やあやあ、迷ってしまったのかな？
この部屋の机の上には花や食べ物…その他色々そろってる。（きっと暇人しかいないのだろう……）
壁にかけられたボードを見れば
「お好きにどうぞ」…そんな言葉が目に入るだろう。
つまりは好きに取っていって構わないという事、だ。
君の欲しいものがあったりなかったり…するかもね。

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ローレット・オリエンテーション…
【イベント開催期間は8/9～8/31の23：59まで。開催期間中に自身が運営するギルド及びローレットを除いたPC運営ギルド十箇所に書き込みを行う。開催期間中に公式ギルドの『オリエンテーション報告スレッド』に報告を行う】必要があるそう、だ。というわけで来やすいように（まあ、お喋りのスレでもよいのだが）してみた、ぞ。

一応ＲＰのみ（メタNG）という事でどうぞよろしく！

（お手製のキーホルダーみたいなのを置いてとっとと去る）

お邪魔…します…(こっそり入ってき机の上を見てキーホルダーを見つけ)
も、貰って行こう…(そっと手に取り 代わりに小さなぬいぐるみを置いて出ていく)

・・・（探索中にこの場所を見つけ、中に入る。
机の上を一通り見た後、ボードを見かけ、もらっても構わないことを知る。）
・・・（見たことのない花が気になってしまい1本だけ手に取り、そのまま出ていく。）

（机とボードを交互に見る）
あら、太っ腹ねぇ。
（林檎をひとつ手にとって齧りながら出て行った）

失礼する……む。(あ、あれは！？)
(自身の世界で見た事があるあの四角い焼き菓子は……かすてぇら？)
まさか……似たものがあるとは……ふむ。

(「貰っていく」と言うメモを残し、壊滅的な鼻歌を交えその場を去った)

（無遠慮に上がり込み、ボードを一瞥、机上の飴を一掴み。一粒口に放りながら、すぐに立ち去る）

わーいお菓子があるです、もらって行っても良いのです？（顔ぐらいあるクッキーを掲げる30cmほどの妖精が宙に浮いている）

…とりあえず、これかな (ちいさな兎のぬいぐるみを一個手に取り、ただ持っていくだけだとなんか気がひけるから、お手製のビスケットを置いていく)

お好きにどうぞ？……それじゃあ、遠慮なく。
（一輪の花を手に取り、ふわりと立ち去る）

お好きに、か。
（軽く見回すも特に欲しい物が無かったらしく肩を竦めて）

お好きなものを…？　……では、これを、いただきましょうか。
（一輪の花を取ってみる）

…おかし♪（もらうねと呟くと取って去って行った）

わ、ゎ、素敵なものがいっぱい…！　えっと、えっと、お好きに…じゃあこの可愛いキーホルダーにします♪（大事そうにそっと握り締めて）

貢ぎ物とは関心じゃのう。
折角のお主の好意じゃ、この林檎を一ついただいていくぞ。
（まるまると赤い林檎を手に取り立ち去っていった。）

オリエン、テーション……ここで、終わり…です、かね……ありがとう、ございます…っと……
(紅茶パックとスコーンなど置いてから立ち去り)

……はて？（増えているものを不思議そうに、嬉しそうにしながら回収して他の部屋へ）
（持って行ってもらえたであろう花や菓子やらを追加して去る）

いつの間にここに…迷った…。…ん？（お好きにどうぞ、の文字が）
…じゃあお菓子でも貰っておくか…
（それを取った後、取りあえず小さめなフランスパンを一つ置いて去っていった…）

……あら、太っ腹なことね(貼り紙を見て、机の上を眺めて)
それじゃあ、花を貰っていくわ。礼は何時か会えた時にでも(花を一本摘まんで立ち去る)

「おお？色々あるね〜？なになに？お好きにどうぞ？やった！クッキーもらっていこー！」
『儂は…代わりに、飴ちゃんでも置いていこうかのう』(少女のような声と老人のような声を使いわけ、器用にパペットをはめた手で持っていく)

……うーーーん……。
（お好きにどうぞ、の貼り紙を見て難しそうな顔をしている）
お礼は、どうしたらいい、のかな…
（そのまましばらく考えると、アメを一つ手に取り、代わりにコインを置いて去っていった）

おやおや、コインに……フランスパン？（満足げな表情で増えたものを別の場所へ）
（ボードを外して片づけを）

――――――――オリエンテーション終了――――――――