アドリブ歓迎
【心情】
「破壊か飛沫か。何方にせよ我等『物語』の存在は肉の壁だ。常の如く刃と鉛、神秘と物理。遍く痛みを悦と見做すのみ――Nyahahahahaha!!!　船酔いは困るのだがな」
船酔いにはいい思い出がない
嫌な予感がするが
取り敢えず、愛する存在の為に、此度も帰らねば
巨躯を活かして派手に動き、攻撃を引き寄せる
【戦闘】
「我等『物語』は此処だ。貴様等の激的な蹂躙を受け止めて魅せよう。Nyahahaha――喰らえ。肉の味は塗料だと理解せよ。物語を始めるのだ」
ブロッキングで相手非戦無効化
ギフト使用。第四の壁（ノイズ）を吐き散らしながら壁と成る
相手が首を傾げるほどの『怪奇』を口走る

副行動
初手クールレジスタンス。効果が切れそうな場合は再使用
次からは防御集中or移動
効果的ならばマーク

主行動
基本的にはかばう
怒り付与を行った味方が居れば、それを最優先
取り巻きがいなくてコンスタンツェが怒りを無効化する場合は、高火力か回復役を優先

自身HP一割以下でおらぼなくんけーき
けーきが命中しない場合はイモータリティ
自身AP0でおらぼなくんけーき
命中しない場合はかばう優先

パンドラ復活後、イモータリティ
【撤退】
「此処が定めか。早々に退くのが良好」
巨体を活かして遠方も確認出来るだろう
船から黒煙が上った際
コンスタンツェの血飛沫が確認出来た際
【副作用】
「※名状し難い色」
丸一日七色に染まる
あと陸でも船でも何処でもリバース