PandoraPartyProject

ギルドスレッド

unknown

【仮】N=N、N≠N

【心情】
「読書の時間を妨げるのは人間として如何なものか。兎角、物語を巻き戻すのは改め給えよ。何よりも要なのはノイズの酷さなのだ。何かが『起きた』のに違いはない。Nyahahahaha!!!」
ギフト使用、第四の壁に触れ『ノイズがいつもよりヒドイ』と覚える
何か『上位存在』が読み解いたのだ。栞を挟み忘れるとは莫迦々々しい奴め
【潜入・討伐】
Yuggothを上手く利用し『記録媒体』に残されず動く
絶対生存意志の『罠設置』を活用し使用人・偽勇者の足止めを行う
罠の内容はその時々で変えてみよう。にくを加工すれば即席の『草結び』
床の色と同じにすれば引っ掛かり易くなる筈
その隙に偽造品のメダリオンの回収だ
最も、発見されたとして為すべきは変わらないが
「しかし『好い趣味』を抱いたな。芸術家としては絵具呑む所業よ」
【戦闘】
「貴様等の目次、設定資料に興味はない。望むべきはベーコンの馥郁なのだ」
初手、敵陣ど真ん中に突っ込む。ぽこちゃか引っ掻き廻してやろう
面白くない連中だ。薬漬けなど思考が足りていない

副行動
攻撃時は攻撃集中
かばうor治癒時は防御集中
その他移動、効果的であればマーク

主行動
至範に味方がいなければぽこちゃかカーニバル
味方がいた場合は通常物理攻撃
自身HP五割以下orBSが深刻な際、無窮にして無敵
APが足りないor致命状態で血意変換

瀕死の味方がいればかばう
「残念ながら掌に届かねば揮えないのだよ。観測を記し給え」



パンドラによる強制復活:使用する

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【EX】

我等『物語』が我等『物語』よりも真っ黒いのは成功例だろう。されど「段落を消す」とは何事か。矛盾を『なおした』時点で問題なのだよ。何方も存在しなければならない――ならば、今回『演ずる』のは我等『わたし』と謂うべきか
カスタードクリームとハムの混濁が塑を告げている。にくは『ペンキ』に漬けると柔らかく成り、皮は最初から存在しない
協力ではない。敵対の可能性はあるが。ただ在るだけで我等『物語』は【同じ】なのだ

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