ギルドスレッド
長雨の家
(暖炉に一番近いソファで、うとうとしながら本をめくっている。
ふと手を止め、大きなあくびをひとつ)
ふぁー…あぁ…。
寒いからってこの部屋に来ると眠たくなっちゃうのよねー。
お客さんも来ないしーこの部屋の本は読み尽くしたしー。
(本をテーブルに置くと、よいしょとソファに横になった)
ちょっとお昼寝をば…すやすや…。
ふと手を止め、大きなあくびをひとつ)
ふぁー…あぁ…。
寒いからってこの部屋に来ると眠たくなっちゃうのよねー。
お客さんも来ないしーこの部屋の本は読み尽くしたしー。
(本をテーブルに置くと、よいしょとソファに横になった)
ちょっとお昼寝をば…すやすや…。
(本当に入って大丈夫なのかな?と思いつつ、そっと入る)
(ぼーっとしてるの見て)えっと…入っても、大丈夫だったかな?
(ぼーっとしてるの見て)えっと…入っても、大丈夫だったかな?
…ふぇ?
はわっ お客さん!?こんにちは!?
(寝ぼけているらしく、ソファに正座して迎えた)
はわっ お客さん!?こんにちは!?
(寝ぼけているらしく、ソファに正座して迎えた)
あ、ごめんね!? 驚かせるつもりはなかったんだよー。
えと、はじめまして。こんにちは。僕はアトリ、女性だよ。よろしくね…?
えと、はじめまして。こんにちは。僕はアトリ、女性だよ。よろしくね…?
女の子!?あ、ごめん、男性にしか見えなくて…。
うん、びっくりしたら目が覚めた(と言いながらソファから降りると、アトリの前に立った)
はじめまして、アトリ。
お客さん…でいいのかな?ここの利用は初めて?(にこにこ)
うん、びっくりしたら目が覚めた(と言いながらソファから降りると、アトリの前に立った)
はじめまして、アトリ。
お客さん…でいいのかな?ここの利用は初めて?(にこにこ)
いやーごめんね。ギフトのせいで初対面の人にはそう見えちゃうんだよね…。
あ。お客、で大丈夫かな? 初めての利用だよー。
雰囲気の良さそうなところとかふらりと入ってみるんだよね。
あ。お客、で大丈夫かな? 初めての利用だよー。
雰囲気の良さそうなところとかふらりと入ってみるんだよね。
なるほど、ギフトなら納得。
お客さんね。じゃあカンタンにここの説明をするけど…あ、わたしはメルティス。メルティって呼ばれてるわ。
(よろしくね、と言いながらアトリをソファに座るよう勧めた)
お客さんね。じゃあカンタンにここの説明をするけど…あ、わたしはメルティス。メルティって呼ばれてるわ。
(よろしくね、と言いながらアトリをソファに座るよう勧めた)
ん。メルティはよろしくね!
(勧められたとおりにソファーに座る)
おー…ゆったりできる感じのソファーだねえ…
(勧められたとおりにソファーに座る)
おー…ゆったりできる感じのソファーだねえ…
このソファはオーナーが貰って来たんだけど、気持ち良すぎて寝ちゃうんだよね。
(照れ笑いしながら向かいのソファに座った。
寝ているところを見られて気恥ずかしいようだ)
さて、この宿の説明を簡単にしちゃうね。
長雨の家は宿なんだけど、宿泊しなくても利用できるんだよ。
1階の食堂と温室、2階と3階にある書庫は自由に使って大丈夫。
(温室があるのが謎だよね、と笑う)
4階は…今行っても何もないかな…うん…(と言葉を濁した)
5階は露天風呂があるけど、これは宿泊者専用だから注意してね。
(ふう、と一息ついて)ざっくりだけど、こんな感じかな。
(照れ笑いしながら向かいのソファに座った。
寝ているところを見られて気恥ずかしいようだ)
さて、この宿の説明を簡単にしちゃうね。
長雨の家は宿なんだけど、宿泊しなくても利用できるんだよ。
1階の食堂と温室、2階と3階にある書庫は自由に使って大丈夫。
(温室があるのが謎だよね、と笑う)
4階は…今行っても何もないかな…うん…(と言葉を濁した)
5階は露天風呂があるけど、これは宿泊者専用だから注意してね。
(ふう、と一息ついて)ざっくりだけど、こんな感じかな。
確かに気持ちいいねー。うーん、僕も寝ちゃいそうだ。
っとと、説明ありがと!
