アドリブ歓迎

二番手
秋宮様と【妨害】に向かう
【心情】
「護衛から守る任務とは不可解だが、肉（ベーコン）の礼だ。此度は全力で導いて魅せる。星辰が揃えば精神は歓喜に溢れ、爛れた脳髄も一時的に癒される」
【罠設置】
道中落とし穴でも掘って携行品のお弁当（燃える石）の残り物とけーきの『混ぜ物』を中に並べておく。粘性が出たなら取るのに苦労するだろう
秋宮様と挟み撃ちで落とし穴への誘導を行う
槍とか殺傷能力の高い罠は作らない
【戦闘】
「私を倒さねば先に進む事は赦されぬ。貴様等の腕で見事『退けて』魅せよ。何。素敵な面向かいだ。ベーコンの波を滅ぼして魅せよ――退けねば貴様等、伯爵が『燃える石弁当』を喰う末路に陥るぞ。Nyahaha」
此処で倒さねば『伯爵が食中り』を起こしてしまう。早く何とかしないと。と思わせる言動で挑発。ベーコン付き燃える石の弁当を贈ってやる。ホイップクリーム添えて

シェイプシフトで『太く』する
目立ち、此れを突破しなければならないと思い込ませる
夕方頃なら三日月の化け物と認識されるかもしれない

副行動
メイドインメイド使用
切れた場合は付与優先
防御集中か移動
護衛を通さない為にマーク

主行動
効果的ならばブロックを優先
APが400以下でおらぼなくんけーき。元気な相手の顔面へ
万が一『瀕死』の相手が居た場合、絶対に攻撃しない
【達成後】
伯爵には何も渡さない。興味を持たれても燃える石弁当は自分で消費
星空の下で楽しむのだ


パンドラによる強制復活：使用する

携行品

『燃える石』のお弁当SP
AP+50、回避+4、FB-1、【携行時、シナリオ終了で消費】