oO(最終全身図頼みたい…でも誰にお願いするかなぁ…)

ん、心強いね。
じゃ、おやすみ…

ふふ、私が庇って見せませんから。
では、お休みなさい。私の愛しい奥さん。

ん…猫セットつけたままだった。誰かに見られたらどうしよう…まぁいいか…

はい、今日はこのまま、2人で手を繋いで眠りましょう。
ふふ、にゃんこリァスのままですけど。

うにゃー…もうこんな時間、だしねぇ…
そっか。私も、君の手を離さないからね。

流石に時間が時間ですから、眠いのもあるかもですね。
はい…私の全てをかけて、ェクセレリァスの終わりの時が来るまで隣に。

んにゅ…なんか思いついたら言おうかなとは思ってるけど、浮かばないねぇ。
ありがと…ずっと一緒だよ。（感覚器官に触れられるのがむずがゆくて僅かに身体をよじる）

流石に何千年も、ずっと甘えられなかった身では厳しえですか…。
なら言葉にしなくても良いですから、ただ、あなたが求めるまま、自然体で。
私は、ずっと貴女といますから。思いついたなら、何時でもね？　(感覚器官つんつん)

何言ってもいい、ねぇ…やっぱ、浮かばないや

むぅー……

ふふ、にゃんこさん？私に言いたいことがあれば、何でも言って良いんですよ？
何を言っても、今はにゃんこさんの言葉ですからね？
(なでこなでこ〜なでこなでこ〜)

にゃー…（されるがまま）

じゃあ猫さんですから、お膝乗りましょうか♪
(膝に乗せて、むぎゅりなでなで)

んぅ……どうしてほしいか…自分でもよくわかんにゃいや。

(優しく髪もなでこなでこ)
ふふ、にゃんこさんは、どうして欲しいですか〜？

うにゃーん…

(映像録画しつつ)
可愛すぎて…一瞬、私がビーストモード化するとろでした。
ふう、危ない…。
うんでも、本当に可愛いにゃんこさんですね♪
(喉なでなで)

にゃ、にゃー？（とりあえずポーズを取ってみる）

可愛いですよ、ェクセレリァス！
いえ、可愛すぎて犯罪ですねェクセレリァス！
はい、もっとにゃんこなポーズで、はいそう！いいですね〜。(パシャリパシャリ)

写真とっちゃうのー！？（あわあわ）

それはともかく、貴重な姿ですし記録に残さねばです。(シャッター連射)

Σ！？

自分の姿をよく見ましょう、ェクセレリァス。
猫耳、尻尾、首輪をつけた貴女は、鉱龍ではなくにゃんこなのです。
つまり、
普段そんなこと恥ずかしくて出来るか！な事や、恥ずかしくて言えるのわけないでしょ！？
な事を口走っても、それはにやんこ無罪なのです！

ど、どういうことなの…
というかいざ甘えてみろって言われてもどうすりゃいいんだろってなっちゃう…

フィニッシュです♪(鈴付き首輪巻き巻き)

にゃ…！？

ぷら〜す♪(猫尻尾取り付け)

ほえ？

では今度は、ェクセレリァスが甘えて見ましょう。えい♪
(猫耳スポリ)

そだねぇ…甘えられるのもそれはそれで心地いいけど、
一番好きな相手には甘えたいかな…

ふふ…ェクセレリァスは甘えられるより、甘えたい派ですよね？
違いましたか？
(優しく抱き返し)

むむー…（むぎゅー）

でも私をヤンデレにするのは、愛おし過ぎるェクセレリァスですから、どうしようもないかと。
ええ、ェクセレリァスを他の人に渡すくらいなら、ェクセレリァスを殺して私も死にます程度には。
どんなに怖がっても、永遠に逃がしてあげませんよ？
とは言っても、それで逃げるようなェクセレリァスではないわけですけど。
(頬にキス)

恐らがせたの君じゃん…（なでられてちょっとむくれて見せる）

ヤンデレｺﾜｲﾖｰ

ふふ…よしよし、怖かったですね。(むぎゅりなでなで)

うわーん！？

(ハイライト消失中)
…どうして？…さっきは可愛いって…言ってくれてのに…？
ねえ…？どうして…怖いの？
私は…ェクセレリァスのものだし…ェクセレリァスは私のものでしょう…？なのに…どうして？
(首筋に噛みつく様にキスマーク何度も)

こ、こわいって！

(ハイライト消失中)
ねぇ…ェクセレリァス…私…可愛い？
もっと…甘えても…いい…？
(押し倒して微笑みかける…)

ひぇっ

ねぇ…私、可愛い？(ハイライト消し)

甘えられるのもそれはそれでいいね。
うちの旦那可愛いし…

みゅうみゅう♪(ぺろぺろ

（なでなでわしゃわしゃ）

みゃあ!
(膝の上にごろん

……可愛くて理性が飛びそうになっちゃう！

(甘えの上目遣い
ゴロゴロ～♪