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ギルドスレッド

喫茶店【L'apetty】

イートインコーナー【雑談スペース】

お店の奥のイートインコーナーです。
お腹が空いたらルミルがお勧めのケーキセットを持ってきてくれます。お値段は一律400G(実際にお金は取りません)

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今日から開店ー♪
はふぅ~…まだ開店したばかりだからだれもこないなぁー…。
誰も見てないし…いいよね…(商品棚にぴとーっと頬をくっつけながらダラダラ)
やーっとお菓子が頼めそうな店を見つけたのよ!
(勢いよくお店の扉を開けて入ってくる魔女風の格好をした女の子)
そこのサボってる人、お勧めのお菓子ちょーだい!できればケーキが良いわ!
あ、ここで食べても良いのよね?
(ダラダラしてる少女に声をかけて返事を聞く前に席につく)
Σはぅぁ~!?こ、これは違うのー!ちょっと暑くて冷たい商品棚に顔をすりすりしていただけで…こ、こほんっ。(ばっと体を起こして取り繕う)
え、えーっといらっしゃいませ!どんなケーキが好きなのかなっ?ショコラケーキとかモンブランとかショートケーキとか色々あるけど…えへへ…(商品棚を見ながらじゅるり)
ああ、ここ浜辺だから何となくまだまだ夏って気分になりそうだものね。でもそれをサボってると世間一般的には言うと思うのよ(うんうん頷きながら)
そうね、じゃあショコラケーキを貰うのよ。
…店員さんが商品をそんなに美味しそうに見るのは初めてだわ。でも今日のわたしは機嫌が良いから条件次第で奢ってあげても良いのよ!(ふふん、とちょっと偉そうに)
むぅ…小さい子に注意されちゃったらお姉さんの威厳が無くなっちゃうんだよー!
…でも開店第一号のお客さんが可愛らしい小さな魔女さんでちょっと嬉しいかも…。どんなお客さんがくるかなーって内心心配になってたから…えへへ。

わっ、ショコラケーキを選ぶんだっ?私も丁度たべたかったんだー♪
いいよいいよー、自分の分は自分で出すからっ、私が店主さんだからお金を払わなくてもいーのです(ぱぁーっと笑顔で、ショコラケーキを2皿テーブルへ運び)
開店第一号!ふふっ、未来の大魔女(予定)のわたしが初の客なんてこの店は幸運なのよ!
という事はあなたは店員さんじゃなくて店長さん?

当然のように商品を食べる姿勢。嫌いじゃないわ。
そう?わたしの記念すべき誕生日……が昨日だったから奢ってやろうかと思ったのだけど。
ありがとうなのよー。わ、美味しそう!サボってるけど腕は良いみたいね!
(ショコラケーキを見て顔を輝かせる。全く悪気はない様子で)
ふふーっ未来の偉大なる魔女さんようこそっ♪何かなでなでしたくなるんだよー!
(何か微笑ましいものを見るような温かい視線を向け)
んっ?そうだよー!私がこのお店【L'apetty】のマスターさんなのです!
といっても従業員も私一人だけなんだけどね。
(ばさっと翼を広げて少し誇らしげに)


えへへ~、そうでしょそうでしょ~?私もおいしそうだなーって思ってたの!既製品のショコラケーキっ!(さらっと言い放つ)
ふふふ、あなたわかっているのよ!特別になでなでを許してあげても良いわ!(偉大なる魔女と言われてご機嫌にふんぞり返る)
綺麗なお店だと思ったけど新店だったからなのね。
スカイフェザーさんかしら?綺麗な翼なのよー。

…………作ったんじゃないの!?
でもここは喫茶店でお菓子屋さんじゃなかったわね。そういう事もあるかしら(納得したように頷く)
わっ、いいのー?やったっ!では失礼して…
んーっ、さらさらしてて撫で心地いいなぁー♪髪の手入れとか大変じゃないっ?
(帽子をそっと取って頭をいいこいいこ)
うんうん、今日オープンしたばかりで開店第一号が偉大なる魔女さんだったんだよー!

えへ、ありがとー!でも私天使さんだからスカイフェザーさんとはちょっと違うかなっ?


……つ、作ったんだよ?私じゃない誰かが…(目をそらして)
こ、ここは店主の私とお客さんでケーキを食べながらお話しするお店なんですーー!(何か開き直った)
ちょっと大変だけどわたしの中で魔女といえば髪が長いから頑張ってるのよ!
あなたもなかなか良い撫で方だわ。何だか気分が良いのよ。
(撫でられてご機嫌そうに目を細める)
わたしと一緒に大物のお店になれば良いわね。
天使?スカイフェザーと違う…ああ、ウォーカーさんだったのね。じゃあお仲間さんだわ!

