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ギルドスレッド

Blue rose

時を刻む

そこに居るは一人の少年。

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やぁ、こんばんは
(片手をひらひらと振りながら)
(目をゆっくりと開け、声をした方を向く)
……こんばんは、バレンさん。
遊びに来てくれて、ありがとう。
んん~暇だったから寄ってみただけ
(にこっ)
元気かい?
そっか(理由はどうであれ嬉しいのには変わりなく)
まぁまぁ、かな。いつも通りって感じ。
そー、僕は相変わらずボスが言うことを聞かなくて最悪な気分だよ
(あきれたように溜息をつく。が、口元は微かに緩んでいる)
まぁ、ボスだし……。
二人の力関係がよくわからないけれど。
(口元の緩みに首を傾げながら)
ただの腐れ縁……悪友……うーん。まぁそんな感じさ
まったく、困ったやつだよあいつは
(目を閉じ、手に持っていた煙管を銜える)
ふぅん? 
そんな言い方出来るのも、バレンさんとボスが仲いいから、なのかな?
さぁ。仲がいいのか悪いのか。それはわからないけど……嫌いじゃないよ。だから、まぁ、良い方なんじゃないかな?
当たってた(安堵の表情)
なんていうか……面倒見がいいって感じだよね、バレンさんは。
そう?自分では、自由奔放、自己中心過ぎて逆に面倒みられてる側だと思うんだけど
そんなに卑屈にならなくてもいいのに。
もっと仲良くなれば、分かったりする……かな。
さぁ、どうだろうね。レオは僕と仲良くなってくれるの?
……嫌じゃなければ(答えを聞くのが少し怖くて、目を閉じる)
(安心したように目を開き)
……良かった。拒否されたら、どうしようかと。
拒否なんてしないさ。マフィアをみたらわかるけど、僕たちは来る者は拒まず精神だからね
寂しい?……そうでもないさ。人は出会い、そして別れる。それを繰り返していつかは朽ちていくんだよ
……出会うってことは、別れへのカウントダウンってこと?
そうかも。自業自得だった。
……そろそろいい時間だから、ボクは帰るね。お付き合い、ありがとう。

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