アドリブ歓迎
パンドラ使用
【心情】
「熊が人の肉を嗜好する。思考する獣など幾等でも発生する故、悉くは生存競争の類に違いない。肉を求めるならば我等『物語』を貪るが好い――壁の果ては凄まじい、脂と塗料の混在と知れ」
獣が人を襲うには理由が在る
最も、現の場合は違う可能性も高いが
物語は身を削がれるのみ
【行動】
バラックに乗らずに行動する
自身の巨躯で崩れたらたまらない
もしも生存者がいた場合は『人心掌握術』『カリスマ』『信仰蒐集』で混乱を鎮める
「貴様等の為に『壁』が現れたのだ。怯える事は構わないが、惑う事は死に直結すると知れ。Nyahahahaha――貴様等は未だ生命を有し、物語を捲り続けて在るのだ」
【戦闘】
「我等『物語』の肉と血を啜るが好い。此れが貴様を満たせぬ『餌』ならば早々に失せよ」
ギフトで適当に『第四の壁』を垂れ流そう。ノイズが酷くても弱点を口走る極僅かな可能性

副行動
防御集中もしくは移動
可能な限り前線で行動する
肉（からだ）を晒して熊に狙わせる

主行動
初手は回転椅子。泥沼足止の付与を優先する
次ターンからは『かばう』に集中する
最優先は『怒り付与』を行った味方。蛍（p3p003861）
次はHP防御抵抗が低い味方

自身のHP一割以下でおらぼなくんけーき
パンドラ復活後もおらぼなくんけーき
自身がBSを受け、HP三割以下の場合はちょこれーと
BS攻勢が発動しなかった際は味方に治癒を願う
狂気の付与が出来たら悦ばしい