そうね……名も知らない誰かが……。
え、ええっ?そんな喫茶店あるの?世界は広いのよ……。
まあいいわ。あなた面白いしそれはそれでわたしは困らないもの。
それじゃあ、偉大なるわたしの誕生日(昨日)を祝して…頂きますなのよー(ケーキを一口ぱくり)
んっ、確かに私が見たことある人間界の魔女さんは髪が長かったかも…!
世界によっては髪に魔力が宿るといって綺麗に手入れしてた人もいたなぁ…。
えへー、堪能しましたっ。大変満足です。(つやつや)
常連さんが増えて賑やかなお店になってくれればなーって思ってるんだよー!
魔女さんもよかったらお友達に宣伝してねっ。珍しいウォーカーの天使さんがお店やってるって!

あるんです!私が決めたからあるんだよー!
んっ、魔女さんの誕生日(昨日)を祝して頂きます。(ケーキをフォークで刺して口へ運び)
んん~♪おいしい…。あっ、魔女さんはコーヒーと紅茶どっちがいーい?
世界によっては……さすが天使さんなのよ。髪に魔力が宿る…わしゃーって髪の毛を伸ばして締め付けたりするのかしら。その発想はなかったのよ(メモメモ)
久しぶりに撫でられた気がするのよ。悪くはなかったわ。
宣伝……とも……とも、だち……。え、えぇ……任せなさい、なのよ……(視線が明後日の方向を向きながら)

美味しいのよ~♪昨日食べられなかったけど、やっぱり1日遅れでも食べれて良かったわ。
甘い紅茶が良いのよ!砂糖いっぱい!
神様の管理している世界で娯楽集めしているときに寄ったくらいだから私も詳しくないんだけどねーっ。なんでも魔力を髪にストックしておいて魔法を使うときの予備魔力にしているんだってお話しみたい!あまり難しいことはわからないんだけどっ。えへへ。

魔女さんなでなで難民なのっ?そんな綺麗な髪してるのにもったいない…いつでもお姉さんがなでなでしてあげるからいつでもおいでなんだよー!(ただ撫でたいだけ)
あっ…!(察して)魔女さんさえよければお店に毎日きてくれないかなっ?
ほら、誰も来ないと暇だし話し相手欲しいから…どうかなっ?

は~い紅茶ねっ!くすっ、砂糖多めだね、わかったよー!(紅茶を淹れて、そっとリーゼちゃんの前に置く)
娯楽集め…?なんか変わったお仕事していたのかしら。天使さんの仕事なんてどれも変わってそうだけど。
なるほど!いざと言うときの予備ね…こっちだと使えなさそうだけど参考にはなるわ。

なでなで難民って何かしら!?その呼び方だとわたしがなでなでされたいように聞こえるのよ!
……ふ、ふん。お姉さんがどーしてもって言うなら仕方ないのよ。偉大な魔女が話相手になってあげるから光栄に思うと良いわ(ぎゅっと帽子を抱きしめながら)

ありがとなのよー。甘い紅茶に甘いケーキ、幸せなのよ~(紅茶を一啜りしてほぅっと息をついて)
うんうんっ、娯楽集めだよー…!神様が管理する世界から色々集めて神様と一緒に遊ぶのが私のお仕事だったの。楽しい毎日なんだよー?

んーっ、この素直じゃないところが可愛いなぁ…きゅ~っとなって、えいえいこのこのーっ!ってしたくなっちゃう!(ほっぺをつんつんしようと)
えへへ…それじゃ、どーしても来て欲しいから、来てねっ?天使さんがサービスしちゃいますっ!(くすくすとほほ笑み)

喜んでくれたなら嬉しいっ。
んー…魔女さんが毎日きてくれるならもっとお菓子の種類増やさないと!
同じものばかりじゃ飽きちゃうし…私がケーキ作れるように頑張ってみようかなっ?
ふーん……神様も案外暇なのかしら。でもあれね、神様の遊び相手って大変そうだわ。とっても強かったり負かしたら面倒くさかったりしそう。

うきゃぁ!?なにするのよ、したくなっちゃうっていうかしてるじゃないのよ!(つんつんされて首をぶんぶんする)
むー。…まあ良いのよ。そう言うなら遠慮なくサービスしてもらおうかしら(ジト目で見た後にふて腐れたようにぷいっと横を向いて)

