ギルドスレッド
大樹の木陰
シナリオ◇その牙は何が為に
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◆心情
強制なのか自分の意思でなのか
どっちにしても場所に縛られて自由がないなんて、ちょっと哀しいね
強引な手段だし、望んでるかどうかも分からないけれど……僕達がその魂、解放してあげるよ
まあそれはそれとして、彼の者が守る先に何があるのか楽しみではあるんだけど
◆戦闘前
周辺の植物に植物疎通を使用
どんな事でも良いから巨大狼に関しての情報や
『森の外から持ち込まれた物』に関する情報を探る
得られた情報はきちんと整理して仲間内で共有するよ
◆戦闘
「それじゃ始めようか、レジア」
スキル攻撃は基本、マギシュートを使用
マギシュートは弾丸型の魔力を銃口から撃ち出す形
初手はコンセントレーションを使用してからスキル攻撃
以降は遠距離~超遠距離の範囲から外れないよう注意しつつ攻撃集中してスキル攻撃していく
範囲から外れるようなら移動してからスキル攻撃
スキル使用分のAPが不足したら、APが回復するまで上記攻撃手段を通常攻撃に切り替える
敵がこっちを攻撃目標にしてきたら、一旦追撃範囲外まで全力移動して退避する
◆戦闘勝利後
狼が阻んでいた先へと移動しながら
植物疎通を使って改めて『森の外から持ち込まれた物』に関する情報を探る
もちろん得られた情報はきちんと整理して仲間内で共有するよ
「さてさて、鼠が出るか龍が出るか……楽しみだね」
何が見つかったとしても、あるいは何も見つからなかったとしても
ボクとしてはありのまま起こった事を依頼人に話すね
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(599/600)
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◆心情
強制なのか自分の意思でなのか
どっちにしても場所に縛られて自由がないなんて、ちょっと哀しいね
強引な手段だし、望んでるかどうかも分からないけれど……僕達がその魂、解放してあげるよ
まあそれはそれとして、彼の者が守る先に何があるのか楽しみではあるんだけど
◆戦闘前
周辺の植物に植物疎通を使用
どんな事でも良いから巨大狼に関しての情報や
『森の外から持ち込まれた物』に関する情報を探る
得られた情報はきちんと整理して仲間内で共有するよ
◆戦闘
「それじゃ始めようか、レジア」
スキル攻撃は基本、マギシュートを使用
マギシュートは弾丸型の魔力を銃口から撃ち出す形
初手はコンセントレーションを使用してからスキル攻撃
以降は遠距離~超遠距離の範囲から外れないよう注意しつつ攻撃集中してスキル攻撃していく
範囲から外れるようなら移動してからスキル攻撃
スキル使用分のAPが不足したら、APが回復するまで上記攻撃手段を通常攻撃に切り替える
敵がこっちを攻撃目標にしてきたら、一旦追撃範囲外まで全力移動して退避する
◆戦闘勝利後
狼が阻んでいた先へと移動しながら
植物疎通を使って改めて『森の外から持ち込まれた物』に関する情報を探る
もちろん得られた情報はきちんと整理して仲間内で共有するよ
「さてさて、鼠が出るか龍が出るか……楽しみだね」
何が見つかったとしても、あるいは何も見つからなかったとしても
ボクとしてはありのまま起こった事を依頼人に話すね
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(599/600)
シナリオ◇<アニマルドラゴン>玉砕のマグロドラゴン
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◆事前準備
木串を20本ほどと薪になる木材を用意する
「……キミを使おうなんて思わないから安心して、レジア」
◆心情
アニマルドラゴン……ホント、混沌らしい生き物っていうか
マグロが元になったならせめて水中適応できるドラゴンになれなかったのかな?
……うん、こっちに有利になるならそれでいいや
なんにしても、お米が美味しくなくなる呪いなんて振りまかれたら嫌すぎるから
全力で相手して確実に倒させて貰うよ!
◆戦闘
基本的にはR3~R4のレンジに敵が入るように行動する
スキル攻撃はマギシュートを使用
頭はなるべく狙わず体に攻撃を当てるよう心掛ける
「たしか、お肉は叩けば柔らかくなって美味しくなるって聞いたことがあるよ」
「頭に当たったらごめんね!」
敵が上記指定レンジの範囲内の場合は攻撃集中からのスキル攻撃
指定レンジの範囲外の場合は移動しながらスキル攻撃を行う
APがスキルを使用できないぐらい減ったら上記のスキル攻撃を通常攻撃に切り替える
何らかの要因で敵が至近距離まで近付いたら
敵の攻撃範囲から離れるために全力防御しつつ敵から距離を取るよう移動する
◆戦闘後
とりあえず、ボクは火を熾した後でドラゴン部分の肉を使ってちょっとした料理を作るよ
適度に柔らかそうな部位を見繕って適当な大きさにぶつ切りにして貰った後
串に刺して持参したスパイスを振り掛け
表面に焼き色が付くまで焼いて出来上がり
……ホントにちょっとした料理だけどね
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(594/600)
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◆事前準備
木串を20本ほどと薪になる木材を用意する
「……キミを使おうなんて思わないから安心して、レジア」
◆心情
アニマルドラゴン……ホント、混沌らしい生き物っていうか
マグロが元になったならせめて水中適応できるドラゴンになれなかったのかな?
……うん、こっちに有利になるならそれでいいや
なんにしても、お米が美味しくなくなる呪いなんて振りまかれたら嫌すぎるから
全力で相手して確実に倒させて貰うよ!
◆戦闘
基本的にはR3~R4のレンジに敵が入るように行動する
スキル攻撃はマギシュートを使用
頭はなるべく狙わず体に攻撃を当てるよう心掛ける
「たしか、お肉は叩けば柔らかくなって美味しくなるって聞いたことがあるよ」
「頭に当たったらごめんね!」
敵が上記指定レンジの範囲内の場合は攻撃集中からのスキル攻撃
指定レンジの範囲外の場合は移動しながらスキル攻撃を行う
APがスキルを使用できないぐらい減ったら上記のスキル攻撃を通常攻撃に切り替える
何らかの要因で敵が至近距離まで近付いたら
敵の攻撃範囲から離れるために全力防御しつつ敵から距離を取るよう移動する
◆戦闘後
とりあえず、ボクは火を熾した後でドラゴン部分の肉を使ってちょっとした料理を作るよ
適度に柔らかそうな部位を見繕って適当な大きさにぶつ切りにして貰った後
串に刺して持参したスパイスを振り掛け
表面に焼き色が付くまで焼いて出来上がり
……ホントにちょっとした料理だけどね
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