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Tiefer Wald

【イベシナ:そうだ温泉へ行こう】

イベシナ『そうだ温泉へ行こう』
ユズキGM
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/969



■GMコメント
ユズキです。
 温泉行きたいです、もう歳です、ゆっくり湯船に浸かりたいです。
 それはさておき以下補足。

●現場
 とても広い温泉宿。
 突如湧き出した源泉により、男湯、女湯、混浴の三つに別れ混沌を癒しています。

●やれること
 上記三つの温泉のどれか一つ、もしくは温泉後のまったりロビーというシチュエーションを選べます。
 男湯では、男として。
 女湯では、女として。
 混浴では、性別種族不問として。
 ロビーでは、湯上がりほかほかとして。

 背中を流し合ったり、湯に浸かったり、語り合ったりしてください。
 お約束として全員、水着orタオル着用が必須です。
 過度なお色気だとかトラブルはとっても健全になります。

●その他大事なこと

1. お仲間さんと参加の場合は、迷子防止のお名前とIDを添えてください。

2. 共通のグループ名でも構いません。

3. 一人だけど、同じように一人で来ている誰かと絡みたいという時は明記をお願いします。

4. 完全に一人で満喫したい人もそういう記載をお願いします。無いと絡む可能性が高いと思います。

5. 白紙の時は描写されません。

6. キャラクターさんの、やりたいこと・考え・特徴など、記載してくださると書きやすいです。

7. アドリブ可・不可の明記もお願いします。

 以上です。
 それでは、よろしくお願いしますね。



上記のイベシナ相談場所
▼参加者一覧
・ルツ・フェルド・ツェルヴァン(p3p006358)
・透垣 政宗(p3p000156)
https://rev1.reversion.jp/character/detail/p3p000156

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やあ、ルツくん。誘ってくれてありがとう。
知り合いと温泉に行ったことはあれど、友達と行くのは初めてだからね。
ちょっと……ううん、とっても楽しみなんだ。

今回はよろしくね?楽しい思い出にしよう!
ああ、こちらこそ共に来てくれて有難い。

私の世界にも温泉はあったんだが
こちらの温泉には入った事がなく、前から興味もあってな。
折角の機会だと思い。

そうだな、楽しい思い出にしよう。
よろしく頼む。
ルツくんの世界の温泉の話も気になる……

けど、まずはなにをするか決めないとだよねぇ。
僕としてはひとつ案があるんだけど、いいかな!
政宗が気になるのであれば、語るのも悪くは無い。

うむ、勿論だ。
提案貰えればこちらも有難いぞ。
ふふ、じゃあ聞かせてもらおうかな。
……やっぱりこう、赤くてグツグツしてたりするのかな?
(なにかしらの小説で読んだ描写が混ざっているらしい)

やっぱり温泉って混みそうじゃないか。
だからね、早めに温泉に入って【ロビー】でゆっくりするものいいんじゃないかなっておもったんだ!
風呂上がりに牛乳を飲みながらお話ししよう?
……よく分かったな?
確かに赤黒くてグツグツしていたぞ。温度も高温で。

【ロビー】でゆっくり話すのも良さそうだな、いいと思う。
牛乳……ミルクの事か。うむ、飲みながら話そう。
……ええ、まさか想像通りだとは…
それって人間…じゃないか、魔族?が入って平気なの?

大体の流れはそういう感じで大丈夫かな?
後でプレイングも書いておくね!?
寧ろ魔族しか入ってなかったり……というところだ。
他の種族らは「死ぬ」と言いながら入りたがらなかったな。
確かにここの湯よりはだいぶ熱いお湯だとは思うが……。
(真顔で大変な事を言ってる自覚はないようだ)

うむ、流れはこの感じで大丈夫だ。
返答が遅くなって申し訳なかった、私も私なりに詰めておくな。
やばやばのやば……
沸騰してたらそりゃ入りたくないよね!人間なら即溶けちゃうしね。
改めてルツくんの強さを感じたっていうかなんていうか……
(ひええ、と怯える様子を見せる。魔界の地質ってどうなってるの?)

