青の革に金の刺繍、少し値の張る紙を使用した、立派なノート。
綴られた名前は『Lapis Deargrace』。
白雪のノートの隣に並ぶ、新しい1冊。

（＊プレイング置き場です）

＊＜ヴァーリの裁決＞忘れ難きアウィナイト＊

この地は僕と彼女が紡ぎ上げた安息の場所だ
此処から先には行かせないよ

◆合流まで
青い鳥に立ち向かう
アイラの近くに常に立ち、彼女をかばう
吹き飛ばされてもすぐ戻ります
騎士達の負傷がある程度重なったら、天使の歌を使って回復を行います
騎士の半数以上が恍惚を受けている場合はクェーサーアナライズで治療も

騎士達へはエスプリで強化した統率で指揮・支援
僕から離れすぎない事（＝武器やエスプリによる強化や回復スキルの恩恵を受けやすいように）と、
鳥に近付き過ぎない事（範囲攻撃に可能な限り巻き込まれないよう）を指示
その上で枯木の精霊の相手をお願いします
囲まれないよう注意を。そして倒れない事、足止めを優先して下さい
もうすぐ、頼もしい方達が援軍に来てくれますから！

◆合流後
行動は特に変えず、アイラを守る
引き付け役はアレクシアさんに頼み、そのフォローを念頭に
合流後６T程経過した辺りからクェーサーアナライズを使い、彼女のAPを補います
主行動はアイラをかばう事をメインにしつつ、やはり騎士達のHPを特に注意し、倒れないよう天使の歌での回復も行います

騎士達への指示は、アレクシアさんが狙いを引き付けている間は枯木の精霊への攻撃を行って貰い、
もし引き付けきれない精霊が居る場合はその足止めを頼みます
攻撃の際は……アイラの意を汲んで、可能ならば不殺を心掛けるよう、お願いします

＊＜Weiß Krone＞桜の下の贈り物＊

【バザール】
【藍瑠璃】
アイラを誘ってお買い物
ラサは暑い所だけれど、彼女は大丈夫だろうか？
……浮かんだ笑みを見れば、それは杞憂だったと分かるけれど

うん、色々見て回ろうね
僕は食器を探そうかなとも思って
領地の子を誘うなら数が居るし……と

そう言えば、と
お店のひとつを覗いて
アイラ、これをあげる。と差し出したそれは、桜色のリボン
もうすぐ誕生日だった筈だよね？
それに、ほら。君はリボンをあげちゃっただろう。だからその代わりにも
ほら、結んであげるから、後ろを向いて
……うん。本当によく似合ってる。可愛いよ

君は今や、僕の全てでもある
だから、君の全てを覚えて、紡いでいきたい
これからも、ずっとよろしくね。愛しのアイラ