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ギルドスレッド

Night Chocolate

【1】雑談、呟き

何もしないをする。
何もしないをするようでしてるような。
のんびり平和に楽しくいきましょう。

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しかし前に遊びに来てくれたのになかなか応対出来なかった方には申し訳がなく。

オリヤILさんのサイズアップアイコンが2020-06-21に届きます。真面目RPだと通常アイコンも欲しくなるんですよね。
客人にいつも適切な対応が出来るかというと違うものだよ。
だから、あんまり気落ちしない方がいいと思うんだ。

……それで、ここに飴玉はあるかな?
あっ、お客様ですか。いらっしゃいませ。(とたとた)
飴玉ですね。色々な味がありますよ。いちご、メロン、レモン、はっかですとか。
急に悪いね。
すこしボクの後輩と言っていることが似てて、思わず口出ししてしまったよ。
じゃあ、いちごとレモンを……(片手を広げて)五個ずつ。
いいえいいえ、とんでもない。僕もヒマしていたところです。
(ガラスの瓶に入ったいちごとレモンの飴玉を五個づつ取って小袋に詰めて、渡す)
はいどうぞ。後輩さん……僕と似たような人なんです?
ん、ありがと。これお代ね(引き換えにチャリンと硬貨を置き)
言ってることだけ。お屋敷も忙しいときがあってさ、全ての来客に完璧な対応は出来ないものらしいんだ。
そういうときにね……ところでお兄さんは店員?それとも店主かい?
はい、ありがとうございました。(お題を受け取ると専用のケースにしまう)
ええと、お客様のお屋敷ですか?そちらも大変そうなんですね。僕のところはこれこのようにマイペースですが。

はい、僕が店主です。色々あって僕を拾ってくれた人の店を継いでいて。
ああ、ボク、メイドだから。勤めてる……正確には前、勤めてたお屋敷のことだよ。
優雅な印象を持つかもしれないけど、結構裏ではバタバタしててさ……
その点、他人に乱されず、マイペースでやれるって良いことだよね。

そっか、お兄さんが店主……いや、良い趣味の店だと思ってね。
ボクの故郷ではこういう店、あんまり見かけなかったし。
メイドさんなんですね。誰かに仕えるのは大変な職業だと思います。僕がやるって想像つかないですね。なんというか、自由に生きたいので。

そうそう。僕が店主。子どもさんのおもちゃ……シャボン玉や風船や、あと僕の趣味で文房具なんかも扱っています。
仕えると言っても心まで捧げるような仕え方じゃないから気楽なものだよ。
でも……自由に生きたい、か。素敵な言葉だね。

子供の頃にこういうお店があったら入り浸っていただろうな。
お菓子につられて……は今も変わりないか(頰をぽりぽり)
心まで捧げる。(ほんわか想像して)そんな風な仕え方はまるでおとぎ話のようですが、実際やるとしたら大変ですね。(ちょっぴり苦笑)

ですです。ここはほぼ僕の趣味で。お菓子に惹かれるのは年齢とか関係ないですよ。自然なことです。
大変なりに充足もしてそうだけどね。この歳まで現れなかったし、これからも現れそうにないかな。

そうかい?お菓子につられると、どうにもお子さま扱いされがちなんだ。でも、自然なことなら仕方ないね(ふふふ、と笑い)

さて、そろそろお暇するよ。楽しい時間をありがとう(手をふりふり)
そうそう、自然。(ふふ)お菓子に心惹かれるのは子どもさん以外でもそうですよ。大人だって成長途中だって色とりどりなお菓子や花火に夢中になっていいのです。

はい、ありがとうございました。(店の扉までおみおくり)あなたの道に幸多からんことを。
(そっと現れる)

はぁい♡
街角から付いてきちゃった♪
おや、ルクスリアさん、こんな所まで御足労を。先程はお話して下さってありがとうでした。と、立たせっぱなしもなんですので一杯のお茶でもサービスしますよ。(言うとキッチンに入りお茶を沸かしお茶菓子の用意をする)
後をうけてきたのは謝るわ、ごめんなさいね。
それじゃぁありがたくお茶は頂くとして……

