「ふむ。…村ぐるみ、か…数は力なり、とは言うが…この場合は厄介な障害、ではあるな」
名目上は故郷を訪れたサントノーレの付き添い或いは友人


【探索】
斥候として村中を見回り、透視で各所を探る
人気のない所で探っている際に通行人が来た場合はギフトで古びた剣に戻り、落とし物を装う

『司教の存在を不思議がっている』人間に話を聞く際、他者に聞かれるのを警戒しているらしき場合はテレパスでその旨が真かどうかを問う
「話しづらい事があるならば上に指を向けたまえ」
「…では質問をする。Yesならば上、Noならば下を指してくれれば…な」
この状況に至った際は仲間からリーディングで質問を読み取り、それをテレパスで伝える形

最終手段としてどうしても司教が見つからない場合（強硬策も辞さないと仲間たちの了解を得た場合）
女衆のリーダーにリーディングを仕掛け場所を突き止める試みを


【戦闘】
基本一般人へは『過冷却集電弾』『斥力極大化』でダメージを与えずにバステを入れる事を目的に（後者は目標までのルートを邪魔したり庇っていたりする一般人を弾き飛ばす事にも使う）
黄泉帰りと判明している対象には上記に加えマジックロープと『常識圧殺』を使用し、行動を完全に拘束する事を狙う

討伐成功時、報告の仕方を工夫
・そもそも村人たちは黄泉帰りに気づかなかった
として、後から天義の罰が下る事を防ぐ努力を
（尚仲間の報告と矛盾する場合は取り下げ）