共通事項厳守
アドリブ歓迎
パンドラ使用
【心情】
「眼球の病に侵されたのは人間か怪物か。狼か赤頭巾か。何方でも好い。此度も我等『物語』は終幕を綴るのみ。此処に必要なのは筆で在り、心臓を爆音とは違うのだ。盗むならば啜るべき」
相手は病を名乗る怪物
無数の目玉が不気味な怪物
怪物には化け物を――既知には娯楽化が相応しい
【乗っ取られ対策】
制服一式からマスクを取り出し着用。口からの侵入ならば防げる筈だ
近づかれたらマスクを強く抑え、可能な限り抵抗する
【戦闘】
「厄介な目玉どもを潰す時間だ。哄笑せよ」
【B班】芦原、プティ、オラボナ
小鬼と狼への攻撃
自身はかばうを優先する

一ターン目
副行動
リジェネレート
主行動
プティをかばう

二ターン目
副行動
パワードレジスト
主行動
一ターン目と同じ

三ターン目
副行動
茨の鎧
主行動
一ターン目と同じ

他の盾役が倒れそうな場合、再生付与
自身の付与効果が切れそうな場合、リジェネレートを優先して使用
自身が倒れて『EXForパンドラ復活』した場合、即座にリジェネレートしよう
茨の鎧の効力が切れた場合、使わない
誰かが乗っ取られてもかばう優先
【撤退】
「眼球どもを屠るには無謀が必要だが、我等『人間』には不相応な力だ。故に撤退せねば」
半数の戦闘不能
乗っ取られたものを救出した後、全力で撤退する
【事後】
「総ては終幕した。勝利でも敗北でも結末は結末よ」
勝利した場合は嘲笑う
敗北した場合は自嘲する
何方で在れ、オラボナは嘲る

【第二仮案】600/600

共通事項厳守
アドリブ歓迎
パンドラ使用
【心情】
「眼球の病に侵されたのは人間か怪物か。狼か赤頭巾か。何方でも好い。此度も我等『物語』は終幕を綴るのみ。此処に必要なのは筆で在り、心臓を爆音とは違うのだ。盗むならば啜るべき」
相手は病を名乗る怪物
無数の目玉が不気味な怪物
怪物には化け物を――既知には娯楽化が相応しい
【乗っ取られ対策】
難しいだろうが白兎（ぬいぐるみ）で口を覆う。口からの侵入ならば気休みには成るだろう
近づかれたら口元を強く抑え、可能な限り抵抗
月を隠すには黒色の雲だ
【戦闘】
「厄介な目玉どもを潰す時間だ。哄笑せよ」
【B班】芦原、プティ、オラボナ
小鬼と狼への攻撃
自身はかばうを優先
小鬼への範囲攻撃に巻き込まれないよう動く

一ターン目
副行動
リジェネレート
主行動
プティをかばう

二ターン目
副行動
パワードレジスト
主行動
一ターン目と同じ

三ターン目
副行動
防御集中
主行動
プティに再生付与

自身が倒れて『EXForパンドラ復活』した場合、至近優先で庇う
誰かが乗っ取られてもかばう優先
茨の鎧はいっさい使わない
【撤退】
「眼球どもを屠るには無謀が必要だが、我等『人間』には不相応な力だ。故に撤退せねば」
半数の戦闘不能
乗っ取られたものを救出した後、全力で撤退する
生存執着。如何なる状況でも死からは逃れねば
【事後】
「総ては終幕した。勝利でも敗北でも結末は結末よ」
勝利した場合は嘲笑う
敗北した場合は自嘲する
何方で在れ、オラボナは嘲る

上に追記

リジェネレーター
驚異的持久戦
AP409
故に茨の鎧は未使用

共通事項厳守
アドリブ歓迎
パンドラ使用
【心情】
「眼球の病に侵されたのは人間か怪物か。狼か赤頭巾か。何方でも好い。此度も我等『物語』は終幕を綴るのみ。此処に必要なのは筆で在り、心臓を爆音とは違うのだ。盗むならば啜るべき」
相手は病を名乗る怪物
無数の目玉が不気味な怪物
怪物には化け物を――既知には娯楽化が相応しい
【乗っ取られ対策】
難しいだろうが掌で口を覆う。口からの侵入ならば気休めには成る。
近づかれたら口元を強く抑え、可能な限り抵抗
月を隠すには黒の雲
【戦闘】
「厄介な目玉どもを潰す時間だ」
【B班】芦原、プティ、オラボナ
子鬼と狼への攻撃
自身はかばうを優先
子鬼への範囲攻撃に巻き込まれないよう動く

一ターン目
副行動
リジェネレート
主行動
至近の方をかばう

二ターン目
副行動
パワードレジスト
主行動
一ターン目と同じ

三ターン目
副行動
防御集中
主行動
再生付与

自身が倒れて『EXForパンドラ復活』した場合、至近優先で庇う
誰かが乗っ取られてもかばう優先
茨の鎧はいっさい使わない
プティが飛行を止めた場合、彼を確実にかばう
【撤退】
「眼球どもを屠るには無謀が必要だが、我等『人間』には不相応な力だ。故に撤退せねば」
半数の戦闘不能
乗っ取られたものを救出した後、全力で撤退する
生存執着
如何なる状況でも死からは逃れねば
【事後】
「総ては終幕した。勝利でも敗北でも結末は結末よ」
勝利した場合は嘲笑う
敗北した場合は自嘲する
何方で在れ、オラボナは嘲る