ライブノベルについて

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ライブノベルについて
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［完結］とない限り、基本的に新作が出ます。
［完結］後は、SSでのみ承ります。
その他基本的な事項は公式のガイド
ゲームマニュアル＞各マニュアル一覧＞ライブノベルをご覧ください。

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異世界一覧
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●ブルケンスタース＜絆橋＞
魔法の代わりに『奇跡』と呼ばれている力が普及している世界。
『橋』が重要な役割を担う。『奇跡』を扱えるのはごくごく一部の人たちだけ。
さらにその力は、後天性――つまり、その人が何を努力し、成し遂げたかで決まる。

●プラントプラネッツ＜死茸＞
植物によって成り立っている世界。地球という世界の『現代』に近い。魔法が存在する。
人々もまた、光合成によって生きている民で、食物という概念がない。
子を成す種族アルラウネと、子を育てる種族トレントが仲良く暮らしている。
―—その筈だったが、マタンゴウイルスによって現在滅びの一途をたどっている。

・ブラッドブロッサム＜血桜＞
世界樹を中心に発展している『奇跡』が起こる世界。
地球という世界の『中世前期』に近い。ただし、世界樹が死ぬと滅びるといわれている。
永久の春を彩っており、比較的おだやかな気候。
『冬蟲火葬（トウチュウカソウ）』と呼ばれる世界樹を蝕む蟲型エネミーが存在する。

・ローレガシア＜神古＞
地球という世界の『石器時代～弥生時代』に近い世界。
マンモスや巨大昆虫などがいる。巫女（シャーマン）なども存在する。
生贄などがあたりまえに存在する。強者の意見が通りやすい節があるので、
思想を通すために、力を手に入れようとするものは多い。

●ラストデイズ＜星呑み竜＞［完結］
世界最後の日が舞台になっている世界。落下してくる星によって滅びるとされている。
しかし、イレギュラー達の活躍によって、落下してくる星の正体が発覚。
それは宇宙に存在するドラゴンが産んだ卵だったのである。
『タハトーディア』と『世界』の戦いが始まった。

・アユルプス＜冬狼物語＞
ある日、神が多く生き残った者をこの世界の頂点にすると宣言したことで、
人狼や妖狐、人間が生存競争をしている世界。頂点種が決まるまでは永遠の冬である。
毎日何人かの処刑を行われており、また人狼は何人かを噛み殺している。
両者が殺しあう中で、秘密結社『キューピッド』では愛が最強とされており暗躍している。