PandoraPartyProject

ギルドスレッド

魔王城

ニルの個人部屋(女子会仕様)

女子会をするために色々と用意されたニルの部屋。
中心のミニテーブルを囲んでみんなでガールズトークを楽しみます。

※男子立ち入り禁止

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女子会でしたか、魔王様。都合が合えばまたお邪魔したいですよ?

相手にも色々居ますからね。できれば体だけが目当てじゃない人がいいですね。

(ミルフィの姿を見て)あ……こんばんは。以前旅一座でお見かけしましたね。
(チョコレートとチョコって一緒じゃないのかな?と首を傾げつつ)
あ、すみません。私そろそろ戻らないといけないので、これで失礼しますね。
魔王様、お茶ご馳走様でした。
皆様、良い夜をお過ごしください。
(ぺこりと一礼して席を立つだろう)
リディアはお疲れ様じゃよ
また来てくれると嬉しいのう

(クラウジアとリディアに紅茶を出し)
(クッキーとチョコです!)>チョコレートとチョコ

まあ!パーティが好きなまおーさまって、なんだか素敵!
楽しいことが好きなまおーさまのお話なら、それはきっと暖かい物語ね(くすくす)

宝石の魔女!?宝石って、キラキラしてるあの宝石?
(どんな魔法なんだろう、と瞳を輝かせて)

まおーさまのお家の紅茶はどんな風味なのかしら。楽しみだわ!
あら、旅一座でご一緒したのね!そうだとすると、一年ぶり…以上かしら?

自己紹介がまだだったわね!
私はミルフィ。ミルフィー・モノフォニーよ。よろしくね!
(さっそくみんながいる所へ座って)
あら。もう帰ってしまうの?残念!
またいつか、お話しましょうね。
おやすみなさい!
おつかれさまじゃよ、リディア殿。

まあ、宝石と言っても核が宝石であるだけで、極端に言うと人間の魔女、幻創種の魔女、宝石の魔女、なのじゃよ。うむ。
ちなみに胸元のコレじゃ。(指差し)
くくく、武器商人が売っておるものと同じじゃよ
そちも知っておるじゃろう?
ここで出しているものは、ほとんどあやつから仕入れておるのじゃ>>紅茶

ククク、温かい物語…のう。
とにかく今は楽しむことが最優先なのじゃ!
そのために妾は召喚されたのだから。
ハロゥハロゥ。
ちょっと出遅れちゃったけどまだまだ今夜はお話ししてるかしら?
む、ゼファーなのじゃ!
まだ話しておる、ゆっくりしていってくりゃれー!
(紅茶を入れに行く)
あら、宝石の魔女さんは体の宝石が力の源なのね!
……見慣れないけれど、貴女も異世界からやってきた人なの?
(胸元に宝石が埋め込まれている人を見るのは初めてなようで興味津々に)

あら。それじゃあ私も飲み慣れてるわね!
御伽噺の魔法使いさんのお店で買う茶葉は飲みやすくて常備してるのよ(くすくす)

まおーさまも別の世界からやってきたのね!?
うんうん。せっかく自由な世界に出たんですもの。たくさん遊ばなくちゃ!
私も実は他の世界からやってきた旅人なの!みんな一緒ね。
あら!こんばんわ!!
少なくとも私はまだ来たばかりよ。
沢山お話しましょう?
おおっと、こんばんはじゃよー。
儂もわりと来たばかりに近いしのぅ。

うむ、異なる世界からぽんっとのう。
LV1のせいで、ぼんきゅぼんの大人のボディがいまや特に上下に縮んでこの有様じゃよ。
妾のような魔王も居れば、勇者もこの世界には召喚されておる。全く不思議な世界じゃが、楽しくて面白いことに変わりはない。
多少の危険事は多いがのう?
(ゼファーに紅茶を出して、膝に乗せて欲しいとアピールしつつ)
あら。宝石の魔女さんはもっとお姉さんだったの?確かに口調も大人びてるし…。
魔女っていうくらいなんだから、実はすっごく長生きさんだったりして?(じー)

勇者さん。街角でそんな人々を何度か見かけたことがあるわ!
すごいものよね。魔王様、勇者様、魔女に神様…。
本の中でしか知らなかったような世界がいっぱいあって、この世界に集まってくるんだもの。
毎日が新しい出来事の積み重ねで本当に飽きないわ!!
っと、お二人は初めましてね?
私はゼファー、しがない旅の者よー。時々ここには遊びに来ているわ!
宜しくねえ?

