PandoraPartyProject

貸部屋

海洋のジャズバー『Maison de nuit』は、落ち着いた雰囲気と店内に流れる上質なジャズ、そして一般人のお財布に優しいリーズナブルさは海洋の人々に親しまれ、今日もひっきりなしに人が出入りしている


[2023-10-14 12:45:27]
あはは! 存分に食べたいだけ食べてね? レディ。
[2023-10-14 12:44:31]
だっておいしいんですもの! あなたの奢りですしね、遠慮せずに食べてやるわ!

(サクリ、サクリとフォークをからあげに突き刺して、どんどん食べていく。顔がゆるんでいる)
[2023-10-14 12:41:53]
(頬杖ついて、ロサちゃんを見て)
ふぅ〜ん。

本当に美味しそうに食べるね。

(柔らかく微笑み、眺める)
[2023-10-14 12:39:51]
おあいにくさま! あたしも肉は食べるわよ。というか好物よ。

あ、きたきた!
(配膳されてくるからあげを見て、顔を輝かせ、手を合わせて声をはずませる。目の前に置かれるとフォークをとり、サクリと刺して口へ運ぶ。ほっぺに手をあて)

おいしい!
[2023-10-14 12:09:51]
おや、意外と肉食なんだね。肉なんて食べそうにないほど可愛らしいのに。
[2023-10-14 12:08:28]
ふふふ、今回も良い取引だわ。
(香水瓶を納めた桐箱を手元に引き寄せ、鞄に納める)

バーテンダーさん、唐揚げをお願いできるかしら?
[2022-11-04 16:12:36]
おお、これならウチのも喜びそうだね。早速加工してネックレスにでも腕輪にでもして贈り物を――。買った。交渉成立。グラッチェありがとう
[2022-10-27 23:16:39]
あら。あらあら、綺麗なコね。あなたの好みと見立ては好きよ、あたし。それならあたしは色をつけて、これにこれよ。(宝石箱を開いて、今回の宝物をテーブルに。)
[2022-10-27 23:11:21]
 『たったそれだけ?』って。
おいおい、ケタが違うんだよ。ちなみに今日の桐箱の中身はこれ。(パカっ)
香水瓶さ。
[2022-10-27 20:20:47]
 あら? あらあらあら。5ですって! たったそれだけ? うちのこは高貴ですのよ? 旦那様。桐箱の中身をみせて下さると嬉しいわ。
(もったいぶった言い回しで、うちのこが納められた宝箱を手元に取り出し、手元に隠してもったいぶりつつ)
[2022-04-17 22:12:29]
んー、じゃあ、俺からはこれかなぁ。
(『5』という数字を示した手と、アンティーク調のアタッシュケースの外見アバターを着せたギフト鞄から、意味ありげに桐箱を取り出して叩く。)
[2022-04-12 23:15:12]
ふふふ、よくぞ聞いて下さったこと!
今日のコはとっておきよ! あなたがあたしに納めてくれる海底宝石やダンジョン産のものにも負けず劣らず、といったところかしら?
[2022-04-12 23:08:29]
さて、それはそちらが持ってきて下さった品物によるね。
あなたが提示できる品物は、今日の音楽より甘美な輝きを保証できるものなのかい?
[2022-04-08 18:32:22]
あら、奢ってくれるの? なら、いいわよ。あたしもそこまで゛へそまがり“じゃないもの。
それで?
(飲み干したカルーアミルクの器をカウンターに置いて、真の白ワイン瓶を何気なくさっととって胸に抱える。商売人らしい表情で計算高くニッと口端をあげて尋ねましょう。)
 今回のご予算はおいくらから、かしら?
[2022-04-08 18:23:43]
ふふっ、お褒めにあずかり、光栄です。(ロサちゃんを見て、芝居がかった仕草で胸にくるりひらと手を当て恭しく頭を下げる。)
 ここのお代は俺が持つから、機嫌を直してくれるかい? ロサちゃん。
 そろそろ、恒例の商談と洒落こみたい。
[2022-04-08 18:17:38]
あなた、本当によく云うわよね。口が立って羨ましいわっ。
[2022-04-08 17:41:52]
(そろりと目をそらして。舞台上で奏者がサックスを高く鳴り響かせる姿があまりにも勇ましくて、心の中で「おおぅ」と歓声をあげ、視線を釘付けにしつつ。泥酔した夜のうろ覚えの記憶を探り、心中で舌を出す。)
 ……さてね。宿の人か誰かだったんじゃない? とってもいいお酒だったよね。
[2022-04-08 17:29:12]
むぅっ……それを云われてしまったら、ぐぐぐっ。
そもそも誰よ、商談成立祝いにお高くて美味しいって噂のアレを持ってきたのは――!!
[2022-04-08 17:22:32]
あれはね、……君(きみ)が油断したのが悪いよ。夜を翔ける酔っ払いの前で寝こけるなんて、悪戯でもしてくれと云わんばかりじゃないかっ!?
[2022-04-06 23:55:30]
誰が酔いつぶれてもあなたに介抱を頼むというのよ。ーー頼まないわよ。あなたは油断ならないから。前にあたしが寝ている間に、あたしの可愛いお顔に落書きされたの、忘れてないんだから。
(カルーアミルクが入ったグラスを抱え持って、ちびり、ちびりと呑んでいく。口の中に広がる味が心地良い。顔がほわりとゆるむ。)
[2022-04-06 23:49:25]
(舞台上で音楽バンドが変わった様子を目に留めてから、ロサちゃんをからかう様に、にまりと見て)
 あゝ、来た来た。ごじぶんで確かめてみるがよろしいかとーー味は甘くても度数は甘くないから、吐かないでクダサイよ? 介抱はゴメンだ。
(頬杖をついて、耳は音楽へ少し向ける。今度の組は、噂になってる新しいアマチュアのバンドだと聞いていたから。)
[2022-04-06 23:44:38]
(お? 食べるんだ?? なら、もっとお食べとロサちゃんの手にふかし芋を渡す)

