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ギルドスレッド

民間軍事組織『ドラグーン』

【RP卓】1階 酒場

1階に併設されている酒場。
いくつかのカウンター席とテーブル席のある店内では、それなりの接客にそれなりの食事、そして最高の酒を楽しむ事が出来る。

この酒場はドラグーンのメンバー以外も自由に利用することが出来る。

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やっとここまで準備出来たね。
……肝心の軍事組織としての方はまだだけど…(カウンター席に座り酒を煽っている
たのもーっ!(ダッと戸を開け、酒場へと踏み込む)
おや、早速誰か来てくれたみたいだね。
……いらっしゃい、ドラグーンへようこそ。
さ、立ち話もなんだしこちらどうぞ(声がした方へ体を向け挨拶をすると、自分の隣の席へ促す)
じゃあえっと、ジャマするぜ。
(促されるまま、カウンターの隣の席へと、飛び乗るように腰掛けて)
オレはマリア・ストレイト。
外に出ていくなら、こういうギルドを頼れって、言われて来たんだけどよ。
その、どうやったら申請…っての? できるかわからなくてさ。
まぁ、なんだ。よろしくな!
初めましてマリア……君かな?
私はサーフェルク・アーデルランツェだ。長くて呼びにくいから好きに呼んでくれていいよ。
申請って言うと酒を飲みに来た訳ではなく団員希望かな?申請ならこの契約書にサインしてくれればいいよ。(一枚の紙とペンを取り出すとカウンターの上に置く。紙には給料や保証について細々と書かれている。)
おう!
それじゃ、うーん……サフィって呼ばせてもらうな。
そう、それだ。団員希望。お酒はわかんないし。オレはミルクでいいぜ。
んー、名前書くだけでいいんだよな?(確認しながらも、鋭い筆跡でサインをし始めていて)
(背後:それと突飛ですが失礼します。こちらから見てギルドトップに入団希望のボタンが出ておらず。おそらくギルドの初期設定では、表示しないとなっているのではないかなと思い、このように。ご確認いただければ幸いです)
うんうん、サフィでいいよ。それじゃあよろしくマリア君。
とりあえず乾杯を……ってお酒は飲まないんだね……それはとても、とても残念だよ…。(残念そうに呟くと店員にミルクを注文する)
うん、契約書は名前だけでいいよ。ごちゃごちゃやっても私じゃ管理しきれないからね。(ジョッキを片手にサインしている姿を見守る)

(ご指摘の通り初期設定のままになっておりました。入団出来るように設定しましたのでご確認お願いします。ご迷惑をお掛けしてすいませんでした。)
ああ、改めてよろしくな、サフィ!(店員から受け取ったミルクを手にして、乾杯とばかりに器を突き出す)
んー。酒って飲めば強くなれるのか? 大人になるまで飲んじゃいけねぇって教えてもらったんだけどさ。
あ、そういや、ケーヤクショは、っこれでいいんだよな?(ついでとばかりに書き終えた紙を差して)
強くなる人もいればならない人もいるんじゃないかな?飲んだ量よりも遺伝的な物が強いんじゃないかなと思うよ。(突き出された器合わせてジョッキを持ち上げる)
あぁ、未成年だったんだね。確かに体が出来上がるまでは飲まない方がいいかもしれないね。
………うん、大丈夫。これでマリア君はドラグーンの一員だ。(差し出された契約書を受け取り内容を確認、問題がない事を確認すると契約書を懐へしまい込む
へぇ、そういうものなのか(カチと器を突合せ、そのままごくりと飲みだし)
…っぷはぁ、うめぇ!(合わせて口元を袖で拭う)
じゃ、オレが酒が飲めるようになったら一緒に飲もうぜ。残念がってたしさ。

そういや、一員になったらどうすればいい? 何かした方がいいとか、あるのか?
私が思ってるだけだから、実際には違うのかもしれないけどね。
はぁ…うん、最高だね。(こちらも飲み干し、新たな酒を注文する)
お、そう来るとは思わなかったよ。それじゃあ一緒飲めるようになるのを楽しみにしているよ。

うーん……まだ色々準備中で大してやる事がないんだよ。
近々訓練施設を使えるようにする予定だから、それまでこの酒場でのんびりしていてくれるかい?
民間軍事組織?こんな場所が、この世界にもあったなんて。
気になって、来てみたけれど……。
今日は、どなたかいらっしゃいますか……?(緊張した様子で、辺りを伺う)
へへっ、だって楽しみは多い方がいいからさ。
(こくっと、器を煽るように残りのミルクを飲み干して、ことりと)

