（非戦の強化ともなれば実用性もあるものね！
熱意とキャラクター性が認められた感じなのね！
すごいのだわ！）

まあまあまあまあ！
大きな大きなオラボナちゃんだわ！
大きな大きなオラボナちゃんを見ちゃったら、自分も大きくなったように思っちゃうのかしら！
自分がオラボナちゃんの大きさに呑まれたように感じちゃうのかしら！
壁？　第四の壁？
なんだかとってもすごいのね！

まあまあまあまあ！
オペラなのね！　詩人さんなのね！
ギフトは非戦の代用にもできちゃうのね！

全人類弟妹計画！
まあまあまあまあ！
おねーさんがお姉ちゃんになっちゃうのね！
いっぱいいっぱい人類さん達を甘やかしちゃうのだわ！

マッチ売りね、マッチ売りだわ！
とっても大きな（硬い）狼ちゃんは幸せになりたいのね！

（どうしてもやりたそうなので一応OKですと言われたな…）

異国風の雰囲気がある演奏と詩の才能がある。
……ギフトというか自前の能力な気はするんだが。

メタな話だと非戦の演奏を積む暇ないからギフトで誤魔化したというのがげふん。

極稀、極僅かを挟めば通るかもしれぬ。
私の場合は『私を凝視した際に』『私』と誤認するギフトだ。あと第四の壁に触れる、それはノイズ塗れだがな。

ギフトは非戦レベルの便利過ぎるのだと却下される場合があるねえ……。
適度に役に立たないのがいいとかなんとか。

ワタシのギフトはこれ……。
(マッチをこすって幻を見せる)

おねーさんの場合、例えば目にした人が自分を姉と認識させるギフトとかどうですよ？
全人類弟妹計画ですよ。

あ、おねーさんはふらりとやってきてわ目を輝かせる感じになると思うのだわ！