自分で作るのも大変そうだから無理はしなくて良いのよ。
…これはわたしが味見役にされると見たわ。
んーっ、他の神様は忙しいかもしれないんだけど、私の仕えてた神様は毎日遊んでいたかなっ
それがお仕事なんだって!えへへ、流石に神様には勝てなかったかなぁ…おしいところまではいっても負けちゃうの!対戦型ゲームの恨みは忘れていませんよ、神様っ!(天を仰いで)

えへへ~…魔女さんは私の癒し~♪
妹とかいたらこんな感じなのかなーって思っちゃう。素直じゃなくて可愛いなーって!(えへへっと頬を緩めて)
ケーキ割引とか新作ケーキを無料進呈しちゃうサービス!とってもお得っ。


…味見役じゃなくて新作ケーキ無料進呈だよ…?お得なんだよ…?
遊ぶのが仕事の神様?色々な神様がいる世界ならそういうこともありそうね。魔術の神様とかもいるのかしら(そわそわ)
神様と遊んでいたならあなたも強そうな気がするのよ。ゲームの類いで何か賭けたりは止めておくほうが無難かしら。

勝手に癒しにされても困るのよ!?
素直じゃないっていうのは褒めてるのかしら…?じゃなくて、わたしはひゃくぱーせんと素直だわ!
あなたは困った姉っぽいのよー……。
……それと、魔女さんじゃなくてわたしはリーゼロッテなのよ。

…それは結局お金を出せるかどうかの判定をわたしがやる気がするのだわ。
まあケーキ無料と聞いたら悪くはないわね。料理の腕を知らないのがとっっっても怖いけど。
んっ、管理世界の娯楽を通じて芸術性を見出すとか言ってたから遊ぶのはお仕事なんだってー!
もちろん魔術、智略を司る神様もいるよっ?私も見たことないんだけどね。
えへー、今度何かしてあそんでみるっ?天使さんと遊ぼう遊ぼうっ?賭け事は邪念を生むからダメだって神様が言ってたから普通に遊ぶだけっ。

だってほんわかするんだもん…。ほわ~ってえへへー…ぎゅーってしてスリスリしたい…。
んっ、リーゼロッテっていうお名前なんだっ?じゃあリーゼちゃんだね…!私の名前はルミル。見ての通り天使さんです!お姉ちゃんでも、ルミルでも、天使さんでも好きなように呼んでね。
リーゼちゃんはある意味素直だもんね。ひゃくぱーせんと素直さんっ(暖かい視線を送り)

…そ、そんなことないよっ?ちゃんと味見するしお客さんの意見が聞きたいだけっ!
私はこう見えても芸術を司る神様に仕えていたんだよっ?芸術的なケーキを作るなんてお手の物だもん!

っとごめんねリーゼちゃん私そろそろお店閉めて寝る準備しようかなーって…外暗いけど大丈夫?泊っていく?泊まっていくなら毛布くらいなら貸せるよっ?
ということは神様同士で遊んだりする事はないのかしらね。見たことがないのはちょっと残念だわ。
…そうね。偉大なる魔女たる者、遊戯でも天使さんに勝てると証明するのも悪くないわ。

あなたは平常時からほわほわ状態に見えるわ…ぎゅ、ぎゅーは恥ずかしいから却下なのよ。
当然のように略されたのよ…良いけどね。
お姉ちゃ…………こほん。ええと…じゃあ、ルミルと呼ぶのよ(少しの迷いの後に)
その目はなんなのよ!ある意味はつけなくていいわ!

味まで芸術的な変なのじゃないことをお祈りしておくわ…。

わわっ、もうこんな時間なのよ…。
道がうろ覚えだし、お言葉に甘えて今日は泊まらせてもらうわ。
えへへー…リーゼちゃんはリーゼちゃんだもん。リーゼロッテちゃんだと…えーっと暗殺令嬢さん?思い浮かべちゃうし、リーゼちゃんの方が可愛い…!(うんうん頷き)

ん、じゃあそこの無駄にふかふかなソファー使ってねっ。(毛布を手渡して)それとも私のお布団で一緒に寝るっ?ふふっ…。じゃあ私は眠いから寝るねー!おやすみなさいっ(奥にとことこと消えていく)
わたしも全部呼ばれるのはあんまり好きじゃないから…それで良いのよ。可愛いかは知らないけれど。

無駄にふかふか……わかったのよ、ありがとうなのよ(毛布を受け取って)
一緒に寝るわけがないのよ…お休みなさい、なのよー(見送った後にソファーにに寝転んで)
わ、ほんとに無駄にふかふかなのよ…寝心地は良いけど。
……それにしても変な奴だったのよ。悪い人じゃなさそうだけど……ふぁ(小さく欠伸をして目を閉じればあっという間に意識が落ちて)

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