※パンドラ消費可
※アドリブ歓迎
※共通事項厳守
「森の賢者は死と不死に挟まれ、呪いに苦しむ繰の人形に成り果てた。されど果てる前に救済を。神々が伸べた腕を掴むが好い。問題なのは我等『物語』は神に在らず、在るのは特異の力――兎角。物語の始まりだ。此度のジャンルは機械仕掛けの神。我等『特異』の齎す決定事項。さあ。魅せて晒そうか」
救済せねば
可能ならば
思考も肉体も使い潰すほどに
【戦闘】
第一ターン
副行動
Shared world
主行動
森の賢者の至近距離へ全力移動
最初から至近距離だった場合、回避と防御の低い味方をかばう

第二ターン
副行動
防御集中
主行動
回避と防御の低い味方をかばう

第三ターン以降
副行動
基本的には防御集中
Shared worldが切れる前ターンに重ね掛け
主行動
第二ターンと同じ
余裕があれば回避防御が高い味方に再生付与
APが少ない場合は『Shared world』優先

【救出】
「可能ならば救済を齎さねば。我等『物語』は王道を強く望む」
倒した直後の手番の人が『引き抜きと寄生される役』をやる
寄生された場合は皆に任せる。極力再生しない（パンドラ復活は『万が一』の時に）
寄生されなかった場合は
副行動
攻撃集中
主行動
通常攻撃（神秘）

【事後】
「物語は終を得た。賢者の行先or逝先は知らず、我等『物語』は頁を閉じるのみ」
呵々と笑いながら場を離れる
賢者の救済が成された場合、彼に祝福を
賢者の救済が失敗した場合、彼に安寧を