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国境を越える郵便局

お国柄の文通

自分の住む国の文化とかを話し合う文通(チャット)。
のんびりのびのびしましょう!
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こんばんは!アタシの国は海洋なんだけど、やっぱり海が綺麗なの!お魚の鱗が太陽に反射してキラキラしててすっごく美しいの!
こんばんはー!海かぁ……いいなー!水浴びしに行きたーい!あ、私の住んでるところはね、一言で言っちゃうと砂漠!昼は暑くて夜は冷える!あとは―……そうだ、市場!いろんな商品が出てるから見てるだけでも楽しいよ!
水浴びどころか普段から水に浸かってる生活が主なアタシからしたら一面砂って凄く新鮮!
本当に住めるぐらい大きい砂のお城とか作りたいな!
海洋も市場は凄く活気があるけど、砂漠の市場とは商品全然違うんだろうなぁ、行ってみたーい!
私の里はディープ・グリーンの色彩に覆われていて、昔はオーシャン・ブルーの潮風に憧れていたわ。今は、情報屋をやっているから様々な色に出会えるわ。
あなた達みたいな、キラキラした色合いにね。
ディープ・グリーン…アタシが想像するので合ってるか分からないけど、きっと空気が澄んでいて風が唄う素敵な所だと思うな!
海はどこまでも続いてる!的な感じに冒険心とか擽られるのは分かるなぁ…。
…うん、いつかディープ・グリーンの色彩の奥にも、オーシャン・ブルーのその先にも、お手紙を届けに行くんだ!

キラキラしてるって褒められてやる気出た!
やるぞー、えいっえいっおー!
わたしも、海の出身ですの。陸地からとおい、とおい、そして深い海……。
でも、ほんとうはわたしの泳ぎが拙いだけで、そんなにとおいわけでも、深いわけでもない場所だったのかもしれませんの。
それでも、わたしにとってはとおくて、深くて、水面の太陽がかすかに輝いて、暗い世界をやさしく照らしてくれる宝石のよう。
ちいさなマリンスノーの粒がふわふわと浮かんでいて、ときおり輝いて、かと思うと高いところを魚の群れが横切って、その輝きをかき消してしまう。
水面ではせわしない波音も、魚たちが水を蹴る合奏も、すべて心地のよい子守唄。
わたしが好んでいた場所は、そんな海の中でしたの。
いつしか、わたしとお友達になった方々を、そんなわたしの好きな海に招待したいと思っていますの。
もちろん、海種の方だけでなく、いろんな方々を……。
でも、水の中では生きられない方々を、どのようにそこにお招きしましょう?
どうすればこの美しさを知ってもらえるでしょう?
そう思ったとき、わたしは何故か、むしょうに寂しくなるんですの。
おぉ、とても詩的…。
海って神秘的だったり優しかったり厳しかったり、たくさんの顔を持ってるけどアタシもそんな海が大好き!
深く深く潜って、下から見る景色って素敵だもんね…。
招待かー良いと思う!きっと出来るよ!大丈夫!
景色を見せてあげたい的な事ならカメラで写真を撮ったりもできるし。…でも雰囲気も知って欲しいんだよね?
いつか水中でも普通にみんなが呼吸出来るような機械とか、水の中を泳ぐ乗り物とかが発明されると良いなぁ。
でも、知ってもらいたい気持ち良くわかるよ!
海は、晴れた日の透きとおったときも、嵐の日のすべてをかき混ぜるようなときも、いろんな日がありますの。
でも、わたしが知っている海からもっと遠くには、たくさんの珊瑚が迷路をつくる海、空を氷に覆われた海、もっといろんな場所があるとお聞きしておりますの。
それと、噂だけには聞く『絶望の青』……。それは恐ろしくて、きっと、わたしも嫌いになってしまう場所なのでしょうけれど。

わたしは海の中もいろいろなところに行ってみたいのですし、皆様にも知ってもらいたいですの。
でも、同じくらい、陸に住んでいる皆様のところへいけるのも、楽しみにしておりますの。
砂漠も、森も、街も、山も、わたしにとっては未知の場所。
それらを教えてくれる方と出逢える日を、わたしは心待ちにしておりますの。
いっとう、夜の濃い郷里(くに)でございました。
太陽は透かす木々の葉も、太陰は頑固に締め出します。星々を見ることは稀で、おさない時分はよく、木登りをしてみずから眺めに行ったものでした。
……いろいろございまして、わたくしは、そんな郷里の庇を抜け出したのですが……。
地平と夜空の交わるあの景色は、今もなつかしく、いろあせず記憶の中にございます。
アタシもそんな海は見たことないなぁ、いつかそんな景色の所にもお手紙を届けに行きたいな!
絶望の青…かぁ…いつか行けるのかな、もしかしたらその先にはもっと素敵な海があるかもしれない!

陸もまだ慣れはしないけど、行く度にもっと知りたくなるんだよね!たくさんの、色々な種族の人が居て色々な考えを持ってる。それを知れたのは陸のおかげかもしれないなぁ。

おぉ、また詩的…!
星も見えない所ってどんな所なんだろう、海は太陽も星も全部見えていたから、真っ暗ってそこまで多くはないんだよね…。
でもそんな奥深い所にお手紙を届けるのも役目!星の見えない夜も経験してみたいな!
思い出って、いいよね!
海にもいろいろあるんだね。
僕は訳あって山から下りたことがほとんどなかったから、海には入ったことがないんだ。あ、でも、見たことはあるよ、一度だけ。
遠い遠い水平線の彼方までキラキラと青く広がっていて、あの先には何があるのかな。いったいどこまで続いてるのかなってワクワクするようなそんな場所だった。
僕もいつか海の中に行ってみたいなぁ…。
海は毎日違う顔をする、なんて船乗りさんはよく言ってるもの!
山かぁ、仕事柄よく山の近くは通ったりもするけど、海の近くとは全然空気が違うんだよね!すっごく爽やかっていうか…スッキリする…的な感じ。
そう、キラキラキラキラ、輝いてこそ海だよね!

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