PandoraPartyProject

ギルドスレッド

赤の記憶

預けた背中、その重み

◆私が翠香さんの年の頃(実年齢不明ですが)には、もう両親を亡くしてしまっていて
だから、親への気持ちや距離感は、微妙に分からないんですが…悪いものには感じない
ただ…不安定というか、危なっかしい感じがします

翠香さんへ声をかけます
「初対面で家の事情に口を出すのも失礼なのですが」
「黒猫亭さんと、上手くいってないのですか?」
真正面から気持ちを口にするのって難しいから、態度で示すこともありますけど
「胸でつっかえているもの、ほんの少しだけ吐き出してあげてください」
「後先考えずに、感情のままに叫んでもいいと思います」
そういうの、受け止めてくれる方だと思いますから

◆奴隷商ですか…いい仕事じゃないですね
心情的にはやりやすい相手とは言えますけど

担当はA棟
移動中は纏まって行動

◆前衛
下記を左から優先

副:ベンゼルがマークされてなければマーク、敵へ接近、防御集中
主:閃赤敷設刻印、遠距離へ射撃、格闘

ベンゼルをマークで抑えながら、総戦力を減らしたい
近距離の敵、かつ負傷度合いの高いものを狙います
混乱が上手く回れば少しは楽になりますし

士気が高いのが厄介ですね、結構な人数が実力をきっちり引き出せる状態です
これだけの腕と数があれば傭兵団として機能するのに、倫理観が薄いからこういう道に走る…!

パンドラ使用

◆戦闘後、息のある人がいたら、縛ってローレットに連れ帰った後で、しかるべき所へ突き出します
命を奪う必要はないはずですから

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