パンドラ使用可
アドリブ歓迎
【心情】
「茸狩りだ。偶には娯楽も悪くない。何。此度の茸は娯楽よりも喜劇寄りだと。ならば物語の時間だ。我等『物語』が貴様等全員を抱腹絶倒に陥れて魅せよう。さあ。苗床は此処だ。餓鬼ども。我等『肉』の中で果てるが好い。地獄の底で炎が狂う。まあ。狂うのは我等『物語』のキャラクターだがな！」
燃やす為の道具も無い
ならば此の身は寄生されるべき
美味しく焼けるだろうか
【戦闘】
「我等『物語』が抑制する。遠慮なく燃やし尽くせ！　Nyahahahahahahaha!!!」
ギフト『娯楽的恐怖』で自身を膨張させ、30秒間『母』に適切だと魅せる
根を張られた場合、出来る限り上を向いて行動する

副行動
至近型の『炎付与』役の至近に移動
防御集中

主行動
至近距離に居る囮役以外の誰かをかばう
そのまま『燃やされる』為に留まる

万が一、ママ化した場合
「我等『人間』の胎内には愛すべき仔が存在する。貴様等が如何に成そうとも『赤子』は守るべきだ。炎など。拳など。我等『母』の肉壁の前では無力だと知るが好い」
非戦『ママ適性』発動。盲目なほどに。可哀想なほどに
口調は通常と変わらないが、仔に対する思いは凄まじい
出来れば攻撃よりも『かばう』を選びたい
【事後】
「此れで閉幕だ。我等『物語』の適性は如何に」
ママと化していた場合、下腹部を撫でる
「我等『物語』の女体化も素敵な嗜好か」
三日月を揺らし、自嘲気味に
そういう戯れも好いものか