ギルドスレッド
駄菓子屋『またおいで』
(シャッターを上げ、ふうと息を吐いて座椅子に座った)
とりあえず開店、かな。
ここが異世界だって事もあるけど、二次元のキャラみたいな人が多いからねー。
可愛い子が来てくれるといいんだけど。
(そう一人ごちると吹き戻しを吹いた。ぴー。)
とりあえず開店、かな。
ここが異世界だって事もあるけど、二次元のキャラみたいな人が多いからねー。
可愛い子が来てくれるといいんだけど。
(そう一人ごちると吹き戻しを吹いた。ぴー。)
へーこんなところにお店なんてあったっけ。まぁいいや。こんにちはぁ。この店って何がありますかぁ?
(コツコツと靴音を立てて店に踏み入れて)
(コツコツと靴音を立てて店に踏み入れて)
おっ、いらっしゃい。
今日からやってるからね、見慣れなくて当然……
(靴音に振り向くと絶句した。…どうにも、目の前の子に彼の姿がちらついて。
……振り払うように頭を掻くと笑顔を繕う)
あー、そうだな。うちは駄菓子を置いてるよ。
こっちの人だと見慣れないかもしれないね!
今日からやってるからね、見慣れなくて当然……
(靴音に振り向くと絶句した。…どうにも、目の前の子に彼の姿がちらついて。
……振り払うように頭を掻くと笑顔を繕う)
あー、そうだな。うちは駄菓子を置いてるよ。
こっちの人だと見慣れないかもしれないね!
うん?(彼の驚く顔に疑問形を浮かべつつ)
駄菓子…お菓子のなんだろう。でもきっと美味しいんだろうなぁ。
じゃあゆっくり商品を見させてもらうねぇ。
(キョロキョロと周りを見回し、瓶に手をかけて)
駄菓子…お菓子のなんだろう。でもきっと美味しいんだろうなぁ。
じゃあゆっくり商品を見させてもらうねぇ。
(キョロキョロと周りを見回し、瓶に手をかけて)
すまんね、気にしなくていいよお兄さ…お嬢ちゃん…?
(これまた判りづらいな、と目をしばばたかせる)
なんだったかな、由来はあったはずだけど忘れちゃったわ。
美味いし安いから、ゆっくり見ていってなー?
(何の瓶を見てんのかな?と手元をちらと見る)
(これまた判りづらいな、と目をしばばたかせる)
なんだったかな、由来はあったはずだけど忘れちゃったわ。
美味いし安いから、ゆっくり見ていってなー?
(何の瓶を見てんのかな?と手元をちらと見る)
どっちでもいいよぉ。なんなら弟切って名前だからそっちで呼んでも大丈夫だよ。
(瓶から金貨チョコを数枚取り出して見せながら)
これなに?お金?見たことない。
(瓶から金貨チョコを数枚取り出して見せながら)
これなに?お金?見たことない。
性別を教えてくれるわけはないのな~!
(たはー!と笑ったかと思うと無表情に口に手を当て、暫し何か考える様子で)
……弟切ちゃんの名字って何?差し支えなければ教えてくれるとおじさん助かるわ。
…ああ、それはね。金貨を模したお菓子なんだよ。
(貸してごらん、と弟切の手にあるチョコレートのアルミを剥がして見せた)
(たはー!と笑ったかと思うと無表情に口に手を当て、暫し何か考える様子で)
……弟切ちゃんの名字って何?差し支えなければ教えてくれるとおじさん助かるわ。
…ああ、それはね。金貨を模したお菓子なんだよ。
(貸してごらん、と弟切の手にあるチョコレートのアルミを剥がして見せた)
買い出しで少しより道してしまいましたが…また不思議な佇まいのお店ですね。(暖簾の掛った店が気になりソロリと覗いてみる)こんばんは…誰かいますか?
ああ、人が居るようで良かった。混沌ではまた見掛けない雰囲気のお店なので、何が売られているのか気になりまして。(人の良さそうな笑顔で笑いながら店内へ入り)
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周りを見回すと、甘いのからしょっぱいのまで多種類に及ぶ駄菓子を目にできるだろう。
……どうやら、一通りの駄菓子は揃っているようだ。