ん? いらっしゃい。で、いいのか? いいよな。
いるぜ。オレとサフィと(器を置けば目についた人影に、ニッカと)
おっと、また誰か来てくれたみたいだ。
自分が作ったところに人が来てくれるのは結構嬉しいものだね………さて…いらっしゃい、ドラグーンへようこそ(辺りを伺う人影に声をかける)

その通りだね。
生きているうちに楽しみな事も楽しい事もまとめて堪能しないとね。(追加で運ばれてきた酒を一気に飲み干し小さく微笑む)
(マリアさんの声を受け、嬉しそうに)
今日は。旅人のルチアーノと申します(帽子を取り、お辞儀をしました)
故郷では軍事……とはいかなくても、武力的なことには関わっていて。気になって、来てみました。

お酒?ふふっ、いいなあ。僕も年齢的に、飲まなくて。サフィさん?は丁度姿絵も届いたのかな。おめでとうございます!
私はここの代表のサーフェルク・アーデルランツェと言う。呼びにくかったら好きに……いや、折角だからサフィとでも呼んでくれていいよ。
お察しの通りここは軍事的な事を仕事にするところだが……あいにくまだ準備が整っていなくてね、仕事と呼べるものはないと言っても過言ではないね。

ここに来る子達はみんな飲めないんだね……少し寂しいね。
うん、ちょうど今届いたところだよ。祝辞嬉しいよ、ありがとね。
じゃあ、お言葉に甘えて。よろしくね、サフィ!
サフィも君も、僕の事もルークでいいよ。名前、長いしね。

仕事は下準備に時間がかかるしね。
それにしても、危ない仕事を率先して受けようとしているだけあって、
やっぱり……二人とも戦い慣れていそうだね。
お二人は、この世界の方?
それじゃあ、ルークって呼べばいいんだな。オレはマリア・ストレイト。
オレも好きに呼んでくれていいぜ。…つっても、縮めるほどの名前じゃないけどさ。
よろしくな。

そんで、サフィは絵姿おめでとう。眼帯カッコイイな!
服も動きやすそうだし、戦い慣れてそうで、合ってそうな感じする。

あ、オレは、ケンカなら慣れてるぜ。旅人からしたら、現地人って事で合ってるんだよな。多分?
わかったよ、それじゃあよろしくね、ルーク君

机仕事が苦手なせいで余計に時間がかかってるよ。
小さい頃から戦いっぱなしだったからね……普通の人達よりは戦い慣れていると思うよ。
私は旅人だよ。つい最近この世界に来たばかりなんだ。ルーク君はどうなのかな?

マリア君もありがとね。眼帯を褒められたのは初めてだよ。
この服は動きやすいのはいいんだけど、防御力がね……だから少しでも貰うと結構きついんだよね。だからと言って着替える気は無いんだけどね。
ここか?軍事組織っていうのは
邪魔するよ?(ドアを開けて佇む仮面)
(スレッド書き込み通知見落としていました、大変申し訳ありません……)

うん、よろしくね!
マリアさんだね。素敵な名前だね!
小さい頃から戦いっぱなしなんて、なかなかハードだね……
僕も旅人で、戦いは、銃器の扱いにはそこそこ慣れてるかな。素手の戦闘や、この世界で定番そうな剣の扱いは不得手で。ナイフなら、多少は行けるかもしれないけど。

眼帯は僕もカッコいいと思うよ!服は身軽な分だけ、当たらないよう躱しながら、先手必勝?

あっ、今日は!(ナミトさんに帽子を取って頭を下げ、お酒が飲めそうな年齢の方だー、と見上げる)
はっははは!こんにちは!
今宵は良い月だねぇ!ああ!まだ月は出ていなかったか!これは失礼
僕は卯田ナミトって名前さ
好きに呼んでくれたまえよ
すまない、反応が遅れてしまった。

ようこそドラグーンへ。
私はここの代表のサーフェルク・アーデルランツェだ。呼びにくい様ならサフィとでも呼んでくれ。
仮面の君は……ナミト君だね、よろしく頼むよ。

私のいた世界には銃器と呼ばれるものはなかったなぁ……この世界で初めて目にしたよ。
ルーク君もありがとね。私は当たらない様にすると言うより、当たっても気にしない様にしてる感じかな。やられる前にやればいいって考えだね。
ナミトさん、元気一杯だね!
僕のことも良かったらルークって呼んでね!

銃器がない世界かあ…科学ブーストに頼らず、純粋な力勝負の世界だったのか。はたまた魔法が存在する世界だったのかな。
攻撃は最大の防御ともいうしね。前のめり戦法かあ、僕も好きだよ!
じゃあ、僕はそろそろ行くね。お話ししてくれて有難う!
またどこかで出会えたら、よろしくね!
(お代を払った後、帽子を取ってお辞儀をしてその場を後にしました)

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