鉄帝在住の小説家、あるいは小説家志望が書いた短編小説集。 著者を見てみると、特に、ラド・バウの下級闘士の名が多く目立つようだ。タイトル的に血湧き肉踊りそうだが、意外にも脳筋成分は控えめ。

模様に妖精っぽさあるぱんつ。浅ばきだから腰にはみ出さなくて恥ずかしくないし、見た目も絶対すーぱー可愛みやばめっておもう。たぶん。でも見られるとがちめに恥ずかしさぱなくてえもいっておもう、たぶん。

深緑在住の小説家、あるいは小説家志望が書いた短編小説集。 ごく少数の幻想種による共同作品ではあるが、中身は含蓄に富んでいる。 深緑に古くから伝わる言い伝えや童話、森の素晴らしさを説く内容が目立つ。

サイズお手製の10メートル位の長さがある頑丈な鎖。 色々と使い道はあると思います。 例えばなにかを縛ったり、引っ張ったり。 こう、腕に鎖巻くとかさ！

練達在住の小説家、あるいは小説家志望が書いた短編小説集。 ……というより、むしろ研究者達の研究報告的な側面が大きい。 バリバリ理系の内容も含まれるので、文系にはちょっとつらい。

天義在住の小説家、あるいは小説家志望が書いた短編小説集。 聖職者は勿論、シスターや、敬虔な信徒達が筆を執っている。 果たして、あの事件を経て、この国はどう変わったのか？ それを知る一端になるかもしれない。

傭兵在住の小説家、あるいは小説家志望が書いた短編小説集。 さるキャラバンや、その護衛、お得意先のブルジョワジー等、様々な人物から寄稿されている。 表紙にはパカダクラに跨がる旅人が描かれている。

魔力を込めることで鉄のように固くなる扇子。普通に使うこともできるため、護身用に最適。

海洋在住の小説家、あるいは小説家志望が書いた短編小説集。 著者は船乗りや商人、市井の民の他、海賊あがりの人物も含まれているようだ。 どことなく、遥かなる海の香りを感じる一冊。

幻想在住の小説家、あるいは小説家志望が書いた短編小説集。 ボリュームとしては確かに薄いが、そっちの意味の同人誌ではない。 高貴な人物から、さる領主の私兵、晴耕雨読の農民まで、様々な人物から寄稿されている。

薬瓶に入った万年筆用インク（青）。中で銀鱗の粉が舞っている。ディッペルの油より錬金された怪物の青。

装備する系お弁当。中身はベーコンとカスタードクリーム。貴様等の脳味噌に寄生するメガなフィジカルども。さあ早く貪るんだ奴等の攻撃を受け止める為に！！！

気が付いたら増えます。胃袋に入っても増えます。とても嬉しいおかわり無限。おにくまんじゅう。

イーハトーヴ様謹製、全身からきらめき溢れるタント様ぬいぐるみ・豪華絢爛ver！もっともっときらめきたい！というタント様の想いとぬいぐるみが共鳴し、更なるタントパワーをもたらす光のアイテムとなりました。

酢漬けされた蛸の足。美味しいよ。

我らが悪の秘密結社『XXX』の戦闘員の着る特別製の戦闘服だ！ どんな攻撃を受けても服だけは絶対破れないぞ！ ちょっと頼りないけれど気合と根性ならば誰にも負けない、そんな心意気を抱かせてくれるかも知れない！

あの総統も腕に付けている『XXX』印の腕章。 これを付ければ今日から君も悪の秘密結社『XXX』の一員だ！

水飴で固めた玄色の絵具。 人との縁を紡ぐと言われ、雨水を含んだ筆で溶かして使います。

おにくが食べたくなります。

HP(へっちぽいんと)が増えそうです。

アオイの工房から拝借してきました。

邪教の始まりはこの防具で。おらぼなくんが丁寧に練り込まれたおにくな品です。HPを盛りたい。盛るのだ。もりもり。

卵とハムと少しの野菜、味付けは塩胡椒と隠し味を少々。 父親から受け継いだ味。シンプルだからこそ、誤魔化せない美味しさがあるのです。

フォルカスの禁書架に入る為の鍵。その鍵を誰もいない裏路地の隙間、倉庫の片隅に眠った鏡、そういった場所に差し込んでみるといい。その先は悪魔の書架だ。

賞味期限は１００年後。 本当に？

全身しっかりガード。 意外と頑丈。

最近流行のゴシップ。

これ一本で一日の栄養分。 虫すら食わない。

喉が渇いたときに。

ファイト、一発。

地味に頑丈。

お手軽。

具材色々。

焼きたて。

字面と違ってやたらと良い声。流暢な英語で歌う洋楽集。元の世界でも出してた。

濁った酒の満たされたボトルの底には、木片のような何かが沈んでいる。 「あれはなぁ、幸運の酒なんだよ。裏ルートでだって滅多に手に入りゃしねぇ。何が沈んでるかって？――耳だよ、耳。何のかって、解るだろ？」

桃色の銀色のグラデーションの毛髪の狐巫女を模ったお守り。特にご利益はない

魔力増幅の魔石とエンクレーブが施された籠手に魔力放出用の銃身が設けられた武器。 放たれる魔力は光条となって敵を射抜き、余剰魔力で使用者に若干の生命保護の結界を展開する。

練達で栽培されたコーヒー豆で淹れたカフェモカ。 口当たりがよく、甘く優しい味の後にほろ苦い後味が残る。 カフェインたっぷりで飲みやすいので夜更かしのお供にどうぞ。 でも飲み過ぎには注意しよう＞＜。

愛用する物を一段階強化してくれるデバイス。これ単体では何も起きない。

颯太考案。幻想産の玉鋼や炭等を熟練の鍛冶師が丁寧に鍛造した忍刀。

青ウコンやシジミの汁等々、二日酔いに効く成分を煮詰めたポーション。酔いが覚める程の強烈な味。呑み過ぎた日のお供にどうぞ。

お洒落に言うとポプリ。 羽虫や蚊が嫌がる臭いの草に、更に製油を塗している。 藪や森に入るときにどうぞ。 但し、衣類に臭いが付かないように気をつけて！

ミザリーお手製、可愛らしい瓶に瓶詰めされた真っ赤ないちごのジャムです。蓋を開けてみれば、甘い香り（と微かな鉄の臭い）が漂ってきます。朝食からティータイムのお供にどうぞ。発狂するほど美味しいと噂だとか。

お茶目な失敗が色々と記載されている書物。なぜかサメが召喚されてしまうような失敗談が多いような気がする。いったいどこの幻想種が書いているんだ……。

鳳圏のソウルフード。懐かしのあの味。 具は齧ってからのお楽しみ。

ルル家の先輩にあたる元宇宙警察忍者の指名手配書。似顔絵の下に女の子らしい可愛い文字で「さーち・あんど・ですとろい」と書いてある。路地裏カプリチオのメンバーズカードでもあり、持参すると全品10%引き。

誰が買うの…？

シオンの羽根で作られた羽根飾り。クロノスの羽根飾りの模造品。 シオンの手作りなので特殊効果はない。もふもふ。

ここから始める魔法使い入門！ サルでも分かる魔術方程式の二冊セット。