PandoraPartyProject

ギルドスレッド

unknown

【仮】Pyrophobia

アドリブ歓迎
パンドラ使用
【心情】
「狂った獣が炎を破壊する。奇妙とは言い難い現実だ。我々人間も異物を発見したならば悉くを『否定』せねば成らない。我等『物語』の中で炎とは冗長で在り、忌々しい最終頁の先の筆だ。兎角。此れは依頼で在る。火を守る。肉壁は常の如く立ち塞がるのみ」
【戦闘前】
感情探知で怒りを設定。熊の正確な位置を把握
皆で何処から現れるのか共有
探知が届かない時は一方向に絞って行う
【戦闘】
【A】班
オラボナ、ジルーシャ、汰磨羈、珠緒
副行動はマーク
熊二体が範囲内ならばハイ・ウォールで何方もマーク
その他、移動で味方の近くへ。かばえる距離に
基本的には汰磨羈をかばう
合流した際は火力の高い味方優先

熊が届く範囲、かつ味方に当たらない際は回転椅子

松明を持ち、熊を挑発する

自身HPが1000以下もしくは怒り付与が見込める場合はおらぼなくんけーき
怒り付与が難しい際はかばうに徹する

崩れと出血を受け、HP半分以下でBS回復を望む

【合流地点】
前柵を壊された所を参考に大体中間辺り
盾役が松明(火)を持ち、熊を合流地点まで誘導
弱った個体から潰す

【ギフト】
「生ける炎を召喚するのは不可能だが、貴様等は此れを如何に『消』す」
熊どもが火に辿り着きそうな際、娯楽的恐怖を発動
焚火よりも大きな『炎』を出現させ、総ての熊を引き寄せる
完全に嵌まったならば、CP(38)秒は稼げるだろう
たとえ炎が偽りだと見破られても、動きは止められる筈だ

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