それで、カルーアミルクね。 さあね。多分、美味しいんじゃないの? 大人のコーヒー牛乳って呼ばれるお酒みたいな事を聞きますよ。俺はあんまり、そういった乳臭いお酒は好まないので、寒冷地に行く事でもなければ嗜みませんがねぇ……女子好みのお飲み物、ではあるらしいですよ? ロサお嬢様。
[2022-04-06 23:40:14]
(「???」と疑問符を頭の上にいっぱい飛ばして、少し考え、はくり。ふかし芋にかぶりつく。ほくほく、ほろほろしてる。塩コショウかな、おいしい)
[2022-04-06 23:36:52]
(相好を崩して、芋を半分に割り、ロサちゃんを餌付けしようと口元に差し出してみる)
 まあ、別に構いやしねぇけど? そう呼べって云ったの、俺だしね。
[2022-04-06 23:23:24]
おや、いきなり呼び捨てかい? (驚いて笑いがこみあげ、肩をふるわす。)
[2022-04-06 23:13:02]
決めた!
(メニュー表を持ってボーイに注文! お目当てのものを指で叩いていく。)
 これと、これと、この甘いのと、カルーアミルクを一瓶、お願い。(初注文にどきどきする。ほっぺが熱い、赤くなってないかしら)

 真、これ、おいしい……? 初めて頼んだの。(カルーアミルクの写真を指さして)
 あと、あなたが食べてるそれも、あなた、おいしそうに食べるのね。
[2022-04-06 23:00:25]
(飲み干した白ワインを手酌で継ぎ足し、オーダーしていた蒸かし芋をほくほくと食う。ロサちゃんは何を頼むかな? と様子を興味深く伺う)
[2022-04-06 22:57:04]
(じっ。じと目で真おにぃさんを見て。じぃっとメニュー表とにらめっこする)
[2022-04-06 01:18:14]
俺の中じゃ、表のメニューにかかってるやつ、どれもオススメ。あなたが食べたいもの、飲みたいものをオーダーすれば、それが次からこのお店のメニューにのるかもしれない。そんなシステムさ。

好きなものを頼みなよ。
(茹でたタコのオリーブオイル漬けと、白ワインを少量、嗜みつ)
[2022-04-06 01:13:33]
(う゛……うーん……可愛さに免じて許す。そうか、おじ……おじさまかぁ……ううん、まだおにいさんと呼ばれていたい。おじさまでも可愛いから許すケドさ。)

あれ。
(酒瓶と置き物かざりでかざられた棚と棚に挟まれてかかる、メニュー表の品目たちを指差す。)
 見てくれるかい?

 ここいらの中じゃ、お手頃な値段でしょ? 裏メニューもあるよ。ゲテモノとか食べられそうに無いもの以外なら、何でも頼めばたいてい出してくれる。
[2022-04-06 00:58:24]
(じゃあ、おじさま真。)
 うん、そこ座る。
(もそもそと、スツールをよじのぼる。)
 うんしょっ。
(ほっと一息ついて、下から真を睨めつけるように首を傾げて、じっと見た。)

 ここの、おすすめ、は……?
[2022-04-06 00:45:46]
(OK。 だけど俺はまだおじさんって呼ばれたいお年頃じゃなくて、おにーさんだからね!?! そこ、間違えないで、お願い。間違えかけないでっ!?! そこが問題として気になる繊細で微妙なお年頃の20代(仮)なんですぅっ。)

やぁ、ロサちゃん。(手を振り)
あなたがここに遊びに来るとは驚きだね。
隣、空いているけれど座るかい? (自分の隣の椅子を指さすと、ロサの目を見て、にっこり微笑みかけた。)
[2022-04-06 00:36:36]
(ずびしっ。真おじ……おにぃさんがいるカウンター席を指を指して、赤い大きな瞳で真っ直ぐボーイの目を見て宣言。ボーイはほんのり笑って、ベルディを案内した。)
[2022-04-06 00:31:22]
(Bar『Maison de nuit』の広告チラシを握りしめ、チラシ裏の地図と船名を見比べる。)
 ……合ってる。
(鞄を握りしめて、ふんすっ。気合いをいれていざ! 人混みを抜けて階段を降りた先に広がる、広いホール。船窓からは外の遠くの景色が見える。暗い水面に星空と月明かりが浮かんでいるみたい。どこに座ろうと迷っていると、ボーイが案内を。)
 待ち合わせ……?
 ううん、違うの。だけどあっちがいい。
[2022-04-06 00:13:20]
(“いつものように”といった慣れた常連客の様子でふらりと船の階段を降りていって、顔見知り達と挨拶を交わして、今日の出演者一覧表を目でたどる。
 ボーイに案内された“いつもの”カウンター席の隅に座ると、先ずはお通しのつまみと度数の低い桜のリキュールから1杯。まず2杯、3杯で呷った。
 出入り口を目の端に置きつ、舞台に目を向け、音楽を待って、今度は桜を浮かべた清酒を1杯、さあ)
今日はどんな音楽が聞けるかな

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