アドリブ歓迎
パンドラ使用
【心情】
「呼び声を撒き散らすのが機械とは、奇怪では在り来たりな頁数だ。世界の維持を成す為に、混乱齎す厄介事は悉く駆除せねば為らぬ。我等『物語』は壁役だが、皆の縁の下で在る故。寄せるべきは真実だろうよ――整理しよう。我々の脳髄に刻以下略」
狂気とは突き詰めた理性だろう
反転とは純粋へのノイズだろう
我が身に宿る、壁向こうの雑音（ギフト）を聴け
【戦闘前】
「貴様等の在り方に慣れ遭う所以は無い」
ブロッキングで敵非戦を無効化
避難誘導の間、敵の意識を己に向ける
3mの真っ黒な蠢きを魅せてやろう
【戦闘】
「登場人物の個体ども。我等『物語』のノイズも聴くが好い」
副行動
初手クールレジスタンス
その他は防御集中もしくは移動。マークが効果的ならば行う
付与が切れた場合は再度使用
相手がブレイクで、集中的に攻撃してきた場合は付与を止める

主行動
HP防御抵抗が低いアタッカーをかばう
怒り付与を行った味方をかばう。その際壁役だった場合は上記（アタッカー）を最優先でかばう
自身HP一割以下orパンドラ復活後イモータリティ
自身APが足りない場合、おらぼなくんけーき
BSが付与され、回復の見込みがない場合は味方に要求する

敵が一体のみで、弱っていた場合はレジストクラッシュ
APが足りない場合は通常攻撃。命中しない場合はかばう事に集中する

【戦闘後】
狂気に中てられた者が居ないかの確認
僅かでも影響を受けていたら隔離など考える