(出てくるお茶菓子に「いただきます」してから手を付けて)

さっきの箱に書いてたの、ホント?
確かに後を付けて来た時は若干驚きましたね。若いお嬢さんが無防備に。(言いつつ更にお茶菓子を勧める。バラのジャムのクッキー)鈍感な僕だからいいものの、他の男だったらどうなってることか。
これでも反応はいい方だから大丈夫よ♡(反応113)

(勧められてクッキーを食べ、「オシャレなものを出すのね」とほめたりしている)

うふふ、他の男だったらどうなってたのかしらね?
でも、貴方だったらどうなっちゃうのかしら?
クッキー、お口にあったのなら何より。これ結構頑張って仕込んだのでね。
他の男……だと食べらちゃう可能性もありそうですよ。こんな綺麗な女性誰も放っておかないのでは?危ないところでしたね。
(自分もお茶を飲みつつ)
手作りなんだ、すごいじゃない♪
私も今度お返しに、お菓子を御馳走しようかしら。

じゃぁ、貴方も私の事放っておかないのかしら?
(軽く身を乗り出して、少し顔を覗き込む)
ええ。ええ……ルクスリアさんのお菓子も楽しみに……。
う。(身を乗り出され、顔を覗き込まれて照れて俯く)
ぼ、僕はその手には乗りませんよ。ましてや出会ったばかりの女性にどうこうするというのも。
じゃぁ、出会ったばかりの女性を辞めればいいのかしら?
さっき、「およめさんぼしゅうちゅう」って書いてたわよね。

じゃ、私はお嫁さん立候補者ってことでどうかしら?(ニマリ)
……!(自分のダンボール箱を思い出し赤面すると)
あ、あれはその場のノリもあったんですが、嘘では、ない、です。
立候補してくれたからにはお互いがお互いの事を知らなければ、ですね。今すぐにでも「喜んで!」とは言いたいんですけど、なんでも焦らずいきましょう。
嘘じゃなかったのねよかったー♡
あれが嘘だったら私とんだ勘違い女になるところだったもの。

喜んで、とは言いたいのね♡
それじゃ、私も。貴方の事たくさん知りたいから教えてね♡
私も私の事、たくさん教えてあげるから♡
ええ。僕も僕の知ってる限り、自分の事を教えて行けたら。そしてルクスリアさんの事を知っていけたら。……と言っても僕は過去の記憶がないんですよ。自分の年齢もわからないくらいに。見た目は普通に成人男性に見せかけてこんなですよ。笑っちゃいます。
いいのよ、「過去」なんて。
過去なんて、ただの出来事でしかないもの。
私に「今」を見せてくれれば、私の今を見ていてくれれば。
それで、私達はお互いを知れると思うの。

ということでどうかしら?
過去……(ふっ、と思いを巡らせ少しでも。少しでもと記憶を辿るが頭の中はモヤがかかる)(首を振って振り払い)ですね。過去は過去。今が過去の積み重ねだろうとは思うのですが、「今」のこの時もいつか過去になるなら今を大切にしなければですね。……ありがとうございます。ルクスリアさん。
いい女、というかかわいいですねわ髪の色も笑顔もお花みたいで。これからもっとあなたの事を知っていけたら。
褒めてくれてありがと♡

じゃぁ、私しばらくお世話になっちゃおうかなー?
そしたら手っ取り早いでしょ?
ええ、構いませんよ。ここの店舗兼住居はまだ空き部屋があったはずです。ちょっと埃っぽいですけどね。
それじゃお世話になっちゃお♪
もちろん、家事はするしお店も必要ならお手伝いするから。
ね♡
(加入申請します)
ええ、お待ちしています。部屋は僕が用意をしておきますね。
それじゃぁ、これからお世話になりますね。
旦那様…♡

なんちゃって♪

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