう、だろうか
特徴:貴族、芸術家肌、信念が強い
設定:
鉄帝の皇帝に代々仕えてきた鉄帝貴族ロッセリーノ家の現当主。
この鉄帝という国は独自のルールによって皇帝が突如変わり、その運営方針もまた大きく変わることが多いが、そうした事態が起こっても柔軟に国政を維持し方針にそって動かしていけるよう政治的な根回し諸々を行ってきた家。
つまり彼は鉄帝の政治家であり、鉄帝政治家としての活動が『許される』程度の個人部力も有している。
だがバルナバスが皇帝となったことに対しては強く反発し、バイル一党に加わり活動を共にしている。
●芸術を愛する貴族
鉄帝の民にしては珍しくというべきか、芸術分野に造詣が深く、絵画や音楽、彫刻や舞踏といった芸術を愛し多くの画家のパトロンとなっている。
ベルナルドもパトロン関係を結んだ一人であり、彼のもつ独特の世界観と筆遣いに深い敬意を抱いている。
また、『優れたアーティストは優れたトラブルシューターである』という持論を持っており、困ったときにそうしたアーティストたちに相談を持ちかけることもしばしば。
鉄帝でのバルナバス騒動は特にベルナルドが立場的にも適任であったようだ。
- 『芸術を愛する貴族』アントーニオ・ロッセリーノ完了
- GM名黒筆墨汁
- 種別設定委託
- 納品日2022年09月18日
- ・ベルナルド=ヴァレンティーノ(p3p002941)
・ベルナルド=ヴァレンティーノの関係者