PandoraPartyProject

ギルドスレッド

情報屋『フリートホーフ』

【Halloween】

夢か現か幻か。

そんな事はどうだって良い。

今はその姿が真実で、今宵は宴、収穫祭。

さぁ、魔法の言葉を口ずさもう。

──Trick or Treat──


《ハロウィン期間専用の掲示板です。》

※ここでは各々のハロウィン姿になります。

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トリックオアトリート!
(天使の姿でふよふよ漂いながら、入ってくる)
はわ、一番乗りでした。
(少し照れながら、誰かが来るのを待っている。腕の中にはお菓子がいっぱい詰まった籠を持って)
カゴの中に入っているお菓子の数→
77
トリック・オア・トリート、っと。
……やれやれ、この格好は息が詰まるんだがなぁ……。

 (息苦しいのか、襟元を引っ張って緩めながらそう呟く。
  懐中時計のついた大きな帽子は、どうやら“マッドハッター”の証らしい)

っと、お前さんが一番乗りかい、ティミ。
(腕に抱えられた、菓子の詰まった籠を見て)気合十分みてぇだな。

……そういや、街角の方が賑やかになってたぜ。
何でも、帽子屋の旦那が迷路やらパーティやらの招待に来てるらしい。
とと、トリックオアトリート!……です。
(恥ずかしげに顔を赤らめながら入室し)

お、お二人とも、とても可愛らしくユニークな仮装で、見ているだけで楽しくなりますね。
(リリナール様と十夜様をそれぞれ見ながら)
それと、リリナール様。この度は私の企画にご参加してくださりありがとうございました……!
(嬉しそうに微笑み、深々とお辞儀をする)

あ、あと……わ、わたしも……お菓子を持ってきたので、良かったら……
(持ってきたお菓子の数→)

街ではそんなことが……
収穫祭も賑やかになってきて楽しいですね……!
あ、あの……皆さんは街へ収穫祭に行くご予定はありますでしょうか……?
12
十夜さん、トリックオアトリート、です!
(お菓子を差し出しながら)
お菓子は持っていますか?いたずらしてもいいですか?
(いつもより楽し気に)
はわ!マナさんと被ってしまいました。
トリックオアトリート!
マナさん、お菓子は持っていますか?
あ、持っていましたか。いたずら、しようと思っていたのです。(くすりと笑って、楽し気に)
よう、マナ。(軽く手をひらひらと振って)
ははっ、ありがとよ。この手の服は着慣れてねぇから、落ち着かねぇがな。
お前さんもよく似合ってるぜ……っと、

 (差し出された菓子と、楽しそうなティミの顔を見比べて)

そうだなぁ……どう答えて欲しいんだ?(目を細めて、ニッと笑って問いかける)

俺もさっき聞いた所なんでな、まだ特に予定は考えてねぇよ。
いつも通り、気の向くまま、かねぇ。
十夜さんの姿もマナさんの姿も素敵ですね!
街にはいろんな人がたくさんいました。
この姿だったら怖い人にも見つからないから、さっそく街にいってみたんです。
お菓子の数の所とか!楽しかったですよ。
でも、ちょっと覗いただけなので、リュグナーさんと一緒に行きたいなと思って戻ってきました。

はわわ。十夜さんにいじわるされている様なきがするのです。
そうですね、お菓子が無いなら、いたずらしちゃいますよっ。(ふわふわ浮かんで手をがおーと上げる)
ティミもありがとよ。
“素敵”な嬢ちゃんにそう言って貰えるとは光栄だ。

(やや芝居がかった仕草で、恭しく礼をしてみせ)

そうかい。楽しんでるなら何よりだ。
……にしてもお前さん、随分とリュギーにご執心のようで。
麗しい天使の花嫁は、魔王に魅入られちまったのかい?

(煙管を片手にからかうように笑いつつ、がおーの仕草を見て)

おー、おっかないねぇこりゃ。(全く怖がっていない口ぶりで肩を竦める)
天使様に噛まれるのは御免なんでな。ほらよ、金平糖だ。
足りなきゃまたやるから、マナと分けて食うといい。

(色とりどりの金平糖が【ダイス目の数】だけ入った袋を取り出すと、ティミが上げた手に乗せてやろうと)
64
ごしゅうしん?
この、よく分からない気持ちの事でしょうか?
リュグナーさんと居ると、安心して嬉しくなるんですけど、落ち着かない気分にもなるんです。
ふんわりまんまるな感じが、ぎゅってなって、飛び散ってしまう感じなんです。
ごしゅうしんだから、そうなってしまうのでしょうか?
難しいです。(首を傾げて困った顔をする)

