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ギルドスレッド

クラブの控室

まだ宵ながら、明けぬるを


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さて、今回の仕事は、客星の座と呼ばれる場所を、妖から守る事だ。
正確には妖の討伐だが、折角の花を散らせてはいけねえ。
華も心意気も守らにゃあ男が廃る。その気持ちで戦わせてもらうぜ。

まず下調べの意味も込めて、客星の座を昼間に確認しに行こう。
…きっと花がきれいに咲いているんだろうな。それは、精霊が命を燃やした結果だ。
命短し恋せよ乙女とはいうが、こんな形で燃え尽きてしまうのは、救いがねえ。
きっともう、長くはないんだろうが。それでも、納得できる形になるまでは
俺達が守って見せるぜ。知らせてくれたあの少年の為にもな。

携行品を所持して、暗視(弱)を使用できるようにしておこう。
戦闘前から超聴力を活性化して、花喰い妖の存在を確認できるようにしておこう。
花を食う音や、地面を這いずる音は確認できるはずだ。
戦闘は、仲間が怒り付与を狙い、引き付けられた妖を各個撃破していく作戦だ。
俺は上記のスキルで妖を確認し、位置情報を仲間に伝えよう。
分かっているかもしれねえが声掛けは大事だからよ。
攻撃スキルは煉気破戒掌を使用する。他のスキルでは周りに火がつくかもしれねえし、
花ごと吹き飛ばしてしまうかもしれねえからな。
その後、移動が必要なければ副行動の攻撃専念を宣言して、
同スキルで妖を殴り倒していこう。

全部片付いたら、少年と精霊を会わせてやろう。
この出会いが切っ掛けで、ここで終わるのか、更に始まるのかは彼女次第さ。

アドリブ歓迎。

パンドラによる強制復活:使用する

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