PandoraPartyProject

ギルドスレッド

unknown

【仮】大食いネズミにご用心

【心情】
「甘味を滅ぼすかの勢いで鼠が迫って在るとは。此れを逃せば総てが滅する。一種の世界が崩壊する兆しか。ならば我等『物語』も身を捧げて守らねば為らぬ。甘いものは正義だ。異論は認める」
甘味を独占する獣。赦す所以は無い
排除して、甘い物語を紡がねば
全力全霊で守って魅せよう
【戦闘前】
光源が必要な場合は適当な道具を用意
【戦闘】
「我等『物語』の肉は美味だと知るが好い。貴様等の胃袋で消化可能か。試して晒せ。最も、我等『物語』の肉壁は果ての如く強靭だがな! Nyahahahaha!!! さあ。害獣駆除を始めよう」
ブロッキングで敵非戦無効化

副行動
初手クールレジスタンス
効果が切れた際は自付与優先
自ターンからは防御集中もしくは移動。鼠が逃げそうな場合はマーク

主行動
怒り付与を行った味方が居れば、其方を最優先する
高火力でHP防御抵抗の低い味方を優先してかばう
敵が逃げそうで、効果的ならばブロック

自身AP200以下またはHP一割以下ででおらぼなくんけーき
パンドラ復活後イモータリティ

クールレジスタンス効果中、鼠の数が減り、かばう必要がなければレジストクラッシュ
敵が最後の一体で、瀕死ならば効果中でなくても使用
最初から最後まで油断しない

【事後】
「甘味だ。珈琲の分量は理解して在るな。珈琲一割牛乳九割角砂糖十個蜂蜜多量だ」
可能ならば甘味を貰う
喰らう。貪り食う
勿論、皆で分け合いながら
誰かと食べた方が、美味いに決まっている

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