そうだ、まだ薄いんだけれどプレイングを貼っておくね。
ルツくんのも見て加筆できたらなって思ってるよ!

────────
【ロビー】
同行者:ルツ・フェルド・ツェルヴァン (p3p006358)
アドリブ可

湯上がりほかほか。初めて友人と温泉に来たものだから浮かれている。
濡れた髪をまとめ、浴衣姿で友人に話しかけている。

「やっぱりお風呂上がりには牛乳だよね!」
ルツくんの世界にもそういう文化はあった?と聞きつつコーヒー牛乳を一口。

「…そうだ、こっちも一口飲んでみるかい?飲んだことないでしょ、コーヒー牛乳!」
ずいっと差し出してみるよ。ルツくんは甘いの好きだし、僕の好きな物も共有したいし!
すまない、また遅れてしまったな。
……ヤバい、に相当する事なのか?
確かにこの世界よりはハードなものが多かったかもしれん?かもな?
(あの温泉は常に噴火していたしな……
山の周辺は地面と言うよりは火山灰が多かったかもしれん)

政宗はプレイングありがとう、参考にさせてもらった。
以下プレイングになる。



【ロビー】
同行者:透垣 政宗(p3p000156)
アドリブ歓迎

湯上りのロビーでひとときを。
「友人とこうして湯に浸かる日が来るとは
…しかしここの湯は少し温ま湯なのだな…色も赤黒くないし…
だがこう言った湯も悪くない…」
(ルツの元の世界の温泉は溶岩)

「風呂上がりに牛乳?なのか??
私の世界ではそのような文化はなかったな…」
普通の牛乳を一口飲んで…「ふむ、なるほど」
「こーひー牛乳…?
それはこーひーと牛乳…ミルクが合わさったもの、なのだろうか?
試してみたい…」

「…なるほど、これは美味い…!
あの苦味もミルクを入れる事でこんなにマイルドになるんだな…」
また一つ美味しいものを知れたと、穏やかに少しだけ微笑んで。
ヤバイに相当するでしょう!?
魔王様の感覚ってやっぱりずれてるなぁ。そこも萌えポイントではあるけれど……
(ルツくんのいた世界ってなんか…
人間が生きるには厳しそうな感じだよね……)

プレイングありがとう!
参考にして若干加筆したから、確認よろしくね。



【ロビー】
同行者:ルツ・フェルド・ツェルヴァン (p3p006358)
アドリブ可

湯上がりで体が火照る。初めて友人と温泉に来たものだから浮かれている。
濡れた髪をまとめ、浴衣姿で友人に話しかけている。

ルツの言葉にキラキラと目を輝かせて。
「ルツくんの世界にも温泉があるんだねぇ。
……待って、赤黒いの?何を湯にしているんだか…」

「やっぱりお風呂上がりには牛乳だよね!」
ルツくんの世界にもそういう文化はあった?と聞きつつコーヒー牛乳を一口。

「…そうだ、こっちも一口飲んでみるかい?飲んだことないでしょ、コーヒー牛乳!」
ずいっと差し出してみるよ。ルツくんは甘いの好きだし、僕の好きな物も共有したいし!
や、ヤバいのか。そうか……。
また新しい用語を使ってきたな……。
(多分可愛いと同じような意味な気がするが)

プレイング確認した。問題ないと思う。
私のもこれで良ければこれで見送ろうかと。
何かあればロスタイム中でも構わん故言ってくれれば。
今回はついてきてくれてありがとな、おかげで楽しくなりそうだ。
また今度機会があれば頼むな。
なんだろう、萌えは表現が難しい!
可愛いに近くはあるんだけど……なんだろうね、好意的ではあるんだけどなー。

おっけー、それじゃこれでいいかな。ルツくんのも問題ないと思うよ!
僕も誘ってもらえて嬉しかったよ。
次は僕から誘うつもりだから、よろしくね。

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