「色々な所を巡ってるのなら疲れたのではないか？お茶やらを用意したのでのむがよいのだワン」

なにやら馴れ馴れしく話しかけてくるスカイウェザーがいる。周囲を見渡すと何やら、飲み物と料理のがあり、さらにその前にはサンプルと書いてある

「そちらは試作品故、好きに食べるがよいぞ？何お代はいらないのだワン」とのことだ

※オリエンテーション用に一言や通りすがりなどご自由にお使いください。
むろん普通に雑談もＯＫです

設置なのだワン

（今回のオリエンテーションを受けてやってきた座敷童子系なちんまい少女。辺りに置かれた飲料サンプルを見て、その中の一つを手に取りぐぐっと飲んだ）不思議な味。さすが異世界の飲み物。

ふぅ……なんだか落ち着くね。オレのいた世界では馴染みのない味の様だが、一体どう言う茶葉を使ったんだろう……？

グルルル……（のしのしと歩いてくる勢いのまま、目線をぐるりと辺りへ運んだ後、飲み物やら何やらに気づく。鼻を鳴らし、匂いを楽しみ……。心地よさそうに、目を細めた）