ギルドスレッド
嘘つき仮面の語り部屋
さーて、さーびしーなー!(ぼふっと寝転がり埃が舞い)
うえっほ!げっほ!がっほ!あっははははひぃ!ごっほごほ!はっはっはっ!埃が!埃が気管に!
うえっほ!げっほ!がっほ!あっははははひぃ!ごっほごほ!はっはっはっ!埃が!埃が気管に!
ぶえぇぇっくしょんっ!!!
やーまいったまいった!調子に乗って川に流されるもんじゃ無いね!あっははーっ!(風邪を引いた仮面が一名)
やーまいったまいった!調子に乗って川に流されるもんじゃ無いね!あっははーっ!(風邪を引いた仮面が一名)
ふっふっふっー!借りてきちゃったぞ、AV(アニマルビデオ)!
さーて早速…そういえばここ、テレビがなーい!はっははーっ!やっちまったねぇ!!
さーて早速…そういえばここ、テレビがなーい!はっははーっ!やっちまったねぇ!!
……ああ!お客さんだね!ようこそいらっしゃい!(寝ぼけ眼で反応が遅れ)
いやいや、眠りは短い死とも言う
つまりは寝て、起きて来た僕は僕でない可能性が高い!
よって僕は僕でいるために眠ってはいけないのだよ!
なんて、そんな話は聞いたことがあるかい?
いやいや、眠りは短い死とも言う
つまりは寝て、起きて来た僕は僕でない可能性が高い!
よって僕は僕でいるために眠ってはいけないのだよ!
なんて、そんな話は聞いたことがあるかい?
いいえ、知らないわ。初耳よ。
二重人格の人は、片方の人格が意識の闇に微睡むと聞くけど…貴方は " そういう " 人なのかしら。
それとも眠気を覚ます為の時間稼ぎ?
( そんな事を言いながら、彼女は赤い瞳で頭から爪先まで観察するように眺める)
二重人格の人は、片方の人格が意識の闇に微睡むと聞くけど…貴方は " そういう " 人なのかしら。
それとも眠気を覚ます為の時間稼ぎ?
( そんな事を言いながら、彼女は赤い瞳で頭から爪先まで観察するように眺める)
いいや、いいや!時間稼ぎなんてとんでもない!
僕は僕であり、他の何者でもないのさ!
仮にもう一人違う僕がいたとしよう
しかしそれは僕ではない
つまり僕という存在は、二人もいないということが証明できるのさ!
……さて、ところで
僕を観察して、何か面白い発見でもあったかい?
僕は僕であり、他の何者でもないのさ!
仮にもう一人違う僕がいたとしよう
しかしそれは僕ではない
つまり僕という存在は、二人もいないということが証明できるのさ!
……さて、ところで
僕を観察して、何か面白い発見でもあったかい?
眠いって言ってた割には元気ね、あなた。
切り替えが早い人は嫌いじゃないわ、寧ろ好印象よ。
発見…えぇ、そうね。
面白いかどうかは人次第だけど、あったわ。
貴方…顔が見えないけど、美形でしょう?
( 声の質、容姿、動きを見た彼女は首を傾げて問いかけた)
切り替えが早い人は嫌いじゃないわ、寧ろ好印象よ。
発見…えぇ、そうね。
面白いかどうかは人次第だけど、あったわ。
貴方…顔が見えないけど、美形でしょう?
( 声の質、容姿、動きを見た彼女は首を傾げて問いかけた)
やあやあ、好印象!それはそれは、嬉しいねぇ!
いやなに、好印象を持たれることは、好いと思うことはあれど悪く思うことはない!とても嬉しいことだと思うよ!
はて、美形
それはそれは、美醜はほんと紙一重!
美になるものが人によって醜と取られることもある!
君には僕が美と見えたのかい?それは好い!
とても嬉しいね!だけどそこまで好いものではないかもしれないよ!僕の皮一枚なんて!
いやなに、好印象を持たれることは、好いと思うことはあれど悪く思うことはない!とても嬉しいことだと思うよ!
はて、美形
それはそれは、美醜はほんと紙一重!
美になるものが人によって醜と取られることもある!
君には僕が美と見えたのかい?それは好い!
とても嬉しいね!だけどそこまで好いものではないかもしれないよ!僕の皮一枚なんて!
