おっとそういえばそうだったね。
私は問夜・蜜葉、だよ。

…ん
なんとなく…不思議な雰囲気があって……ごめん、上手く言えないかも…
（勧められた席について、お茶をじっと見て）

お茶…ありがと…
…いい匂い…

…あ…えっと…レインだよ…
…君の名前も、聞いていいかな…？

いらっしゃーい。
んー？何か気になることあったかなぁ？
（迎え入れて、席を勧めて、お茶もお出しする）

【いいの…？という声と、1拍置いて扉がゆっくり開かれる】

こんばんは…
気になって…ノックしちゃった…

おや？どうぞー？

【通りがかりで見つけた一角にある部屋に気付き、少しの興味から遠慮がちにドアをコンコンと静かにノックしてみる】

終わったねー！祝勝会だー！

予約だけはしておくかぁ。
落ちたらそれまでってことで。

ジークフリート計画!

やっぱり魔種はさっさと追放するべきだったんじゃないの革命派…。

いや、それでも私は言い続ける。

バルナバスが司っているものは憤怒ではなくしもやけ乳首だぞーっ！

二つの太陽、何なんだろうねあれ。不吉な予感しかしないけど。
冠位魔種の権能かなにかなのかな。

リプレイ帰ってきてた。結構格好良く戦えたんじゃないかな。
自惚れ過ぎか。

これで晴れて私も鉄帝の賞金首だー。

明朝には出発かー。早いものだ…。

……買っちゃった☆。

お、受かってる。頑張るかー。

今回の決戦のおかげで海洋の名声が20になった、つまり海洋の領地を獲得できる…？

…いや、なんだか難しそうだなー。

うーん、依頼失敗だったか～。悲しい。頑張ればもっとうまく出来たかな…いや、当時頭働いてなかったから無理だな…。

なんだかキャパオーバー感がある。頭が働かなーい。

来たね。
んんー。どこいこうかなー。HARD多めでレベル30ちょいには肩身が狭いぞー。

んんー。メーアちゃん奪還ならずかー。残念だけど仕方ない。ベテランの人たちも頑張ったんだし。
今は、次に備えよって感じかな。

605だったのを610にしたかな。いやどうだったかな…。まぁいいや。

はーい、またねー。

ウム！支援ありがとうじゃよ！
生産力に伸び悩んだ感じがあってのう…こうして支援してくれるとはありがたいのう…
お礼の品とかも考えている…

まあワシはちょっと用事があるから…失礼する。
終わるまでの間、何かあればヒューバート殿(p3p010334)（メタで言うとサブPC）に宜しくじゃよ！

あら、こんにちはオウェードさん。
ふむー、ノーザンキングス解放戦線の生産力を上げるといい感じなのね。

や、なんかパレスト商会からの支援物資っていうのもらったけど、私には使い道が無くてねー。でも宝の持ち腐れさせちゃうよりは必要なところに押し付けたほうがいいと思って。

フム…何か生産力の話があったからつい来てしまったが…こんばんはじゃ。
もし良かったら、ノーザンキングス解放戦線はどうかね？
ヴィーザル地方は食料問題があるからのう…

なぁにこれ。支援物資？売り払っていい？…ってだめかー。
どうしようかなこれ。どの派閥にも所属してないし。使い道がないや。

んー…この派閥の生産力上げようZE！ってお誘いがあれば。そこいくよ。

全体シナリオプレイング、600分の320文字。うっすいけど、あれ以上書くことないからしょうがないよね！わたしは十分頑張った！後は野となれ山となれー！

六天覇道かー。
おっぱい大きい美少女がどの派閥にもいないからどうでもいいや…。

まぁ、情報漏洩、しちゃうよねぇ。どこかいこうかな？どこなら大丈夫そうかな。

ははぁ。夢を見せるダガンに、夢遊病ね。……ヤバない？

あー、ダガヌチ…。ダガヌチとか、ダゴン…じゃなくてダガンとか、なんかの魔種の仕業なのかなぁ。メーアちゃん含む竜宮嬢の異変って。

よしよし。ちゃんと借りれたね。いや、投票するだけの部屋なんてものをすでに借りてるけども。
まぁ、なんといってもとりあえずこれは言いたいよね。

メーアちゃんどうしちゃったの？？お姉さんそんな子に育てた覚えありませんよ。
わたし会ったことないけどね！