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ギルドスレッド

unknown

【仮】海賊討伐 ~ジャッカルの喉を裂け~

※パンドラ使用可
【心情】
「賊を殺すのは賊だ。ならば賊を綴るのは何か。我等『物語』で在る」
【交戦前】
「我等『物語』は廃れて狂った賊『物語』に真の半端性=娯楽的恐怖を晒して魅せよう」
オクトのギフトが発動し、海賊団の船が近づいてきた際にギフト『娯楽的恐怖』発動
蠢く巨大な触腕が『自船』を守るように出現。16秒後に消滅
海賊からの射撃軽減(混乱)が目的
【交戦開始】
「ル=リエーの館にて、死せるクトゥルー。夢見るままに待ち至り」
『自船防衛』
接近時に操舵交代。自身の耐久性を活かし、舵を守り抜く
初手。副行動『パワードレジスト』
1ターン『勇壮のマーチ』2ターン『静寂とバラード』でヴィンスを支援
後、自身は舵を庇い続ける。敵が隙を見せた場合のみ通常攻撃
支援の効果が切れた時、随時『勇壮のマーチ』『静寂のバラード』を奏で直す
『パワードレジスト』が切れた場合。APを支援に回す為、再度は使わない
【事後】
「物語は幕を閉じた。残ったのは冗長な我等『特異点』のみ。依頼の成否で浮かべる貌を変化させるべき。成功ならば哄笑を。失敗ならば自嘲を。何方で在れ、我等『物語』は悦に浸る。筆を置いた」
良質な船旅『物語』に感謝と呵々大笑を

※アドリブ歓迎

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【改仮】600文字

※パンドラ使用可
※アドリブ歓迎
【心情】
「賊を殺すのは賊だ。ならば賊を綴るのは何か。我等『物語』で在る。偶には暴力的な最終稿も悪くない。否。悪い方が好いのか」
美しき悪の物語に終幕を
彼等には破滅が相応しい
【交戦前】
「我等『物語』は廃れて狂った賊『物語』に真の半端性=娯楽的恐怖を晒して魅せよう」
オクトのギフトが発動し、海賊団の船が近づいてきた際にギフト『娯楽的恐怖』発動
蠢く巨大な触腕が『自船』を守るように出現。16秒後に消滅
海賊からの射撃軽減(混乱)が目的
【交戦開始】
「ル=リエーの館にて、死せるクトゥルー。夢見るままに待ち至り」
『自船防衛』
接近時に操舵交代。自身の耐久性を活かし、舵を守り抜く
初手。副行動『パワードレジスト』
1ターン『勇壮のマーチ』2ターン『静寂とバラード』で他『自船防衛者』を支援
後、自身は舵を庇い続ける。敵が隙を見せた場合のみ通常攻撃
万が一、他者が戦闘不能に陥った際は其方をかばう。パンドラ復活した場合を除く
支援の効果が切れた時、随時『勇壮のマーチ』『静寂のバラード』を奏で直す
『パワードレジスト』が切れた場合。APを支援に回す為、再度は使わない
【事後】
「物語は幕を閉じた。残ったのは冗長な我等『特異点』のみ。依頼の成否で浮かべる貌を変化させるべき。成功ならば哄笑を。失敗ならば自嘲を。何方で在れ、我等『物語』は悦に浸る。筆を置いた」
良質な船旅『物語』に感謝と呵々大笑を
さようなら
【最終】

※パンドラ使用可
※アドリブ歓迎
【心情】
「賊を殺すのは賊。ならば賊を綴るのは何か。我等『物語』で在る。偶には暴力的な最終稿も悪くない。否。悪い方が好いのか」
美しき悪の物語に終幕を
破滅が相応しい
【交戦前】
「我等『物語』は廃れて狂った賊『物語』に真の半端性=娯楽的恐怖を晒して魅せよう」
オクトのギフトが発動し、海賊団の船が近づいてきた際にギフト『娯楽的恐怖』発動
蠢く巨大な触腕が『自船』を守るように出現。16秒後に消滅
海賊からの射撃の軽減(混乱)が目的
【交戦開始】
「ル=リエーの館にて、死せるクトゥルー。夢見るままに待ち至り」
『自船防衛』
接近時に操舵交代
自身の耐久性を活かし、舵を守り抜く
初手。副行動『パワードレジスト』
1ターン『勇壮のマーチ』2ターン『静寂とバラード』で他『自船防衛者』を支援
後、自身は舵を庇い続ける。敵が隙を見せた場合のみ通常攻撃
万が一、他者が戦闘不能に陥った際は其方をかばう。パンドラ復活した場合を除く
支援の効果が切れた時、随時『勇壮のマーチ』『静寂のバラード』を奏で直す
『パワードレジスト』が切れた場合。APを支援に回す為、再度は使わない
【事後】
「物語は幕を閉じた。残ったのは冗長な我等『特異点』のみ。依頼の成否で浮かべる貌を変化させるべき。成功ならば哄笑を。失敗ならば自嘲を。何方で在れ、我等『物語』は悦に浸る」
可能な限り海賊の死体を火葬する
陸には上げない
首の代わりに海賊旗を回収

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