結構広いけど、1人で管理してるのかな? 大変じゃない?
っとと、説明ありがと!
結構広いけど、1人で管理してるのかな? 大変じゃない?
ひとりではないよー?
食堂と露天風呂はお手伝いのおばさまがやってくれるから(指折り数え3人くらいかな?と付け加える)
わたしは本と宿泊者の管理だけ。
あ、温室もみてるかな?
でもあれは、オーナーの趣味みたいなものだからなぁ(と言って穏やかに笑った。ついでにあの人いつ帰って来るんだろうと呟く)
食堂と露天風呂はお手伝いのおばさまがやってくれるから(指折り数え3人くらいかな?と付け加える)
わたしは本と宿泊者の管理だけ。
あ、温室もみてるかな?
でもあれは、オーナーの趣味みたいなものだからなぁ(と言って穏やかに笑った。ついでにあの人いつ帰って来るんだろうと呟く)
なるほどー。広いと1人は大変だもんねえ。
よかったよかった…。
って、メルティスがオーナーさんじゃなかったね…、
よかったよかった…。
って、メルティスがオーナーさんじゃなかったね…、
うん、わたしはお留守を預かる可哀想な従妹なのです!(何故かえっへんと胸を張ってみるが、虚しくなってうなだれる)
まぁ…どうせ本読むくらいしかすることないし、良いんだけどねー。
まぁ…どうせ本読むくらいしかすることないし、良いんだけどねー。
淋しくはない……かなぁ。
もう長く生き過ぎて、ひとりでいることに慣れたっていうか?
(勢いに驚きつつ)ふぇ、友だち……友だちかぁ、久し振りに聞いたコトバだなぁ(と嬉しそうに笑いながら)うん、ぜひぜひ!
よろしくね、アトリ。
もう長く生き過ぎて、ひとりでいることに慣れたっていうか?
(勢いに驚きつつ)ふぇ、友だち……友だちかぁ、久し振りに聞いたコトバだなぁ(と嬉しそうに笑いながら)うん、ぜひぜひ!
よろしくね、アトリ。
よろしくね、メルティ!
……といったものの、僕もフラフラする方だから困らせるかもだけど。
でもたびたび会いに来るよ、メルティ。
……といったものの、僕もフラフラする方だから困らせるかもだけど。
でもたびたび会いに来るよ、メルティ。
(驚かれたことに声を出して笑いつつ)宿屋だからね、いなかったら大問題。
って、店番なら本来はエントランスにいるべきなんだけど……ここの居心地が良いから、ついついこの部屋でだらだら……じゃないや。ゆっくりしちゃうんだよね。
(と言ってぺろりと舌を出す。そしてリラにソファ席を勧めた)
って、店番なら本来はエントランスにいるべきなんだけど……ここの居心地が良いから、ついついこの部屋でだらだら……じゃないや。ゆっくりしちゃうんだよね。
(と言ってぺろりと舌を出す。そしてリラにソファ席を勧めた)
なるほど。というか私もエントランスにいればよかったかな?
まあ過ぎたことは仕方ない。(ソファを勧められ)あ、どうも。(ソファに座る)…おお、ふかふか…
まあ過ぎたことは仕方ない。(ソファを勧められ)あ、どうも。(ソファに座る)…おお、ふかふか…
そう、ふかふかー(にこりと笑い向かい席に腰かける)
えっと……君は本を読みに来た感じ?
それとも宿泊かな?
えっと……君は本を読みに来た感じ?
それとも宿泊かな?
ありがとう、ございます。失礼しますね。
(声の方へぺこりとお辞儀をし、暖かい室内にほっとしたようにひと息ついてから)
えぇと、こちらの建物の、ご主人、でよかったでしょうか?
(声の方へぺこりとお辞儀をし、暖かい室内にほっとしたようにひと息ついてから)
えぇと、こちらの建物の、ご主人、でよかったでしょうか?
キャラクターを選択してください。
1Fエントランスの一番奥に目立たない扉がひとつ。
プレートには「暖炉の部屋」と書かれている。
中に入ると、大きな暖炉とソファが2つあり、両側の壁一面は本棚になっていた。
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※誰でもウェルカムです。
※ノックの必要はありません。そっと入っちゃってください。
※RP推奨ですが、ある程度のメタ発言はOK。