アドリブ歓迎
パンドラ使用
【心情】
「飢餓に苦しむ愛らしい存在よ。我等『物語』の手を掴み、齧り給え。此処に存在する肉壁は再生するものだ。渇く事すらも赦されない」
猫とは美しく、可愛らしいものだ
たとえ如何なる輪郭でも、愛情を

【ごはん】
食材適性を活用し、自らを齧らせる事で餓えを癒す。必要ならば料理される事も厭わない。大歓迎。己から切断する
ステーキでも煮込み料理でも炒め物でも何でも『美味しい』ものに成るだろう。勿論、体に悪いものは一切入っていない
フランスパンに挟んでも素敵だろう

Shared worldを絶やす事なく使用

再生能力を活かして何度も何度も齧られよう。万が一、食事が再生能力を上回ったならばイモータリティ
APが尽き、HPに余裕が在れば血意変換で(自付与・イモータリティ)無限供給。仔猫達が満足するまで与えよう
勿論、総ては『愛』を込めて、全部食べられたら『パンドラ』復活しよう
一応、オラボナは食べても構わないが、人は食べない方が良いと伝えておく

「可愛らしい仔猫よ。我等『物語』を咀嚼して存分に成長し給え。肉の合間に水分摂取を忘れるなよ。喉に詰まらせたら危険なのだ。我武者羅に。無我夢中に溺れるのは恐ろしいと理解せよ。賢い賢い仔猫達よ」

【事後】
「満たされた筈だ。我等『物語』も悦びに溢れて在る」
依頼が成功していてかつ、可能ならば
一匹だけでも飼えないだろうか
自身を齧らせながら連れ帰る

一緒に食卓を囲むのだ