(金平糖を受け取り、喜んでふわふわする)
十夜さんありがとうございます!
こんぺーとー、食べた事あります。星の形をしていて可愛いですよね。

マナさん、十夜さんに貰った金平糖一緒に食べましょう。
(嬉しそうにふわふわマナの周りを漂い、金平糖を差し出す)

(金平糖を食べた数→)
34
どういたしまして。
食ったことあるなら、持ってきて正解だったな。

(ティミとマナの様子を眺めつつ、壁に軽く背を預け)

ご執心ってのは……そうさなぁ……。
…………相手を縛って、自分も縛られる――『呼び声』よか怖いモン、かね。(ふと、どこか遠くへ視線をやったまま、ぽつりと)

その「ふんわりまんまる」だのはよくわからんが、お前さんやマナくらいの年頃のやつには、そう珍しい事じゃねぇさ。
仲の良い兄妹ってのは見ていて微笑ましいしな。
あ、ありがとうございます……
ろ、露出が多い服装は……恥ずかしい……ですね……
(恥ずかしげに顔を赤らめつつ)

はわっ、そうでしたか!
(少し考えた後)……それでしたら、リリナール様へのお菓子はおあずけ……というのはどうでしょう?
(リリナールさんへ微笑みながら提案をしてみる)

リリナール様はリュグナー様とご一緒の予定なのですね。
そうですね……十夜様。も、もししよろしければなのですが……私と……街へ収穫祭に行きませんか?
(不安げに十夜さんの顔を覗きつつ)
ふんわりまんまるな感じ……ですか……?
それに、怖いもの……
ご執心……私が本で読んだものとは印象が違うようですね……
まるで色々な想いが混ざっているかのようで。
(不思議そうにお二人の会話を聞きながら考え)

(ふわふわ漂うリリナールさんに楽しげな笑顔を向けながら)
ふふっ。まるで可愛らしい妖精さんのようですね。
はい。是非、一緒に食べましょう。
初めて見ましたが……金平糖、カラフルな星で、まるでファンタジーに出てきそうでとても綺麗です……食べるのがもったいないくらいですね。
(差し出された金平糖をつまんで、明かりに照らしながら)
相手を縛って自分も縛られる…。
(十夜の言葉に考え込む仕草)
縛ってしまうとダメですね。私はリュグナーさんを縛ってしまっているのでしょうか。
やっぱり、難しいです。

はわわ、マナさんにもいじわるされているですっ!
おあずけはいけないです。金平糖もありますので、お菓子をくださいなのです
(くるくる回って、がおーのポーズ。楽しそうだ)
言っちまえば、相手に一方的にぶつける身勝手なモンだからなぁ。綺麗じゃねぇのは確かだ。
……ま、俺も人からの受け売りだがね。

不安なら聞いてみりゃぁ良い。……案外、縛られるのが好きなやつだっているしな?

 (煙管を揺らすと、すっかり「いつもの調子」で)

ん? 俺かい?(不安そうなマナに気づいて)
そりゃもちろん構わねぇよ。
子供だけで歩かせる訳にはいかねぇしな、こんなおっさんで良けりゃぁ用心棒に使ってくれや。

 (安心させるように、ニッと笑みを浮かべてみせる)
ごしゅうしんの事。
今度、ゆっくりお話する時間があれば聞いてみます。
…リュグナーさん、縛られるのが好き、ですかね?
あぁ、収穫祭の格好でも羽に鎖みてぇなの巻いてるし、意外と――

 (ここで、堪りかねたように吹き出し)

――はははははっ! なんてな、すまんすまん、冗談だ。

今のおっさんはマッドハッター……“いかれ帽子屋”だからよ。
それっぽい“いたずら”のつもりだったんだが……まさかしっかり引っかかるとはなぁ。

 (肩を揺らしてくつくつと。
  本当に冗談だったのか、どこからどこまでが“いたずら”だったのか。
  全てを煙に巻くように、男は笑った)
(楽しそうに微笑みながら)
冗談ですよ。ちゃんとお菓子は差し上げます。
(小さな包装のチョコレートを両手に乗せて差出し)

私も……気になります。
良かったら、ご執心がわかったら教えてくださいませんか?