(紅茶を受け取ると、膝をぽんぽんと叩いて招く)
ククク、皆力を失って召喚されておる辺りも、まるでおとぎ話のようじゃのう?
妾としては勇者と共闘する日が来るなど思っておらぬかったのじゃ。
(そんなことを言いながらゼファーの膝に座って)
まあ、二千とかそれぐらいじゃの。ローレットの書類にはサバ読んだ数字じゃが。
(紅茶ズズー)
おお、はじめましてジャの、宝石の魔女、クラウジアじゃ。よしなにの。
ゼファーさんは人がおおい街角で何度か見かけたことはあるけれど、ご挨拶はまだね!
ミルフィよ、よろしくね!(仲よさげな二人のやりとりにほっこりしつつ)

そうよね。今こうして話しているまおーさまも宝石の魔女さんも、元の世界だったら
色んな人に目を置かれるような立場だったり、そういう強さを持っている人達なんでしょう?

物語に出てくるような人物が、今こうして私とお話してると思うとすごくワクワクするわ!
二千年なんて、それこそ想像もできないもの。(なんて話ながらクッキーを口に運んで)
クク、前の世界では最強の魔王と呼ばれておった。

……まぁ、その最強というのにはちと曰くが着くのじゃがのう?
……儂、魔法生物ゆえ世捨て人みたいな生活して魔法の研究だけやっとったのぅ……。
ま、まあ、ほら、元の世界のことはまあいいのじゃ、うむ。
み、ミルフィー殿も旅人じゃろ、どんな世界だったんじゃ?
クラウジアにミルフィね?……ええ、覚えましたわ!
あっあっ、そういえばミルフィとはちらっと顔を合わせたわね。
人が多くて前はお話し出来なかったかしら。

(膝の上にニルを乗せて甘やかしつつ)
ははあ。ニルだけじゃなくってクラウジアもウォーカーなのねえ。
元居た世界と色々違ってやっぱり不便なものなのかしら。
さ、最強の魔王様…!?
優しくて楽しいことが好きな可愛らしいまおーさまが、最強……。(ぽかん、とした顔で)

まぁ!じゃあじゃあ二千年近くずっと魔法の研究していたっていうこと?
すごい。きっと賢者様みたいな感じで知識溢れる魔女さんだったのね!(尊敬の眼差し)

私?私が生まれた世界は魔法とか妖精さんとか、そういった生き物は居ない普通な世界だったわ!少なくとも私が知る限りではね。
ああ、あとねあとね。暮らしているのはみんな獣人よ!
お父様もお母様も音楽家だったから毎日歌ったり、楽器に触れたりして過ごしていたわ。
確かに不便じゃよ。
じゃが、それ以上に充実しておる。
荒野って甘えても、勇者にバカにされることは何も無いからのう?

ククク、魔王が最強であることは、妾の世界の理になっておる。ゆえに、最強であらねばならぬのかったのじゃ。
今はそんなことがない故、気楽で良いがのう?
どっちかって言うと研究キチじゃったがのう。
まあ、そんな昔の化石みたいな生活のことなぞどーでもよい。
というわけであれじゃよ、あれ。コイバナ猥談ファッショントーク?
まあ、最強とか何とか色々尊厳を背負ってる身がこうやって他人に甘えたり……ってのは想像つかないわねえ。
勇者にバカにされるって……いや、宿敵関係みたいなのだとそういうのもあるもんなのかしら。

んん……ミルフィもウォーカーなのね。
割と牧歌的というか、のんびりとした感じの世界から来たみたいだけど……。
ええ、ええ。とても長閑というか、平和な風景のいいところだったのでしょうねえ。
最強で居なければならない……。
物語の中の魔王様ってみんな生まれながらに強くて怖くて、なにをしたってずっと強いんだと思っていたのだけれど、その強さも努力の上で成り立っているものだったのね!(当たり前なことだけれど、努力の必要もないって勝手に思ってたわ。)

たしかにそれは……とっても窮屈でいやな気分だわ。
まおーさまがみんなをお城に呼んでパーティーしてくれる理由も少しはわかった、かも?気楽なこの世界でたくさん遊んで大切な友達を増やして日々を彩らなくちゃ。
今まで大変だったものもぜんぶ!!

そんなまおーさまなら既にシャイネンナハトもエンジョイする予定もあったりするのかしら?
ククク、勇者は真面目で堅実な者も多かったが、中には愉快な…………

(『この魔王、実は男なのでは?』
『胸が大きければ俺の好みだった』
『こんな小さい魔王見たこと……』)

愉快な……愉快……
(嫌なことを思い出してしまったのか、どんよりしている)
ふふっ、そうよ!すっごくのどかで緑が心地よくて、そんなところからきたの!
私は牛の獣人だけど他にもいろんな獣の人がいるのよ?獣自体も居たけどね。
いつか訪れることができたら、その時は色んな人達に私がいた世界を見せてあげたいわ。

猥談…好きな人のお話とか、そういうもの…かしら?
わ、わたしだってレディですもの。そのくらい聞き慣れてるわ!
(なんて背伸びしがちなお年頃、動揺して耳がパタパタしてるけど。)
そちの考えは間違っておらぬ。
妾たち魔王は、厳密には魔王という種族ではなく『竜族』という部類の魔族なのじゃが……。
ええと、この話をすると長くなってしまうのう?

