【心情】
「脳を啜る夜妖とは実に勿体ない事を。喰らう連中は胃袋と精神が直結しているとでも謂うのか。嗚呼、もしや私の文字も舐りたいと。全く、脳と心臓が空なのは今に始まった真ではない」
【ホール内にて】
「貴様等が野次や俗物だと謂うのは理解している、何よりも登場人物を目立たせるための糧なのだ。兎角、早々に帰り給えよ。変なファッションの貌（もの）に嫌悪を抱きたくはないだろう。Nyahaha」
近寄って来た者に対して凝視させ、同一奇譚（ギフト）による異常（どうか）を試みる。ノイズに気付いたら何処か遠くに行きたくなるだろうか。引かないならば無貌（かお）で覆うように嗤う
超常は存在しない、故に戻るが好い
【対車山野】
「素晴らしい。人間を餌と見做すのは怪物の常だが、此処まで執着させるとは」
不殺を持たないので攻撃には参加しない
マークとブロックに専念する。必要であれば庇う
【愚かなるビフローズ】
「外見は其処まで重要ではない。貴様ならば解せる筈だ」
最前線での戦闘を心掛ける

副行動
攻撃の際は攻撃集中
治癒の際は防御集中

主行動
味方が至近にいなければぽこちゃかカーニバル
味方が至近にいる場合はアームズ・オブ・レギオン

自身HP五割以下orBS状態で門にして鍵
APが足りないor致命で血意変換
【その他】
憑かれる可能性を考えておく
『脳を持っている』味方が襲われそうならかばう
この身は『脳髄（無）』と告げている
御伽噺は貴様の口にあうのか？



パンドラによる強制復活：使用する

携行品　HP750