PandoraPartyProject

ギルドスレッド

unknown

【仮】門限は火の落ちるまで

※アドリブ歓迎
※パンドラ使用可
【心情】
「物語の時間だ。焼却すべき森からの脱出劇。否。救出劇か。何方でも好い。此度も愉快な脚本を綴らねば。恐怖は不要。我等『物語』の存在を冒涜する所業だが、至極悦ばしい自嘲で在れ」
此度の物語も英雄譚だ。救出だ
己の芸術性。恐怖=神
其処等諸々は諦めて依頼を完遂せねば
【捜索】
「我等『物語』の娯楽性を存分に発揮せねば」
集団行動
自身のギフト『娯楽的恐怖』を使用し、周囲に『数多の人の影』を造る
CP秒で消滅するが、少年の眼に映ったならば上々
――助けに来たぞ。もう大丈夫だ。君の帰りを待っている。
【戦闘】
「少年。物語の主人公『赤頭巾』は冒険を終え、英雄的な狩人に守護される」
一ターン目
副行動
『茨の鎧』
主行動
『我に続け』

二ターン目
副行動
HPの最も低い味方に張り付く
主行動
誰かに付与されていない場合『茨の鎧』
もしくは『かばう』

三ターン目以降
副行動
可能ならばクイーンを『マーク』
主行動
至近かつHPの低い味方をかばう

八ターン目
副行動
味方の近くへ
主行動
『勇壮のマーチ』
【想定外】
「面倒な状況を打破すべく。我等『物語』の肉を視よ」
クイーンの周囲にイレギュラーズ以上のマンイーターが居た場合、撤退を考える
少年を真ん中に己は最後尾
耐久力を活かして逃げながら少年を『かばう』
【事後】
「英雄の詩が必要か。最近は妙に勇壮が似合うな。我等『物語』の本質は何処に」
少年を覗き込んで嗤う三日月
幽鬼の如く場を離れ

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