掻い摘んで言えば、竜族は代を重ねると強くなるのじゃ。
じゃから妾は歴代魔王の中で最強なのは当然だったという話なのじゃ。
ちなみにシャイネンナハトは、友達とエンジョイする予定じゃよ。
ククク、朝から晩まで遊び尽くしなのじゃ。
とりあえず気を抜くとどんよりする話を始める魔王にはとりあえずコレじゃ(紅茶のカップにブランデーをどぼどぼっと)
竜……ドラゴン!!えぇ、えぇ。説明されなくともすっごく強いってことはよく分かるわ!
ふふふふ。物語でしかみたことないような人が目の前にいるだなんて…。
ふふ、呼んでくれたこの世界に感謝しなくちゃ、ね。

あら!朝から晩まで遊ぶの?もしかして、このお城でパーティーするのかしら。
お風呂もあるし、本当にお泊り会含めて遊んでもゆったりできそう!
(新しい紅茶かしら?と注がれてるところを見つめて)
何か愉快な思い出、って顔じゃないけどねえ……?
(ニルのほっぺたを突っつこうとする)

ははあ。猥談にコイバナ。
確かに夜が深まって来た今ならってトコではありますけどぉ?
く、クックック……、酷いことを言った勇者は一人残らず食い殺してやったのじゃ!! ざまぁみろ!!
(ブランデーを加えられた紅茶を飲みつつ、顔を赤くして騒ぎ始める魔王)

そうじゃよ、そうなのじゃ!
妾は伝説とも言われる竜なのじゃ!
竜で魔王で、妾はお偉いのじゃ!!
(少し酔っているらしい)
うふふっ。まおーさまは世界いちー!(雰囲気に合わせて拍手をする)
ふぅ……。
(すこし冷静になった)

で、猥談に恋バナ……かや?
今のところそのような話が1番ありそうなのは……。
(ゼファーの顔をじーっと覗き込んで)
そういえばそち、妙な本が出回っていた気がするのじゃが……?
んんん…。ちょっと眠くなってきちゃった(目をごしごし)
今日は早めにおやすみするわね?
また女子会に遊びに来るわ!おやすみなさい。
(残った紅茶を飲み干して、部屋を出ていった)
そういえば最近、同人誌が大量に出回って折るのじゃっけ。
あれはあれですごいものじゃよなあ。

おっと、お疲れ様じゃよー。
寝る前に紅茶飲んで大丈夫なのかのう……?
っと、少しぼーっとしてしまっていたかしら!
はぁい、おやすみねぇミルフィ。
良い夢を見て頂戴な?

ふふふ。ありそう、って言っても最近はそう面白い話はあるかしらー?
……と思ったらまあ、あの本ねえ。
世の中には物好きがいるってぇことかしら。
ま、本よりも実際のほうがもっと……げふんげふん。
おや、ミルフィはお疲れ様じゃよ
来てくれてありがとのう?
(手を振って見送りつつ)
…………。
まぁ、妾は何も言わぬ……。

今度『そういうもの』を売る会のようなものが催されるらしいのじゃが、まぁ……命の危険もありそうゆえ妾は遠くから傍観しているのじゃ……。
(例の決戦のことを口々に、死ぬのはごめんらしい)
まあ、あの、けっせん?は、それはそれでもはや祭りじゃろ。
後で参加登録でも行くかのう。

っと、日付が変わっておるな。儂もそろそろ引き上げじゃ。
明日もやるなら来るのじゃー。ではの。
クラウジアもお疲れ様じゃのう?
うむ、またやる時は知らせる故、待っておるのじゃ。
はぁい、クラウジアもおやすみねぇ。

あの決戦はねえ、何なのかしらねえ。(まあ行くのだけど)
ちょっと色んな思惑が渦巻いていて、ただ事じゃ済みそうにないんだけど。
済みそうじゃぁないのに、なんであんなに与太話っぽいのかしら!
イレギュラーズにはドMが多いからじゃろうか?
自ら死にに行く者が多いゆえ、きっと絶対そうじゃと思っておる。
まあまあ。ニルったらそんな言葉を知ってるなんておませさんねえ。
……いや、そういう人が多いのは否定はし難いのが現実ではあるんだけども。
暗殺令嬢がブチ切れてたし、うん。触らぬ神になんとやらよねえ。私、神様信じてないけど。
イレギュラーズはそういう言葉を使う者が多いゆえ、自然とのう?
にしても、暗殺令嬢が襲撃に入るらしいゆえ、会場は酷い有様になるじゃろうなって……。
ははあ……大人の言葉遣いが与える影響ってのも考えモンねえ……。
いや、私もそんな綺麗な言葉遣いではないけれど。

目的さえ邪魔しなきゃあ、別に血を見る様なことはないと思うけれどねえ。
ま、私は簡単で儲かるバイトがあるらしいから当日はちょっと行ってくるわあ。

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