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ギルドスレッド

忍の手入れ部屋

談話室のような

基本的に嫁殿といることが多いが、気軽に遊びに来てくれ。

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鮫島 寿彰であります。……失礼するであります!(敬礼しながら戸の前に立っている)
おお、寿彰殿か。よく来てくれたな(嫁殿を抱えながら戸を開ける)
『この間の素敵な軍人さんね!ご機嫌よう!
(一礼して)先日は大変鬼灯殿とお嫁殿と話してたとても楽しかったのであります、なのでまたお会いできればと思いこうして押しかけた所存であります!!
ふふ、そうか。それは嬉しいな。大して何も無い部屋だが、ゆっくりして行ってくれ。
『なのだわー!』
感謝感激!それではお言葉に甘えてゆっくりさせて貰うであります。(畏まりながら部屋に上がり)
鬼灯殿の部屋は綺麗なのでありますね……(ぐるりと室内を見渡し)
ああ、物があまり置いてないんだ。嫁殿の欲しがったものを飾ったりなんかはしてるんだが(部屋の片隅にとてもファンシーラブリーなグッズ
おぉ……、、自分はよく部屋が散らかりすぎだと怒鳴られるので、鬼灯殿を尊敬するであります!
ふむふむ、矢張り鬼灯殿はお嫁殿想いの良い旦那なのですね!(にっかり)
『ふふ、軍人さんはお片付けが苦手なのね!』
可愛いらしいな、嫁殿
『ええとても!」
照れるな…嬉しそうな顔を見るとつい……な
あはは……自分でもしっかりしなきゃとは思うのでありますがどうも時間が無くて……(ぶつぶつ)

大切な人がいつもそばに居いるのはとっても良い事でありますよね!幸せそうなお二人を見ていると自分もなんだかほっこりしてくるであります!
軍人殿ともなると忙しいだろう、隙を見つけた時にやればいいんだ

『嬉しいわ!軍人さんには大切な人はいるのかしら?』
そ、そうでありますよね!!!!じゃあ訓練のない日にやろうと思うのであります!!(毎日訓練)

えっ、自分でありますか……?ふむ、、、矢張り同期の仲間達や上官殿……後はこんな自分にも着いてきてくれる部下でありますかね?鬼灯殿達とは少し関係は違うのでありますが、大切な家族のようなモノであります!!(にっこり)
ふふ、寿彰殿は素直な方だな。見ていてとても和む。

『まあ素敵!軍人さんが素敵だからきっと素敵な人に囲まれるのね!』
えっ、、、っと!(照れ)自分は鬼灯殿とお嫁殿を見ているととっても和むであります!!!

はいっ。人の縁に感謝感謝でありますねっ!
それは嬉しいな、ありがとう

『うふふ!】
(嬉しそうに微笑む)

なので、こうして鬼灯殿とお嫁殿に出会えていることにも感謝してるであります。(いえいいえい)
俺も寿彰殿に出会えてよかったと思っている、貴殿のような真っ直ぐな心のものは多くの民を勇気づけるだろうな。
『ええ!お日様のような方だもの!』
お、お日様はなんだか例えが大きすぎるような気がするであります……(照れているのか、帽子をとり髪をかきあげる)
普段はあまり褒めて頂けることがないので気恥しいであります、、、。
……もしかして、部屋が汚いから……?でありますか……??(なにかに気づいた顔をするが、多分そんなわかってない)
よし、それでは鬼灯殿を見習ってこれから毎日清掃を心がけるであります!いつか鬼灯殿の様な整理整頓された部屋で沢山誉れを頂くであります!!!(鬼灯殿リスペクト✨)
ふふ、それはいい心がけだな
『こんどは軍人さんのおうちにお邪魔したいのだわ!』
えぇーー!!……は、早いところ片付けてしまわねば……。(ドキドキ)
そ、そ、それでは善は急げでありますから、自室に戻るであります!!いやぁ、鬼灯殿とお嫁殿と話せてとても楽しい時間を過ごせたであります!感謝であります!それでは、また逢う日まで。これで、失礼するであります!(少し慌てて退場する)
……お客さん……帰った?(天井で様子伺い頭領とお嫁さんだけと分かると降りてくる)頭領、今度はおれの相手……してください。(もじもじしてマフラーで顔を隠す)
寿彰殿、またな……む、鈴々吉か。気配を隠すのが上手くなったな、おいで
(頭領の褒め言葉が脳内エコーする)……はいっ。と、頭領を少し……真似して見た……です。(すすと頭領の傍に寄り)
おれ、いつか……頭領みたく立派な忍者になりたい……ので。
ふふ、俺以外にも名だたる忍は居るだろうに、嬉しいな。(なでなで)
へへ……暦の皆さん……も憧れ……ですけど、やっぱり一番は頭領……ですから。こんな下っ端のおれともこうして話し……してくれますし。(嬉しそうに撫でられ)
俺にはもったいない程の部下達だ。暦達も、もちろん鈴々吉達も。
勿体なくない!……です!!む、むしろおれの方が頭領と話していいのかな……って思ってます(両手の人差し指を合わる)
それに、多分、おれと同じこと思ってると思う……ですから。夜宵とか、暦の皆さんとか、他の仲間……とか。
ふふ、そうかそれは嬉しいな
『うふふ!鬼灯君みんなのこと大好きなのよ!いっつもお話してくれるの!私も大好きよ!』
えへへ、頭領が嬉しそう……。お嫁さんも嬉しそう……。おれも、……頭領の下で忍びの仕事ができてとても嬉しい……です。もっと、役に立ちたい。……立てる……でしょうか。
『もちろんなのだわ!』
ああ、鈴々吉は努力家だからな。今のまま技術を磨けば俺なんぞより余程優れた忍になるさ
っ!!(頭領とお嫁さんの言葉に目を輝かせ)
おれ、頭領よりも立派な忍者……になれる自信はない……けど、頭領に沢山褒めて、沢山強くなります!!
あ、でも……背は頭領よりも……高くなりたい。
ふむ、ならばしっかり栄養をつけてたっぷり睡眠を取らないとな?
『鬼灯くん大きいものね!』
は、はい!!どこに行く時もかぁ……霜月さんのお弁当を持ってるから……栄養は大丈夫……です!あ……、でもここにはいないんだ……った。ど、どうしよう……。
ふむ、母上はなかなか忙しいらしいからな
『私からも伝えておくわね!』
ありがとう……ございます!また母上のご飯をお腹いっぱい食べたいです!……そしたら、背も沢山伸びるはず…!!(意気込む)
ふふ、その時は好きな具材を沢山詰めてもらうんだぞ
はいっ……!!何がいいかな……あ、でもごぼうは入れないでってお願いしないと……。(ぶつぶつ)

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