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ギルドスレッド

金の林檎亭

【金の林檎亭】カウンター席

この度は金の林檎亭へ、ようこそお越しくださいました。
私はフォーガ・ブロッサム、ここ金の林檎亭の従業員です。

さて、金の林檎亭にはメニュー表はございません。
皆様が「食べたい」と感じた品を、そのままお伝えください。
金の林檎亭が誇る料理人が、その意のままの品をご提供いたします。

...ただ、少々お時間を頂くことになります故。
どうでしょうか、しばしの間、お話でも。


※こちらは雑談スレッドになります。
※何らかの「料理名」を頼むと、数スレッド後にそれっぽい料理が仕上がります。

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...ふぅ。(キュッキュとグラスを磨いている。)
まさかいきなりカウンターに立つことになろうとは...うまく接客出来るだろうか。
(3m超えの大扉から入ってくる)こんばんはーであるー! こんな所に素敵なお店があると聞いてやってきたのであるが!!
とりあえず甘い飲み物を貰いたいのであるが、良いであるかなー。
(店内を見回しながらカウンターの店員さんの前に座って注文)
おや。...おや、(大扉から現れた、自身よりも大きな客人を見上げる。)
...あぁ、これは失礼致しました、自身よりも大きなお方に会うのは久しぶりでして。
何はともあれ、ようこそおいでくださいました。

さて、甘い飲み物ですね、承知致しました。
暑い時期ですからね、きっといい甘味の果実の用意が出来るかと。(テーブルの上の鈴を鳴らす。)
大丈夫であるよー、結構大きさのせいかみられる事あるであるし。
そういう店員さんもかなり大きいであるからなー。我輩よりはちょっぴり小さいだけで!

わあい、楽しみであるなー!ふんふふーんふふーん♪(機嫌良さそうに鼻歌しながら尻尾が床で揺れている)
そう言えば大きい店員さんもイレギュラーのお方であろうかー。こっちの人ではそこまで大きい人見かけたことないであるし。
そうですね、その体躯に鮮やかな赤...すれ違う誰もが振り返りそうです。
私はただ少し大きいだけの獣でございます故に、鮮やかな貴方が羨ましい。

ええ、私もイレギュラーズ...ウォーカーと言うべきでしょうか、この世界の出身ではありません。
故にこの世界事情にはまだまだ疎いですが、精一杯のおもてなしをさせて頂きます。

(奥から小さな兎の獣種店員が現れ、一礼の後にグラスを置いた。)

この香りは...マンゴーのヨーグルトドリンクですね。
マンゴーの強く濃厚な甘味が苦手なお方にも、おすすめしている一品ですよ。
(ストローを差して、客人へと差し出す。)

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