まるで他人事のような言い方ね。
それに私は心変わりが激しいから、良し悪しは今後の貴方次第かしら。
( 彼女はクスリと小さく笑んで告げる)
その言葉には賛同するわ。
貴方の容姿は紛れもなく美しく見える━━━けれど、不思議ね。その勢いのままの言葉は私を寄せ付けさせないようにしてるみたい。
その皮一枚の裏側で、実は私を恐れているの?
( 言い終え、僅かな沈黙が過ぎると彼女は「冗談よ」と付け足す。ジョークは苦手なようで)
それに私は心変わりが激しいから、良し悪しは今後の貴方次第かしら。
( 彼女はクスリと小さく笑んで告げる)
その言葉には賛同するわ。
貴方の容姿は紛れもなく美しく見える━━━けれど、不思議ね。その勢いのままの言葉は私を寄せ付けさせないようにしてるみたい。
その皮一枚の裏側で、実は私を恐れているの?
( 言い終え、僅かな沈黙が過ぎると彼女は「冗談よ」と付け足す。ジョークは苦手なようで)
恐れなど!
こう、薄汚い僕のお部屋にやって来てくれたお客人に、何を思うことがあるだろうか!
恐れなどないさ!恐怖などないさ!
そう言う僕は、そういう嘘をついているんだ!いや、それさえ、嘘かもしれないんだ
……ん?冗談?
いや、これはこれは!失礼したね!
なにぶん、嘘も本当も冗談も、境目が僕にはわからないからさ!
こう、薄汚い僕のお部屋にやって来てくれたお客人に、何を思うことがあるだろうか!
恐れなどないさ!恐怖などないさ!
そう言う僕は、そういう嘘をついているんだ!いや、それさえ、嘘かもしれないんだ
……ん?冗談?
いや、これはこれは!失礼したね!
なにぶん、嘘も本当も冗談も、境目が僕にはわからないからさ!
そう…慣れない事はするものじゃないわね、ごめんなさい。
薄汚い部屋は否定できないけど、貴方は正直な嘘つきよ。えぇ、褒め言葉として受け取って頂戴。
( 彼女なりの称賛なのだろう、そう告げると部屋の様子を伺うように辺りを見渡す)
薄汚い部屋は否定できないけど、貴方は正直な嘘つきよ。えぇ、褒め言葉として受け取って頂戴。
( 彼女なりの称賛なのだろう、そう告げると部屋の様子を伺うように辺りを見渡す)
正直な嘘つきとは、矛盾しているように見えてまさに真理をついている!
最高の褒め言葉ではないか!
……ああ、部屋の中を見ても然程面白いものなんてないだろう?
最高の褒め言葉ではないか!
……ああ、部屋の中を見ても然程面白いものなんてないだろう?
よかったわ、私の言い方って人を怒らせやすいから。
( 椅子の背もたれ部分を指で "なぞり" ながら、彼女は言葉を続ける)
そうね、面白いものは何も無いわ。
だからこそ個性の強い貴方が映えるような気もするけどね。そこは考え方次第かしら。
( 椅子の背もたれ部分を指で "なぞり" ながら、彼女は言葉を続ける)
そうね、面白いものは何も無いわ。
だからこそ個性の強い貴方が映えるような気もするけどね。そこは考え方次第かしら。
なあに、ちょっとやそっとでは僕は怒りやしないだろう!
常に笑っていることこそ僕のモットーさ!
個性が強いとは初めて言われたよ!
いや、何せ僕自身が凡愚と思っているからね!
しかしなるほどなるほど、やはり視点を変えると面白い!
そうかそうか、個性的か!ふ、ふふふふっ!
常に笑っていることこそ僕のモットーさ!
個性が強いとは初めて言われたよ!
いや、何せ僕自身が凡愚と思っているからね!
しかしなるほどなるほど、やはり視点を変えると面白い!
そうかそうか、個性的か!ふ、ふふふふっ!
あら、そんな事を言ったら逆に怒らせてみたくなってしまうわね。
嬉しそうね、あなた。
純粋な笑みが隠しきれてないわよ。
それが貴方の「素」なのかしら。可愛らしいじゃない。
( クスクスと悪戯に笑いながら、そっと椅子から手を離す)
嬉しそうね、あなた。
純粋な笑みが隠しきれてないわよ。
それが貴方の「素」なのかしら。可愛らしいじゃない。
( クスクスと悪戯に笑いながら、そっと椅子から手を離す)
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ここに彼女は一人で住んでいる
あなたが来た時彼女がいれば、なにか話をしてくれるかもしれない
してくれないかもしれない
しかし、あなたが来たことによって彼女が喜んでいるのは、けして嘘ではない
※雑談スレッドです