【心情】
「愛と嫉妬の甘味に塗れても我等『物語』は我等『物語』だ。想う者の為に。己を晒すのは真実の導きだろうよ。常の如くだ。貴様が恨みつらみの念ならば、悉くを受け止めて魅せよう。Nyahaha!!!」
群れるものは人の餓えか
何れにしても物語は閉ざされる
開かれた者を嫉むのは仕方のない事か
されど。『私』は愛を掴んで在るぞ
【戦闘】
「さあ。物語の時間だ。貴様等の悉くを我等『物語』に叩き付けるが好い。緑色の苦味も辛味も酸味も、舌の無い真っ赤で嚥下して哄笑（わら）って冒す。知るが好い。肉の壁とチョコレートの混沌を！」
副行動
防御集中もしくは移動
効果的ならばマーク

主行動
怒り付与を行った『猫崎・桜（p3p000109）』を最優先でかばう
居ないならば高火力か回復役をかばう

自身が泥沼を受け、飛ばされ、移動（副行動）で足りない場合は全力移動

パンドラ復活後イモータリティ
APが足りない場合はおらぼなくんけーき
敵が瀕死かつ少数ならばバックハンドブロウ。命中しなかったらかばうに専念する
その際、距離が空いていて当たりそうならば魔砲
【事後】
「此処からが我等『物語』の頁だ。楽しみだ。心成しか三日月（くち）の調子が好い」
愛する者の為にチョコレートを加工する
ホイップクリームと砂糖を増し増しに心を籠めて
添えた心臓（もの）の脈動は止まらない
動悸で倒れるなんて、乙女じみた言葉を吐いてやろう

もしも可能ならばそれを持ち帰る
いとおしい彼へ


パンドラによる強制復活：使用する