(…むぅ、ちょっとだけ悔しいですねぇ。)

そあですね…ねぇ？ェクセレリァス自身は、今夜は欲しいんですか？欲しくないんですか？
(からかう様に、耳打ち。)

うん。だから感情を持てたことを祝福するよ。

そっか。じゃあそれで。存分に抱きしめるといいよ

そうですね…でも感情があるからこそ、私達は愛し合える…二律背反ですね。

いえ、今夜は抱き枕に止めます…ﾄﾏﾙｼﾞｼﾝﾅｲﾃﾞｽｼｼ(///

それはあとで、存分にね？

(ぽむん。)
...もう、そんな事言われたら、求めたくなってしまうじゃなあですか…いえ、流石に今は自重しますが。

そだね…感情ってままならないものだからねぇ。

ふむむん。 たしかに…
でもまぁ、愛してくれるのは嬉しいなぁっていうやつ？

...ヤハリ、感情ヲ持ツト言ウノハ、コワイデスネ。ダカラト言ッテ、後悔ハシテイマセンガ。

ハイ、愛スルが故ニ、相手ヲ求メテ襲イカカルノハ、十分ニ狂気ノ域カト。

それもそうか。

襲イカカルノハ、流石ニ情熱的トハ言ワナイノデハ？

なるほどね。
情熱的に愛情を注いでくれて嬉しいよ。

ヒ、ヒトガタデスト、タブンオーバーヒートデ、イシキガシャットダウンシタカ、ェクセレリアスヲ押シ倒スドコロカ、襲イカカッテイタトオモイマスノデ...。(汗ダラダラ

にゃ？

……（むぎゅー）

(ぽむん。

私は…他にも色々手放したくないものはあるなぁ。
でも、一番大事なのは君だ。

...はぅ...あぅ...。

（ぎゅ）落ち着こ？ 大丈夫、私は君の傍にいるから。

,,,はぅ...ふぅ...私も...ですッ私もですッ!!愛してますッ!愛してますッ!ェクセレリァスッ!!
誰れよりもッ!!誰よりもッ!!貴女だけ...貴方だけいればッ!!他に何もいらないッ!!
(ハイライトが消えたり灯いたりを繰り返している...。

私は必要なら冷徹に徹することができる。 でも、君は私の特別だからね…
刃を振り下ろせるかと言うとNoだよ。
…（むぎゅー）

...ですよね。
立場が逆なら....私もできるわけがないと、そう断言できますから。
(ケダモノ化しそうなのと、ヤンデレ化しそうなのを必死に耐えている...。)

捨てないよ（ぎゅぅ）
そんなこと、きっとできない…

...そうなったら、私を捨てて下さいと言っても...聞いてはくれませんよね？
(壊してしまいそうな位、強くぎゅっと。)

……んっ……そのときは、どうするかな…もとに戻せないか頑張ってみる、かな…

もし私が愛情と言う狂気に染まり切って、壊れてしまったら...どうしますか？
(歯形がつかない程度に、全身を甘噛み)

あぅぁぅ…（もだもだ）
…正気でいてほしいなって思うけど、ね。

むしろ、悪化し続けるかもですよ？愛は狂気と紙一重でもありますから。
(ェクセレリァスの全てを貪る様に口づけ続ける。)

んぅ…ずっと一緒にいれば、そのうち慣れるよ…多分。
はぅぅ……

それには、何年、或いは何十年かかるのでしょうね？
一緒に居れば居る程...ェクセレリァスへの愛が、ずっとずっと強くなって行くばかりですし。(あちこちに痕を刻む様な口づけ。)

ん…慣れてくれないと、困るかも……あぅ！？

(※弱さのキス返し

ダメですねぇ...ェクセレリァスと二人きりですと、愛情が暴走してビーストモードか、ヤンデレかの二極状態で、普通を保つのが凄く難しいです。(体中にそっと触れる弱さのキス

（抱きついてキスを返す）

ひゃっ…ん

ふふ、隙ありですよ♪(抱き寄せてキス

むむむ……

怒っているェクセレリァスも、やはり可愛いですから♪

むー…怒るよ？（べしべし）

はい、それも解ってる上ですので♪(ぺしられながら超良い笑顔。)

そういうのあんま好きじゃなーい（ぺしぺし）

はい、解ってる上でヤンデレってますので。(殴りたいほど良い笑顔。)

ひゃっ……もっとこう、ムードとかそういうのがほしいな…とは思うのよね。
あとヤンデレ怖い。

(ハイライト無しのまま)
クスクス...ダメ...逃がしてあげない...。(両手で頬を包んで、おでこ同士をコツン。)

やだー！ 怖いって！

ふふふ...ふふふふふふ...無理、無理ですね...そんな可愛い抗議をされては...尚更に意地悪したくなってしまいす...ねぇ？ェクセレリァス？(ハイライト無し眼で覗き込み)

ええ……意地悪しちゃやだー…

ふふふ...ェクセレリァスが悪いのですよ？愛しすぎて愛しすぎて、私の理性がどんどん崩壊して...優しくも意地悪も全部したくなってしまうのですから...。(瞳のハイライト消失

むむぅ…