あ、ありがとうございます。
(ほっとした表情で十夜さんにお辞儀をして)
十夜様とご一緒でしたら、安心して収穫祭へ行けそうです。
(そういうと、嬉しそうに微笑み)
そう畏まらんでいいさ。(マナの頭をぽんと撫でようとしながら)
子供は大人に甘えるモンだ、変な遠慮だのはいらねぇよ……っと、なら後で手紙を送っておくとするかねぇ。

 (上着の内ポケットからメモ帳を取り出すと、さらさらと何やら書きつけ)

せっかく頼りにしてくれた事だし、特別だ。
当日はお前さんに、収穫祭を楽しむとっておきのコツを教えてやるよ。

 (軽く片目を閉じてから、視線をティミに移す)

ティミはリュギーと行く……でいいのかい?
祭りとはいえ、夜に子供一人で歩くのは危ないからよ。ちゃんと保護者について行って貰うんだぜ?
(マナからチョコレートを受け取り、嬉し気にその場でくるりと踊る)
お菓子ありがとうございます!美味しそうなのです。
マナさんが笑ってくれると、私も嬉しくなります。
不思議ですね。楽しい気持ちが一緒になる感じです。
(楽し気に微笑むマナを見て、更に笑顔になる)

ごしゅうしんが分かったらお伝えしますね。
リュグナーさんは、まだ来ていないようなので、今度聞いてみます。

(十夜に顔を向けて、こくりと頷く)
私はリュグナーさんと一緒に行こうと戻って来たのですが、入れ違いでしたかね?
でも、この姿なら怖い人にも見つからないので大丈夫ですよ!
向こうに行ってリュグナーさんを探してみますね。
とりっくおあとりーと!なの!
街で見かける人が皆仮装しててたのしいのー!
41
そうかい、ちゃんと約束してあるなら安心だな。
……が、お前さんをほったらかして先に行っちまうとは、悪い兄貴だねぇ。
後でおっさんが叱っておかねぇとな?

 (ティミに笑みを向けてから、入って来た小さな姿に視線を移す)

はいよ、トリック・オア・トリート……っと、お前さんとは初めて会うか。
俺は十夜(とおや)だ。名前は何ていうんだい、狐の嬢ちゃん?
お菓子くれなきゃいたずらしちゃうぞー、なのっ!(尻尾を振って仮装姿で楽しそうに)

十夜さん、お名前覚えたの! 鳴はねー、焔宮 鳴なの!
よろしくなのー!(帽子が落ちないよう抑えつつぺこりと)
ははっ、元気だなぁお前さん。
おっさんは見ての通りのおっさんだが、よろしく頼むぜ、鳴。(からりと笑って)

そんじゃ、悪戯されねぇように……ほら、菓子だ。

 (橙色の小さな袋を鳴に差し出す。
  中には、【ジャックオランタン型】(グー)、【コウモリ型】(チョキ)、
 【ゴースト型】(パー)の落雁が入っているようだ)
わぁー……おばけさんなの!かわいいのー!
(袋をそっとあけ落雁を手に取り、眺めてはしゃぐ)

えへへ、鳴はいつでも元気なのっ!
元気いっぱいのほうがきっと楽しいの!よろしくなのー!
(ぴょんぴょんと跳ねつつ笑顔で)
気に入ったようで何よりだ。
食ってみても面白いぜ、おばけみたいに口の中ですっと溶けちまうからよ。

 (はしゃいでいる様子に目を細めつつ)

そうだなぁ、子供は元気で健康なのが一番だと思うぜ。
とは言え、今からはしゃぎすぎて、収穫祭本番ではぐったり……なんて事にならねぇようにな?
おっと……そうこうしてる間に、いい時間になったみてぇだな。
パーティで食いっぱぐれねぇよう、そろそろ祭りに行くかい、マナ?(片手を差し出して)

そんじゃ、俺達は先に行ってるぜ。
お前さん達もいい収穫祭をな。(ニッと笑うと、歩幅をマナに合わせて部屋を出て行った)
は、はい。良い時間ですし、私たちも参りましょう。
(軽く会釈をしてそっと十夜さんの手を取り)

あっ……鳴様も、あいさつもそこそこに申し訳ありません。
(深々とお辞儀をして)

そ、それでは皆様、失礼しますね。
楽しい収穫祭を。
(改めてリリナールさんと鳴さんにお辞儀をすると、十夜さんと手を繋いだまま退出する)
はい。いってらしゃいです。
私もそろそろ、収穫祭に向かいます。
無事にリュグナーさんと会えるといいのですが。
(お祭り気分でわくわくしながら出かける)
いってらっしゃいーなのー!
ううんっ、大丈夫なの! またお話しようねなのーっ

鳴もそろそろ行こーっとっ
(楽しげに尻尾を振ってお出かけに)

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